ガラハドネタキャラ化計画!(56)
【がらはどねたきゃらかけいかく056】


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205デュエルアカデミアではなく、デュエルマカダミアに入ってしまったそうな。 ガラハド「こ こんな豆ばかりの日々 イヤだー きさまらー!ウェー」 ホーク「ヌオオオー 豆臭ッ! よるな よるな!」 グレイ「いい年こいて そんな変な学校になど入ろうとするからそうなる‥‥彗星剣!!」 ガラハド「こ こんなことなら 地道にデュエリストを始めるべきだったぞ きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「と言うか アカデミーにしろ マカダミアにしろ どこにあるのよ‥‥」 (機会伯爵)
204某ホワイトサンダーが白に拘るのはパクりだと言い張る。 ガラハド「お 俺のピンク一筋を白に変えただけじゃないか きさまー!」 万丈目「特定の色に拘ったくらいでパクり呼ばわりするな! デュエルディスクでダイレクトアタック!!」 ガラハド「そ それはカードを置くためだけに使え きさ…ウボァー」 (オルディン)
203臨時聖戦士である。 ガラハド「お 俺を某なのーネ臨時校長と一緒にするな きさまらー!」 グレイ「所詮『臨時』だから選択肢1つで抹殺されるのがオチなのーネ」 ミリアム「アンタ、何でわざわざその某臨時校長と同じ口調でツッコむのさ?」 (オルディン)
202彼曰く、「戦いとは常に24手212手先を考えるもの」だとか。 ガラハド「あ 赤い彗星も 似たような事を言っていただろう きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「や 奴が言ったのは2手3手先だろう! そんな先の事を考えてどうする きさまー!」 ホーク「さすがフヒフマンだ 1手先の事すら考えられんが なんともないぜ」 (機会伯爵)
201たまにポケモン道具『ふといホネ』に彼の骨が紛れているらしい。 カラカラ「ブヨ? 悪魔がすみついた騎士団 ありがとう しんじてたよ おょにいけ!ボおおー」 ハルカ「キャー な なによ これ! 私のカラカラが フヒフマンみたいになっちゃったー!ウェー」 ミリアム「なに やってんの! あれほど他作品に遺物を残すなと言ったのに!」 故・ガラハド「うるせー馬鹿! は 背後から急にサスペンスのごとく 撲殺されてしまったんだよ きさまらー!ウェー」 グレイ「考えも無しに 異世界に行くからそうなる」 (機会伯爵)
200武器が無くなると、素手で勝負するように要求してくるとか。 ガラハド「い 今の俺には アイスソードも金も 何もないというのに‥‥汚いぞ! 素手で勝負しろ きさまー!」 グレイ「自分で売り払っておきながら 勝手な事をぬかすとは‥‥どこまでも たのしい フヒフマンだ! 邪剣波!!」 ガラハド「か 金田と同じで 悔しいって気持ちが分からんのか きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「それ以前に 15000金も一体 何に使ったのよ‥‥」 (機会伯爵)
199たまにビグルに紛れて誕生する事があるとか。 ガラハド「オクニッチ! ねんがんの 手ごわい世界にて生を受けたぞ!」 ジュダ「な なんだ これは! 我がメサイアによって 何故フヒフマンが?!」 ドーマ「フヒフマンごときが 神前に姿を晒すとは片腹痛いわ しょくしゅ!!」 ガラハド「お 俺の出番はもう終わりか きさ‥‥ウボァー」 セリカ「あーあ 誕生と同時に始末されて ばかなやつね・・・」 アルム「小賢しい手段で出演するからそうなる」 (機会伯爵)
198オデッサ特戦隊の一員になったらしい。ジュデッカ「何ですか?あのピンクのフヒフマンは?」トロメア「本当にこいつ使えるんだろうな?」アンティノーラ「やはりやめたほうがよろしいわねフヒフエネルギーで暴走するかもしれないし」カイーナ「じゃあ彼は怪獣兵器のテストになってもらいましょう」ガラハド「きさまらー!つかないと分かったら即粛清か!それでも理想国家を目指している・・・ウボァー」ヴィンスフェルト「貴様のような汚物は我がオデッサにいらんわ」 (秋刀魚)
197手ごわいアーマー・バルボに声が付くなら、内海賢二氏がいいと主張している。 ガラハド「そ そして、例の断末魔の後、天に召されるのだな きさまー!」 カムイ「バルボさん役にゴツい声の御方を選ぶとは…どこまでも たのしい フヒフマンだ!」 バルボ「お前が俺役の声優を決めるとは片腹痛いわ!げっこう!!」 ガラハド「わ 我が生涯に一片の悔い…があったぞ…きさ…ウボァー」 セリカ「あーあ 断末魔繋がりで某拳王様と勘違いして ばかなひとね…」 (蒼の誓約者)
196わらしべアイテム・ピンクのブラジャーを欲しがっているらしい。 ガラハド「212ルピー出すから ゆずってくれ たのむ!!」 リンク「だめだ!! いくらつまれても ゆずれん」 ガラハド「な ならば 212万ルピー出すから頼むよ きさまー!」 人魚「そんなに出してまで欲しがるとは‥‥どこまでも エッチな フヒフマンね! 消えなさい!」 ガラハド「お 俺はそんなつもりじゃないぞ きさ‥‥人殺しー」 リンク「あーあ ピンク色に執着したばかりに ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
195神託の盾(オラクル)六神将ラルゴのレプリカが大量に欲しいとか。 ディスト「きーっ! どうして私じゃなくてラルゴなんですかッ!」 ガラハド「うるせー馬鹿!ラ ラルゴ量産の暁には グレイなどあっという間に叩いて見せるわ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ラルゴ「フヒフマンが俺を利用しようとは片腹痛いわ 紅蓮旋衝嵐!!」 ガラハド「や やらせはせん やらせはせんぞ きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「あーあ ディストで妥協すれば良かったものを ばかなやつね・・・」 グレイ「いや 今回も中の人繋がりだと思うぞ‥‥」 (機会伯爵)
194マルス王子のファルシオンや、ロイの封印の剣がヨッシーに効かない事に疑問を抱いているとか。 ガラハド「そ そうか! やはり『で、っていう』は竜ではなく トカゲだったのだな きさまらー!」 ヨッシー「で、っていう(だからトカゲじゃないってのに‥‥どこまでも たのしい フヒフマンだ!)」 ガラハド「じ 実際 どう見ても竜には見えんぞ きさ‥‥ウボァー」 マルス王子「スマデラでの僕達は あくまでフィギュアだから効かないんじゃ‥‥って 聞いてないね」 グレイ「あーあ たまごにされちまって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
193サガミン版シフと渡り合えるバルハル族を探しているらしい。 ガラハド「サ サガミン版のアイツの設定には『村で1、2を争う勇者』とか書かれてあるからな きさまらー!」 グレイ「確かに気になるなー」 ミリアム「角シフと互角のバルハル族って誰なんだろうね…」 (オルディン)
192落ちものパズルゲームで遊ぶ際、必ずボタンを連打する。 ガラハド「れ 連打したのに何ですぐゲームオーバーなんだ きさまらー! ウェー」 グレイ「連打すればいいってもんじゃないだろ」 ミリアム「もしかして縦型シューティングゲームと勘違いしてるんじゃないの?」 (オルディン)
191田中秀幸ボイスの人形から先生パンチと先生キックを喰らったらしい。 ガラハド「な 何故たかが人形如きに俺を倒す力があるんだ きさ…ウボァー」 グレイ「そのパンチで某首領倒されたんだよな」 (オルディン)
190彼もはっこうポケモン・ツボツボのごとく、きのみジュースを作る事ができるらしい。 ガラハド「ブヂュブヂュル‥‥ねんがんの きのみジュースができたぞ! では みんなで飲むというのはどうだ?」 グレイ「なんだこいつ 口からグロテスクな液体を出しやがって! もうきたねー」 ミリアム「そんなモノ飲めるわけないでしょ 火の鳥!!」 ガラハド「ま 待て! 飲めばHPが20回復するのに きさ‥‥うぎゃいい」 ホーク「そんな微妙ポケモンの 真似などするからそうなる」 アイシャ「これで HP20回復は少なすぎるよ‥‥」 (機会伯爵)
189トクナガの中の人だとか。 ガラハド「ヌオオオー ぬ ぬいぐるみの役も楽じゃないぞ きさまらー!」 ルーク「なんだ! この汗にまみれたフヒフマンは!」 ナタリア「見苦しいですわ 消えなさい! アストラルレイン!」 ガラハド「つ つい姿を晒してしまったぞ きさ‥‥ウボァー」 ガイ「あーあ エッグモンスター・ニンゲンじゃあるまいし ばかなやつだ・・・」 アニス「あんたはあんたで こんないい加減なモノをよこすなー! 殺劇舞荒拳!!」 ディスト「わ 私は知りませんってば‥‥人殺しー」 (機会伯爵)
188彼はアッシュがいなくなった六神将に入ろうとしたらしい。ガラハド「お 俺の肩書きは「いい男ガラハド」と名乗らせろ きさまらー!」ラルゴ「なんだ このホモは!」シンク「でも剣使いだからアッシュの代わりにはなるよ。」ディスト「それではこの私の実験体になってもらいましょうハーッハッハッハ!」ガラハド「そ そんなのは御免だ きさまらー!」
187ディストが死んだと思われてもまだ生きているのはガラハドと兄弟だったから。ガラハド「ち ちなみに俺の方が兄だぞ きさまらー!」ディスト「そ そんなのは認めませんよ!私のほうが兄に決まってます!」ジェイド「これは、これは。フヒフマンと鼻垂れディストですか。どちらも今ここで始末した方がいいですね メテオスゥオーム!」ガラハド「い いくら殺っても一緒だぞ きさ・・・ウボァー」ディスト「そ そうですよ・・・うぎゃいい」
186大詠師モースが予言に執着しているのと同様、ガラハドはアイスソードに執着している。ガラハド「アイス・・・ソードひゃは・・・ひゃはははアイスソードを!」グレイ「なんだこのイカレタ化け物は!しねい!」ガラハド「ウボァー」ホーク「こんなのに哀れみも感じられんなー・・・」ミリアム「うむっ!」故・ガラハド「せ せっかくディストに強くしてもらったのになぜだ ウェー」
185自分もまた、導師イオンのレプリカだと主張しているらしい。 ガラハド「こ この素敵な大谷育江ボイスが 何よりの証拠さ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 イオン「こ 声以外に 何の共通点もないじゃないですか あなたー!」 シンク「と言うか どう考えても別人だろ! 消えてなくなれ 疾風雷閃舞!!」 ガラハド「こ この素敵な声が聞こえんのか きさ‥‥ウボァー」 グレイ「あーあ 声じゃ証拠にならんだろうに ばかなやつだ・・・」 ミリアム「それにしても 毎回毎回 どうやってあんな色々な声を出してるんだろうね‥‥」 (機会伯爵)
184彼のレプリカがたくさん作られた。ガラハド「こ これだけ作れば無敵だぞ きさまらー!」グレイ「だが・・・元からボロクズだから、レプリカは劣化した存在・・・つまり生まれた途端ボロクズになるわけだ!しねい!」ガラハド「そんなばかなー!ウボァー」
183大谷育江さんが復帰するまでの間、若本規夫さんがピカチュウの代役をやると思っている。 ガラハド「し 渋い声のピカチュウが見れるとは思わなかったぞ きさまらー!」 グレイ「そういわれてもなー 他のポケモン活躍させればいいだけだし・・・・」 (オルディン)
182彼が土管の上に立っても、平然とパックンフラワーが出てくるらしい。 パックンフラワー「人の出入り口を防ぐとは片腹痛いわ どけ! じゃまだ!」 ガラハド「ヌオオオー な 何故だ! 上に立っていれば 出てこないはずだろ きさ‥‥ウボァー」 マリオ「知らなかったのか? プログラム上 お前はクリボーと同格だと認識されているのだよ!」 クリボー「おおー しんじられぬー こんな一撃で死ぬフヒフマンと同類項にされるとはー」 故・ガラハド「そ それはこっちの台詞だ きさまー!ウェー」 (機会伯爵)
181神託の盾(オラクル)六神将の某死神をディストの城に招待したらしい。 ガラハド「では 今後ここに住むというのはどうだ?」 ディスト「いいですとも! フヒフマンにしては気が利きますねぇ ハーッハッハッハ!」 フリオニール「デ ディスト繋がりか きさまー!」 マティウス陛下「そんな理由で 人の世界に住み着こうとは片腹痛いわ いんせき10!」 ガラハド「せ せっかく脱獄させたのに きさ‥‥人殺しー」 ディスト「は 話が違いますよ フヒフマン‥‥ウボァー」 マリア「あーあ フヒフマンの口車に乗せられて ばかなやつね・・・」 (機会伯爵)
180何故か凄い目をしながら、空鍋をかき回しているらしい。 ガラハド「ビ ビラク様のお世話をするのが 俺の生き甲斐ですから きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ホーク「なんだ! この無意味な行為を続けるフヒフマンは!」 グレイ「どうやら オレルアンのいい男ビラクを ザガロに奪われてしまったらしいぞ‥‥」 ミリアム「いい加減 MS版のあたいの声はやめてよ‥‥ウェー」 (機会伯爵)
179怒ると変な歌を歌いながら踊る。 ガラハド「プ プンププ〜 プンププ〜 プンプンプ〜 きさまらー!」 グレイ「怒るのかふざけるのかどっちかにしろ!!」 ミリアム「またサガミン版あたいに似た声出してるし…」 (オルディン)
178サガミン版ディアナは、神託の盾(オラクル)六神将の妖獣使いだと思っている。 ガラハド「そ そして、某世間知らずなお坊ちゃんを地の果てまで追いかけて殺そうと思っているんだな きさまー!」 ディアナ「中の人が同じだからって、そんなことないモン!」 (蒼の誓約者)
177自分を神託の盾(オラクル)六神将の誰かに例えれば、シンクだと思っているらしい。 ガラハド「な なんせあの ピカチュウ声だからな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「お前がシンクとは片腹痛いわ どう考えてもラルゴだろ!」 ミリアム「いやいや イメージ的にディストかもよ?」 グレイ「うーん いくらディストでも ここまで酷くはないだろ‥‥」 アルベルト「この際 モースでいいんじゃないんですか?」 ホーク「いいですとも! これぞ適役だなー」 ガラハド「か 勝手に そんな変な奴に変えるな きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
176某少年探偵団の1人、光彦の声をやりたかったらしい。 ガラハド「ちくしょおおおーーー!! な 何で俺に代役回ってこないんだ きさまらー! ウェー」 グレイ「お前じゃ子供キャラの声無理だ」 ミリアム「アンタがピカチュウボイスとは片腹痛いわ!」 (オルディン)
175エンジェル隊の1人『ミルフィーユ・桜葉』の乗る紋章機『ラッキースター』は自分が乗るに相応しいと主張しているそうな。ガラハド「あのピンク色の機体…これこそオレにピッタシだぞ きさまらー!」グレイ「た 単にピンク色という事だけじゃないか きさまー!」アプリコット「お姉ちゃんの紋章機に勝手に乗らないでください!!ハイパーブラスター!」ガラハド「い いいじゃないか!エンジェル隊に男がいたって…ウボァー!」ミリアム「エンジェル隊で男はカズヤ君で十分なの!!」
174「ぽんこつが死んでしまう」と意味不明な言語を繰り返しているらしい。 ガラハド「か 金田ァ! 助けてェェ きさまー!ウェー」 金田「やめろフヒフマン! 俺にどうしろと言うんだァァー!」 グレイ「ヌオオオー 俺にはその意味が分かるぞ!ウェー」 ガラハド「さ さすがグレイだ この悲しみを理解してくれるから なんともないぜ きさまらー!ウェー」 ホーク「だ だから何故泣く きさまらー?!」 ミリアム「うーん 何やら MS版のあたいと関係のありそうな話ね‥‥」 (機会伯爵)
173またもやシャドウサーバントで召喚されたらしい。ガラハド「オクニッチ!きさまがマスターか!?」ユリアン「げっ なんだこのピンクマンは!?」レオニード「まさかこの聖杯に呼び寄せられたのか?」ガラハド「おおー 聖杯じゃん ゆ ゆずってくれ!たのむ!きさまらー!!」ユリアン「やなこった 令呪1、ドね!2、死ね!3、死ね!」ガラハド「ま またか きさ‥うぎゃいい グヘッ ぴぎゃー」レオニード「あーあ この聖杯はWP回復だけなのに勘違いしやがって‥‥」 (ハテチ2)
172四十肩・五十肩ならぬ212肩だとか。 ガラハド「ヌオオオー し 四六時中 今にも砕けそうな変な音がするし グレイの流星剣級の痛みが走るし‥‥どこかにいい治療法は無いのか きさまらー!ウェー」 グレイ「し 知るか馬鹿! そんな奇病 おょにでも行って治せ きさまー!」 ミリアム「自分のフヒフエネルギーが ついには身体に影響を及ぼすとは‥‥これも フヒフマンのサガか‥‥」 (機会伯爵)
1712137年になったら元号を昭和に戻そうとしているらしい。ガラハド「ねんがんの昭和212年を迎えさせるぞ!」グレイ「そ そんなに長生きできるのか きさまー!」ガラハド「お 俺はネタにされ続ける限り生き続けられるのだ きさまらー!」 (ドワーフの陰謀)
170半獣英雄フライデーの代わりに、ピカチュウを半熟7に加えたいと思っているとか。 ガラハド「こ こんな口だけの微妙英雄より あの黄色の方が役立つぞ きさまらー!」 フライデー「だからそこのネタは ヤバイ言うとるのに‥‥どこまでも たのしい フヒフマンやで! ブラッキー!」 若様「と言うか ビートル一匹 満足にGETできないフヒフマンが片腹痛い ファバード!!」 ガラハド「そ そう言えば 未だに図鑑は4匹のままなんだよな きさ‥‥ウボァー」 ルーナエ「あーあ パロディならまだしも本物を加えようとは ばかなやつね・・・」 (機会伯爵)
169ミュウが『ブタザル』なら、ピカチュウは『ピカザル』と呼ぶべきだと主張している。 ガラハド「ピ ピカピカ光る猿だから『ピカザル』だ きさまー!」 サトシ「俺のピカチュウを猿呼ばわりするとは……どこまでも たのしい フヒフマンだ!行け!ピカチュウ、10万ボルトだ!」 ピカチュウ「ピ…カ…チュウゥゥゥーーー!!」 ガラハド「べ 別にいいじゃないか きさ…ウボァー」 タケシ「あーあ 感電黒コゲにされちまって ばかなやつだ…」 (蒼の誓約者)
168なみのりピカチュウならぬ、波平ピカチュウを持っているらしい。 ガラハド「ポ ポケモンの分際で トレーナーをバカモン呼ばわりしてきやがるから たまったものでは無いぞ きさまらー!ヌオオオー」 グレイ「そ そんなポケモンならぬバグモン どこでGETしたんだよ きさまー?!」 ミリアム「なんだか おょでも生息してなさそうだね‥‥」 (機会伯爵)
167バブルの頃は強かったらしい。 ガラハド「だ だがバブルがはじけると同時に 強さも暴落していったんだよ きさまらー!ウェー」 グレイ「株じゃあるまいし デタラメな事をぬかすな! 彗星剣!!」 ホーク「何度も言うが お前のその弱さは 既に検証済みだっての! 全滅斬!!」 ガラハド「さ 寒い時代だと思わんか きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「あーあ そもそもこの世界にバブル景気なんて無いのに ばかなやつね・・・」 (機会伯爵)
166某俳優、タヌキ、カッパと一緒に海外旅行に行きたいらしい。 グレイ「そんな事しなくても、よその世界に乱入する力があれば海外旅行なんて容易いだろ」 ガラハド「そ そんな事したら不法入国で捕まるじゃないか きさまらー!」 ミリアム「こういう時だけマトモなんだから…」 (オルディン)
165裏向きで置かれてあるカードを見るとやたら警戒する。 ガラハド「き きっと『リバースカードオープン!』とか言ってこちらの手の内が分かっているかのような効果を発動してくるに違いないぞ きさまらー!」 グレイ「カードゲーム漫画、アニメの見過ぎだな…」 ミリアム「これ、銀行のカードだよ」 (オルディン)
164ベルを撃ち続けると、そのうち色が変わってしまうと思っているそうな。 ガラハド「そ そして、それを取れば分身の術などが使えるようになるんだな きさまらー!」 グレイ「そんなことあるわけ無いだろう!彗星剣!」 ガラハド「こ これできさまと互角に戦えると思ったのに グレ…ウボァー」 ミリアム「あーあ どこぞのSTGの常識を信じてしまって ばかなやつね…」 (蒼の誓約者)
163照れると、妙な台詞を吐く癖があるらしい。 ガラハド「て てれりこてれりこ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ミリアム「またもや MS版のあたいみたいな声を出して‥‥どこまでも たのしい フヒフマンね! 火の鳥!!」 グレイ「お前が ナナミーを汚すとは片腹痛いわ しねい!! 彗星剣 さくれつ剣 邪剣波!!」 ガラハド「な なんてね きさ‥‥うぎゃいい」 ホーク「だから 何故お前が怒るんだよ グレイ‥‥」 (機会伯爵)
162メトロシティに行くことを熱望している。 ガラハド「あ あそこはいい男だらけだぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ グレイも来ないか?あそこの女はきさま好みだと思うぞ」 グレイ「ポイズンのことか? あいつは男だろうが! 一人で行ってこい!」 ガラハド「あーれー」 −で、結局− ガイ「むむ!怪しい奴でござる! 武神無双連刈!」 ロレント「邪魔者は帰れ! スティールレイン!」 ガラハド「ほ 本命に会えなくて残念だ きさ・・・ウボァー」 コーディー「なんだ! この半分幸せそうで半分無念そうな死に顔は!」 (ヘタレ矢)
161楽勝だと思うと変な歌を歌いながら踊る癖がある。 ガラハド「ラ ラ〜クラクラク楽〜チン♪ ホイッ きさまらー! さ さあ、きさまらも一緒にやるぞ きさまらー!」 グレイ「やなこった」 ミリアム「今のアンタの声、サガミン版あたいの声に似てたような…」 (オルディン)
160セイバーガンダムとは、常に腹ペコなMSの事だと思っているそうな。 ガラハド「ヌオオオー ぜ 是非乗ってみたいぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「うむッ! そして 噂に名高いアホ毛を引っ張ってみたいな」 ホーク「MSが腹など空かせるか馬鹿! 邪剣波!!」 ガラハド「あ あの凸が乗るよりはマシだろ きさ‥‥ウボァー」 グレイ「な 何故俺まで‥‥人殺しー」 ミリアム「グレイ‥‥あんた こういう話題の時はいつもいつも‥‥ウェー」 (機会伯爵)
159いい男でダシを取ったラーメンを食べると、彼の真の力が発揮されるらしい。 ガラハド「と言う事で 誰かダシを取らせてくれ たのむ!!」 ハッサン「で、っていう」 ベア「熱いのいやッ! パリィ!」 ビラク「いくらいい男の頼みでも いかんッ!」 グレイ「そんなガンマ団第3の刺客みたいな真似をしようとは 片腹痛いわ 竜破剣!!」 ガラハド「こ こんな事なら 自分のダシを取ればよかったぞ きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「あーあ そもそも殺される時にのん気にラーメンすすってる時間なんて無いだろうに ばかなやつね・・・」 (機会伯爵)
158半熟切り札・ブレイコウは男に持たせるべきモノだと主張しているそうな。 ガラハド「では 早速たかしくんかササチューに持たせるというのはどうだ? こ これは見物だぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 若様「いかんッ! これは女性将軍のために存在するモノ! 特にルーナエ・カトリイヌ・リディア・アグリアス・レナ・アンジェラ・ミルフィー(ほか多数)に使わせてこそ 真価を発揮するのだよ!」 たかしくん「ど どっちも却下じゃ きさまらー!」 カトリイヌ「てゆーか‥‥どっちも趣味出まくりだし‥‥」 (機会伯爵)
157パワーをメテオに送るだけで死んでしまうらしい。 フースーヤ「もうひといきじゃ パワーをメテオに」 ガラハド「いいですとも! お 送るぞ きさ‥‥ウボァー」 ゴルベーザ「あーあ 命なんぞいらんのに ばかなやつだ・・・」 ゼムス「ドジが力みやがって!」 フースーヤ「しかたない もう一度 パワーをメテオに」 ゴルベーザ「いいですとも!」 故・ガラハド「け 結局俺は無駄死にか きさまらー!ウェー」 セシル「そんな事より きたないから かたづけておけよ そのボロクズを!」 リディア「はい、はい」 (機会伯爵)
156半熟切り札・イッテツーンこそ、『魔法剣エーテルちゃぶ台返し』だと思っている。ガラハド「こ これこそ俺の求めていた『魔法剣エーテルちゃぶ台返し』だぞ きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」 若様「だからこれの元ネタはSRWじゃないっての! イッテツーン!!」 セシル将軍「ウソ技を信じるフヒフは消えてなくなれ! ファバード!!」 マサキ「だからそんな技は存在するか! コスモノヴァ!!」 ガラハド「あ あれの元ネタはSRWじゃなかったのか きさ…ギャアアアム!!!!」 (EINST)
155212金払えば なんでも貰えるとか。 ホーク「では 212金でそのアイスソードを買うというのはどうだ?」 ガラハド「いいですとも!や やるぞ きさ‥‥って しまった!また数字の魅力に負けてしまったぞ きさまらー!ウェー」 グレイ「ヌオオオー 今回も殺してでも うばいとるつもりが‥‥なに やってんの!」 ミリアム「あんたの価値観とは所詮【212金>>>(フヒフの意思)>>>>(宇宙の法則)>>>(じごくの壁)>>(だめだ!! いくらつまれても ゆずれん)】なんだね‥‥」 (機会伯爵)
154シャドウサーバントで何故か出現するらしい。ガラハド「オクニッチ!マスターか きさまー!?」最終皇帝「な なんだこのフヒフマンは!?」ハンニバル「陛下 こういう時は令呪を使うのです!」最終皇帝「令呪1、アイスソードをよこせ!2、自害しろ!3、元の時代へ帰れ!」ガラハド「な なにをするきさ‥はい どーぞ!ウボァー! あーれー」ベア「あーあサーバントの意味を間違えやがって‥‥っていつもと変わらない展開だなきさまー!」 (ハテチ2)
153彼曰く「目は心の窓」らしい。 グレイ「なるほどな。だからお前の目はフヒフで満たされてるのか」 ガラハド「そ そう!そのとうり きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 ミリアム「何でグレイには分かるんだろ…」 (オルディン)
152マラソン大会に向けて練習しているらしい。 ガラハド「あ 穴子さんに言われて近くの公園を走っているが…もう…ダメだ…ぞ きさ…ウボァー」 グレイ「今回は俺達の手にかかる前にくたばったか…」 (オルディン)
151アイスソードを取った時、アイスソードの剣先で冬の嵐の撃つ方向が変わる。ガラハド「こ この状況を打開するには冬の嵐だ きさまらー! ウォー!」 グレイ「どこに放っている! 敵は向こうだぞ!?」 ミリアム「何? この威力も無い一本の針は? こんなモンを敵に当てたところで打開できるかー! 火の鳥!!」 ホーク「まーた、雷斬牙の世界から持ち出したな。しねい!!」 ガラハド「か 買った時、アイスソードの剣先は後ろ向きだったな きさ…ウボァー」 (EINST)
150七英雄が探している次元転移装置を使って今まで他作品世界に乱入していた。 スービエ「いくら探しても見つからなかったわけだ! ゆるさーん! メイルシュトローム!!」 ガラハド「ざ 残念だが装置は既に体内に取り込んだ後だ きさ…ウボァー」 グレイ「取り込むなよ…」 ミリアム「ガラハドって人間だよね…?」 (オルディン)
149実は生き字引の筆で聖戦士になっているだけ。 グレイ「そうか! その腹に『聖戦士』と書かれてあるんだな!」 ガラハド「か 書いてあるわけないだろ きさまらー!」 ミリアム「書いてあるけど『聖戦死』だって…」 ホーク「すぐ死ぬわけだ」 (オルディン)
148彼が弟切草を飲むと、何故かグレイを斬りたくなってしまうらしい。 ガラハド「ヌオオオー 何も言わずに斬らせてくれ たのむ!!」 グレイ「いかんッ!‥‥と言うか いつから俺はお前の弟になったんだよ ドね 死ね 死ね!! 彗星剣!!」 ガラハド「な なにをする マイブラザーグレイ‥‥うっ ぐぺぺぺぺーっ!」 ミリアム「あーあ どっかの同人作家の悪友じゃあるまいし ばかなやつね・・・」 (機会伯爵)
1472006年センター試験リスニングのトラブルは、彼の声が混ざっていた事らしい。 ガラハドの声「こ これから俺が自慢する武器の名前をおょ語で書けよ きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 受験生「なんだ! この声は!」 (オルディン)
146絵を引っ張ると、ルピーが出てくると思っているらしい。 ガラハド「ヌオオオー こ この絵‥‥いくら引っ張っても何も出てこんぞ きさまらー!うぎゃいい」 グレイ「あッ!‥‥あーあ 破っちまいやがって ばかなやつだ・・・」 ナイトハルト「ギャー に 20000金かけて描かせた私の肖像画がァ‥‥ゥがばゥ ガボォ ぶくゥ……」 アルベルト「で 殿下ッ?!なに やってんですか ふどう剣!」 ガラハド「あ 悪魔がすみついた絵の一枚や二枚で ガタガタ抜かすな きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「だからここは緑の勇者世界とは違うと言うのに‥‥」 (機会伯爵)
145緑の勇者の魔法『エーテル』を習得したいらしい。ガラハド「そ その暁には、幻の技『エーテルちゃぶ台返し』が使えるに違いないぞ きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」 リンク「人の魔法で変な技を編み出すな! 回転斬り!!」 マサキ「俺のウソ技をネタにしてんじゃねえ! アカシックバスター!!」 ガラハド「ウ ウソ技だからこそ本当にある技にしたいのだよ きさ…ウボァー」 グレイ「コイツならやりかねないな……」 (EINST)
14441番を取った人に対しては『デコ助野郎』呼ばわりしても許されると思っているとか。 ガラハド「さ さんをつけろよ >41のデコ助野郎ー!」 グレイ「いきなり 無関係の人を侮辱するとは片腹痛いわ ふどう剣!!」 ミリアム「とりあえず 死んでその罪を贖いなさい 火の鳥!!」 ガラハド「か 金田ァァ‥‥助けて‥‥くれェェェ きさ‥‥ウボァー」 金田「いかんッ!」 鉄雄「意味も無く人の真似をするから そうなる」 (とは言え、41は私ですが)(機会伯爵)
143戦闘に時間をかけすぎると某理事の様にせかしてくる。 ガラハド「じ 時間が無いぞ、さっさとしろよ きさまらー!」 グレイ「うるせーぞ!」 ミリアム「戦闘に制限時間ないんだから黙ってな! 火の鳥!!」 ガラハド「あ ああ、もうダメダメです きさ…ウボァー」 (オルディン)
142彼に魔法の粉を振りかけると、妖精に成り果ててしまうらしい。 ガラハド「ち ちくしょう‥‥ちくしょおおーーー!!! 俺の凛々しい姿と フヒフエネルギーがッ! 元に戻さんか きさまー!ウェー」 リンク「うるせー馬鹿! 君も妖精なら聞き分けたまえ!」 ガラハド「お 俺でライフを回復しようとするな きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「あーあ 緑の勇者のライフと化しちゃって ばかなやつね・・・」 グレイ「自分が妖精である事を忘れるから そうなる」 (機会伯爵)
141池に投げ込まれると、魚になってしまうらしい。グレイ「その事実が本当かどうか、今からクリスタルレイクに投げ込んでみよう」 ホーク「うむッ! ドォォォリャー!!」 ガラハド「こ こら待て! 本当に実践するな きさ…ゥがばゥ ガボォ ぶくゥ………」 ミリアム「本当に魚になっちゃったねー」 グレイ「まるで緑の勇者の池に投げ込まれた物だな」 魚ガラハド「お おかげで陸に戻れなくなったじゃないか きさまらー! ウェー」 (EINST)
140彼曰く、もう始まっているらしい。 故・ガラハド「み 未来は 一方向に進んでいるわけでは無いのだよ きさまらー! したらな〜」 鉄雄「僕は‥‥鉄雄‥‥」 ED曲「嵐 瓦礫 炎 欠片 街 竜巻♪(中略)らっせらー らっせらー らっせらっせ らっせらー♪」 グレイ「だ だから何故そこで エンディングに突入するんだ きさまー!」 ミリアム「と言うか フヒフマンの死とデコ助野郎の転生に 一体何の関係が‥‥?」 (機会伯爵)
139センター試験の日にはいつも冬の嵐を連発している。 ガラハド「こ 交通機関なんか役に立たないと思ったほうがいいぞ きさまらー!」
138さくらんぼを5個集めると、画面下から現れる事があるらしい。 ガラハド「オクニッチ! よ よくぞ集めたな きさまらー! では おれをいっしょにというのはどうだ?」 キノピオ「なんじゃ あの 左右に揺れながら迫ってくるフヒフマンは」 ピーチ姫「せっかくスターが来るかと思ったのに‥‥どこまでも たのしい フヒフマンね! スルーしましょ」 マリオ「いいですとも! てなわけで したらな〜」 ガラハド「こ こら ちゃんと取れっての きさ‥‥あーれー」 ルイージ「あーあ 遥か上空まで飛んで行きやがって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
137彼が青ダヌキ道具・ジキルハイドを使用しても効果が無いらしい。 ガラハド「さ さすが俺だ 訳の分からん薬を瓶ごと飲まされたが なんともないぜ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「こ これで性格が反対になると聞いたのに‥‥まるで効き目が無いじゃないか!」 ガラハド「し 知らなかったのか? フヒフは性格では無いのだよ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ミリアム「そんな ばかなー! これであたいも フヒフ地獄から解放されると思ったのにー ウェー」 ホーク「もはや のがれることはできんぞ!‥‥ウェー」 (機会伯爵)
136彼にもアンロックの杖が有効だそうな。 ガラハド「ヌオオオー き 禁断の扉を開くやつが またでたか! いざおょへの道は開かれん きさまらー! ガ グ グ ゴ‥‥」 ジェイガン「な なんだ これは! 吸い込まれ‥‥あーれー」 マルス王子「なに やってんの! これじゃ僕達までバグ世界に‥‥ぐぼォォォォ‥‥」 ユミナ「つ つい試したくなって‥‥ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」 グレイ「あーあ みんなおょに転送されやがって ばかなやつらだ・・・」 ミリアム「もしかして ネスとか魔王ギリも 似たような手段で 誘い込んでたのかな‥‥」 (機会伯爵)
135某青ダヌキの秘密道具、『趣味の日曜農業セット』を使うと穴子さんが出てくると思っている。 グレイ「イナゴだ! イナゴ!!」 ミリアム「あれにはイナゴの卵が付属してるのよ!」 ガラハド「ぬわあにいー? の 農作業中、飲みに誘ってくれると期待していたのに きさまらー! ウェー」 (オルディン)
134SFC版ロマサガ1でのシェラハ(シェリル)関連イベントを没にしたのは彼。 ガラハド「そ その代わりバグ関連を多めに用意したのだ きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 シェラハ「無駄な事するな、下郎!」 ガラハド「な 何故ここでサガミン版のきさまがツッコミ入れるのだ きさ…ぎにゃぁあああああぁ!!」 (オルディン)
133彼に写し絵の箱を使っても、何故か姿が映らないそうな。 ガラハド「ヌオオオー こ このハンサム顔を後世に残せんとは‥‥どこまでも 不憫な奴らよのー きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 チャット「単に『映す価値なし』って事なんじゃないの?」 リンク「うむッ! わざわざフヒフマンの写真なんて 残したくないよね」 ガラハド「お 俺は某番組の格付けチェックのアレかよ きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
132手ごわいロード・アイクを釣る為に肉を用意したらしい。 ガラハド「こ このしもふりにくと まもののエサで アイクの気を引くぞ きさまらー!」 アイク将軍「そんなつまらん手に 誰が引っかかるかー! ラグネル+天空!!」 ガラハド「セ セネリオの嘘つきめ! さっぱり釣れんではないか きさ‥‥うぎゃいい」 グレイ「あーあ ドラクエモンスターズの魔物じゃあるまいし ばかなやつだ・・・」 セネリオ「と言うか今時 籠罠なんて仕掛けるとは‥‥どこまでも ひどいありさまです」 アイク将軍「うむッ!(この肉 意外に美味いな‥‥)」 (機会伯爵)
131半熟4の防衛将軍・モーガンの元ネタが『アレ』でない事に腹を立てているとか。 ガラハド「せ せっかく半熟でも『モーガン イチバーン! ○○ ニバーン!』が聞けると思ったのに きさまらー!」 若様「わ わざわざそんなマイナー将軍を持ち上げるな きさまー!ファバード!!」 たかしくん「大体 全ての将軍を元ネタありにしてたら きりがないだろ! 獣神変化!!」 ガラハド「そ それでもモーガンだけは 彼であって欲しかったのだよ きさ‥‥ウボァー」 グレイ「あーあ マニアックな要望を出しやがって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
130砂金があれば、金剛ガラハドを作ってもらえるそうな。 ガラハド「な なに かんがえてんだ! ピンク以外の俺なんて 俺じゃないぞ きさまらー!」 ズボラ「うるせー馬鹿! では 一晩俺に預けるというのはどうだい?」 リンク「いいですとも!(えーと オカリナの準備をして‥‥) それじゃ したらな〜」 ガラハド「は 端っから 引き取る気なんてないだろ きさまー!ウェー」 グレイ「ああ 時の歌が聴こえてくるな‥‥」 (機会伯爵)
129アリアンロッドの迷宮に彼の家があるらしい。 ガラハド「に 212番の部屋は俺の家だぞ きさまらー!」 ダークロード「かえれ!」 (オルディン)
128ロウファの死因は、異世界に乱入してきた彼が頭上に落下してきたかららしい。 故・ロウファ「こんな情けない死因嫌だー!」 ガラハド「ゲ ゲーム本編で死因は明らかにされなかったんだから安心しろよ きさまー!」 (オルディン)
127彼の棺にラウリィの遺体が入れられた。 グレイ「それでラウリィの棺は空っぽだったわけか…」 ミリアム「で、肝心のガラハドの遺体はどこ?」 アルベルト「おまえが 処分したんじゃないんですか?」 故・ガラハド「い 戦女神と一緒にきさまらに復讐してやるから覚えてろ きさまらー!」 レナス「なんだ! この魂は!」 (オルディン)
126『ハエのバケモン』とは、ビブラーバの事だとも思っているらしい。 ガラハド「か 金田もデコ助野郎も 今こそGETだぜ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 金田「そりゃバケモンじゃなくてポケモンだろォ! 微妙な奴を連想しやがって ドね 死ね 死ね!!」 鉄雄「しかもアレはハエじゃねェ! ドラゴンだっての 砕けろォ!!」 ガラハド「ど どう見たって ドラゴンには見えんぞ きさ‥‥ウボァー」 グレイ「うむッ! それは確かに言えるな」 ミリアム「ましてや じめんタイプだなんて 誰も思わないよねェ‥‥」 (機会伯爵)
125金田の言う『ハエのバケモン』とは、マヒャドフライの事だと思っているらしい。 ガラハド「こ これまた変な魔物が すみついたものだな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 金田「このネオ東京の地下に そんな奴いるわけねェだろ!」 鉄雄「非現実的なこと言いやがって 割れろォ!!」 ガラハド「フ フライングプラットホームだって 俺からすれば 十分に非現実的だっての きさ‥‥人殺しー」 (機会伯爵)
124デコスケ野郎とは、デコ好き野郎の事だと思っている。ガラハド「つ つまり、金属最高やクルードバスター等の作品が好きな野郎という事だな きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」 鉄雄「俺があの暴走したら止まらない会社のファンにしてんじゃねェよ! てめぇも往っちまえ!!」 ガラハド「お 俺はあの個性豊かな会社が好きなのだぞ きさ…ギャアアアム!!!!」 グレイ「まあ、社会的に問題作もあるんだけどな」 (EINST)
123彼が某カートのバトルに参戦すると、風船が212個も付くらしい。 ガラハド「フ フヒフ聖戦士たる 俺だけの特権だぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 マリオ「なんだ! このピンク風船に囲まれたフヒフマンは!」 ワリオ「そんなに付けてくんじゃねェよ サンダー!!」 ガラハド「ま 前が見えんから 避けられんぞ きさ‥‥ウボァー」 クッパ「あーあ 風船よりも先に命を失いやがって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
122ガラ姫さまと呼ばれたいらしい。ガラハド「こ これぞ俺がいい男の妻になった時の呼ばれ方だぞ きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」 ミリアム「そんな気色悪い呼ばれ方を聞くだけで吐き気が…ボおおー」 グレイ「ほう、そんなに地獄のような弾幕を味わいたいなら、いくらでもくれてやろう。ドォォォリャー!!」 ホーク「あの世で全国のシューターにわび続けろガラハドーーーーッ!!!! ウォー!」 ガラハド「す 隙間が無い弾幕を撒き散らすな きさ…ウボァー」 ナイトハルト「虫姫さまを勘違いするからそうなる」 (EINST)
121たかしくんに新しい断末魔を考えてもらいたいらしい。 ガラハド「う 『うっ ぐぺぺぺぺーっ!』『グ‥‥ズ‥‥ギャアアアム!!!!』『ポゲラルゴォ〜!!』‥‥これら名断末魔を生み出した たかしくんなら 期待できそうだぞ きさまらー!」 たかしくん「そんな訳の分からん事を期待するとは 片腹痛いわ 獣神変化!!」 ガラハド「ま まだ叫び時じゃないぞ きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「あんたには既に『な なにをする きさまらー!』があるでしょ‥‥」 グレイ「どうでもいいけど ポゲラルゴォは断末魔じゃないぞ‥‥」 (機会伯爵)
120終了前にセーブし、電源を切ろうとすると占いをしてくれるらしい。 ガラハド「さ 最後は占い! ハッピートィンクルラッキーアイテム アイスソードに聞いちゃおう きさまらー!」 グレイ「変な呪文言ってる間にSFCの電源切れちまったぜ…」 ミリアム「アダプターも抜かれたよ」 (オルディン)
119何故かボロボロの服を着て、片手にくずかごを持ち、靴と下駄を片方ずつ履き、出会いの挨拶に「セッセッセ」、別れの挨拶に「あかんべえ」しながら現れたそうな。 グレイ「なんじゃ この いつも以上に訳の分からん格好をしたフヒフマンは」 ガラハド「な なに いってんの! これが流行の最先端なのだよ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ミリアム「そ そんな流行 どこの世界で流行ってんのよ あんたー?!」 ホーク「あーあ 30年遅れで青ダヌキのビールスなんぞにかかりやがって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
118最初に覚えた言葉は「ガビーン」らしい。 グレイ「生後間も無く一発ギャグを覚えるとは…」 ガラハド「ど どっかの姫が俺の近くで言ったから覚えてしまったのだ きさまらー!」 (オルディン)
117彼の鼻毛には、クアールのひげと同じ効果があるらしい。 ガラハド「さ さあ! 何本でも抜いていくがいい きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 セシル「そんな汚いモノ 抜けと言われて誰が抜くかー! ラグナロク!!」 リディア「死神を呼ぶ鼻毛を生やしてるなんて‥‥どこまでも たのしい フヒフマンね! メテオ!」 ガラハド「な なにを遠慮している きさ‥‥ウボァー」 グレイ「あーあ 誰だって遠慮するだろうに ばかなやつだ・・・」 ミリアム「確かに便利そうだけど 元がフヒフマンじゃあねェ‥‥」 (機会伯爵)
116彼にとって嫌なヴァンツァーとは、別に嫌なモノではないらしい。 ガラハド「し 真に嫌なヴァンツァーとは 全長たったの187cmで 重量もたったの76kgで 頭部に灰色のポニーテールをぶら下げているモノなのだよ きさまらー!」 グレイ「まんま俺の事じゃねえか! どこまでも 片腹痛いわ 邪剣波!!」 ガラハド「い 嫌な奴が またでたか きさ‥‥ウボァー」 ロイド「確かに ヴァンツァーとしては嫌だな‥‥」 ナタリー「うむッ! もう存在そのものが嫌ね‥‥」 (機会伯爵)
115地獄の壁ゲッタを真似てみた。 ガラハド「び びびってんじゃねぇ きさまらー!」 ゲッタ「パクってんじゃねぇ!」 ガラハド「な 生身の人間をヴァンツァーで叩くな きさ…ウボァー」 グレイ「フヒってんじゃねぇ!」 (オルディン)
114彼曰く、『買わなきゃオルソン』らしい。 ホーク「なんじゃ この 変な単語は」 ガラハド「こ この俺が書き上げた手ごわい本『ウホッ!! オレルアンのいい男たち(虹色フヒフマンバージョン)』を買わん奴は 裏切り者だと言う事だ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ミリアム「で、っていう」 グレイ「そんなつまらん事で 人を裏切り者認定しようとは片腹痛いわ 彗星剣!!」 ガラハド「お 俺を裏切るつもりか きさ‥‥ウボァー」 オルソン「またもや人の名前で遊ぶとは‥‥どこまでも たのしい フヒフマンだ!」 (機会伯爵)
113彼がピアノマスターになるには、212回ほど弾き続ける必要があるそうな。 レナ「なに やってんの! これでもう103回目だというのに‥‥いい加減 譜面くらい読みなさい!」 バッツ「俺は8回でマスターできたのに‥‥いつまでかかってるんだ!」 ガラハド「き きさまの上達が早すぎるんだよ きさまー!ウェー」 グレイ「こいつ‥‥本当に212回でマスターできるのか?」 (機会伯爵)
112ターゲッティングの後、212ディメンションを使ってくる。 ガラハド「ねんがんの グレイをターゲッティングしたぞ!」 グレイ「ふどう剣!!」 ガラハド「に 212ディメンションは次のターン発動なのを忘れてたぞ きさ…ウボァー」 (オルディン)
111彼が銀河鉄道のゴールに入ると、ボンビラス星に到着してしまうらしい。 ガラハド「あれ? おりょ? ここはどこだ? 目的地じゃないのか? …この景色、この赤マス… 何でボンビラス星に繋がってるんだ! ウェー」 キングボンビー「目的地がボンビラス星だったからだよ、よろこべ! グェッヘッヘッヘッヘ!!」 (wani!)
110エクスデス城周囲のバリアを調整した。 ギルガメッシュ「城の入口にバリアが! これじゃ出れねー!!」 エクスデス「確かにバリアを張れと言ったが… 城の外壁ギリギリでバリア張ってどうする! 入口の扉開けたと同時にバリアに弾かれるではないか!!」 ガラハド「だ だがこれでバッツ達も入れないのだからいいじゃないか きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 (オルディン)
109『あはは』という声に怯えているらしい。ルイージ「あはははははー」 ガラハド「ギャー ざ 残虐聖女が怖いよー きさまらー!」 佐祐理「あははー」 ガラハド「ひ ひー やはり残虐聖女が近くにいるよー きさまらー! ウェー」 ホーク「聖女ごときに縮こまってんじゃねえ! 全滅斬!!」 ガラハド「ざ 残虐聖女の恐ろしさがわからんから、そんな事が言えるのだ きさ…ウボァー」 (EINST)
108真フレイムソード・チャージアップを真似て『真アイスソード・チャージアップ』なる技を編み出したらしい。 ガラハド「真 アイスソード・チャージアップ!! ・・・ヌオオオー な 何か物足りないぞ きさまらー!」 グレイ「鳥だな。ミリアム!」 ミリアム「火の鳥!!」 ガラハド「こ これだ! 感動だぁー きさ・・・ボおおー」 グレイ「あーあ 折角の見せ場なのに ばかなやつだ・・・」 (Augustine)
107空の上から哀の種を撒き散らす習慣があるらしい。 ガラハド「う 受け取れ きさまらー!」 ホーク「なんじゃ あの 空飛ぶフヒフマンは」 グレイ「な なんだ これは! 急に黒くゆがんで 真っ赤に燃えたと思ったら 中から死神が出てきたぞ?!」 死神1「ねんがんの 哀戦士を発見したぞ! では 荒野で走るというのはどうだ?」 ミリアム「あ あたいは哀戦士じゃないってば‥‥あーれー」 ホーク「変なボロクズを撒き散らすとは片腹痛いわ 落ちろカトンボ!」 ガラハド「こ この星から 悲しみ消したかったんだよ きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
1062006年1月27日号の『週刊ファ○通』で、たかしくんが心に残るベストゲームとしてFC版『ドラクエ2』を選んだので激怒した。 ガラハド「き きさまなら俺との仲で絶対にSFC版ロマサガ1を選ぶと信じてたのに きさまー! ウォー」 たかしくん「勝手にお前と俺の間に奇妙な友情作るな!」 (オルディン)
105何もボタンを押さずに10秒ほど放置しておくと、眠り出してしまうらしい。 ガラハド「い いつまで待たせてんだよォ きさ‥‥Zzzz‥‥」 グレイ「なんだこいつ 人がちょっと目を放した隙に! もうしらねー」 ホーク「では とりあえずこいつを盾にするというのはどうだ?」 ミリアム「いいですとも!」 ―冥府― 故・ガラハド「ヌオオオー な 何故いつも冥府にいるんだ きさまらー!ウェー」 デス「戦闘中に 居眠りなどするからそうなる」 (機会伯爵)
104彼&グレイ主演の大人気アニメ・『フヒフ星の☆ふたご馬鹿』の2年目が決定したらしい。 ガラハド「喜べグレイ! ねんがんの 2年目に突入するぞ!」 グレイ「な なんで俺が はにほ姫的ポジションなんだよ! こんな事はジャンとでもやれよ きさまー!ウェー」 ガラハド「いかんッ! こ これは きさまとやるからこそ意味があるのだよ きさまー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ホーク「グレイよ‥‥いつの間にフヒフマンと そんな変なアニメに‥‥」 ミリアム「あーあ 『製作・テレビおょ京』の時点で気付くべきだろうに ばかなやつね・・・」 (機会伯爵)
103ジャッキー・イヤウケアはいずれ、大晦日にリング上でカエルにされる運命だと思っているらしい。 ガラハド「そ そして 数年間に及んで負け続けるのだ きさまー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ジャッキー「??? 何のことか分からないけど まだ1月だというのに‥‥どこまでも 気の早い フヒフマンネー! アロハリテ!!」 ガラハド「こ 今年の大晦日を楽しみにしているぞ きさ‥‥うぎゃいい」 グレイ「あーあ また自分がカエルにされやがって ばかなやつだ・・・」 高原「そもそも俺の世界じゃ PRIDEなんてやってないぞ?」 (機会伯爵)
102騎士アレックスはアルガス騎士団団長である事実が、光の騎士編であまり強調されてないのも彼のせい。 アレックス「おかげでZ、ZZ、ニューの3人(?)よりも少し格上な騎士程度にしか見られてないんだぞ! ゆるさーん!」 ガラハド「ム ムンゾ国にあっさり捕まった事が何気に影響してるんじゃないのか きさまー!」 (オルディン)
101手ごわい竜騎士の腕輪を付けると、ガリしか食べられない身体になってしまうと思っているらしい。 ガラハド「そ そんな呪いの腕輪は 売り飛ばしてやれ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ミスト「なに やってんの! せっかく力と守備の成長率を上げようと思ったのにー ウェー」 アイク将軍「それのどこが手ごわい! 別世界の裏切り者と間違えるとは 片腹痛いわ ラグネル+天空!!」 ガラハド「こ この2000Gは渡さんぞ きさ‥‥ウボァー」 セネリオ「あーあ そもそもこの世界にガリなんて無いのに ひどいありさまです」 (機会伯爵)
100『大いなる遺産』での騎士アレックスをガンタンク的ポジションに設定したのは彼。 騎士アレックス「味方の回復ばかりで攻撃にちっとも参加できないではないか! たたきころす」 ガラハド「ガ ガンタンクよりは攻撃力あるんだから感謝しろ きさ…ウボァー」 Z「しかも団長は協力攻撃に参加できないときた」 ZZ「アルガス騎士団団長なのになー」 ニュー「だから更に微妙なキャラ扱いだ」 (オルディン)
99完熟プリンスと共に、ベッドの中で美容を保ちたいらしい。 ガラハド「ウホッ こ これも美しさの為なのだよ きさまー!」 完熟プリンス「ギャー やめろー 僕には婚約者が‥‥あーれー」 だいじん「若様! なにやら完熟プリンス城から 私と同じ臭い‥‥い いやッ! ウホッ臭が漂っていますが‥‥」 若様「あーあ ウホッと美しさは別物だというのに ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
98間接を金色に塗れば贔屓され、トンデモな強さと電波が手に入ると思っている。 グレイ「あー、パイロットの操縦技術が凄いから間接が金色に光るとか言うアレね」 ミリアム「叩かれるのは明らかだし、やめた方が身のためだよ」 ガラハド「た 叩かれてもいいから、きさまらを倒せる力が欲しいんだ きさまらー!」 (オルディン)
97完熟最終兵器Pのモデルらしい。 ガラハド「あ あれのどこが俺なんだ きさまらー!」 グレイ「ソックリではないか!」 ミリアム「アンタなら目にワイパー付いててもおかしくないしね」 (オルディン)
96バナナを100本食べたら1UPできると思っているとか。 ガラハド「グホッ じ 10本目あたりで イヤになってきたが‥‥なんとしても頑張るぞ きさまらー!ヌオオオー」 グレイ「し 食費がかさむだけだから やめんか きさまー!」 ホーク「あーあ 今度は某鈍器ゴリラの常識を信じやがって ばかなやつだ・・・」 ガラハド「ねんがんの 42本目を食べ終わったぞ!‥‥ボおおー ウボァー ぐぼォォォォ‥‥」 ミリアム「いいかげんに あきらめなさい!」 (機会伯爵)
95雷斬牙でオーバー・ブーストがうまく使えないそうな。ガラハド「ヌオオオー じゅ 銃星英雄達ではヒートメータなんか無かったのに、これのせいでいつも使えんぞ きさまらー! ウェー」 グレイ「あーあ 雷斬牙を銃星英雄達と同じだと思いやがって ばかなやつだ……」ホーク「確か、コイツは装甲核2以降でもオーバー・ブーストについても文句言ってたな……」 (EINST)
94ローポリ大陸の一般兵士達をグレイに売り飛ばそうと考えているらしい。 ガラハド「ス スク水に体操着にセーラー服だ! グレイなら 絶対買うに違いないぞ きさまらー!」 ローポリ兵1「なに かんがえてんの! 撃滅!」 ローポリ兵2「女の敵は はやく きえて! 滅殺!」 ガラハド「せ 成功したら分け前をやるから きさ‥‥ウボァー」 若様「人の世界で 人身売買をしようとは片腹痛いわ ファファファ」 デュラン将軍「人の命をデッドガンやら 洞窟送りやらで 簡単に散らす奴がよく言うよ‥‥」 リディア将軍「うむッ!」 (機会伯爵)
93何故かカップ麺にコンデンスミルクを入れて食べる癖があるそうな。 ガラハド「オクニッチ! き 今日も元気だ 麺がうまい! 最高の味付けだろ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「ボおおー そんなグロテスクな味付けをするとは‥‥なに かんがえてんだ!」 ガラハド「な なにいってんの! 母親世界では いつもこうやって食べていたのだぞ きさまらー!」 ミリアム「あーあ 変な食べ方を教わって ばかなやつね・・・」 (機会伯爵)
92彼がショリオーチンを使うと、デッドガンが撃てなくなるらしい。ガラハド「こ これでみんなの命を助けるぞ きさまらー!」 バッツ将軍「デッドガンが使えなくなった!? 英雄の登場だ!」 アンジェラ将軍「今からあの馬鹿君主より、彼に仕えよう!」 オルランドゥ将軍「うむッ!」 若様「僕に謀反とは片腹痛いわ! ファバード!!」 たかしくん「雷斬牙2の処理落ちを持ち込むとは……どこまでも たのしい バグの産物だ! 獣神変化!!」 3人「やっぱ散る運命か…うぎゃいい」 ガラハド「お 俺は無駄な死は嫌いなのに きさ…ウボァー」 (EINST)
91何故か彼にもこけしけしマシンが効くらしい。 ガラハド「な なんだ これは! 俺の身体が消えていくぞ きさ‥‥ガ グ グ ゴ‥‥ウボァー」 ネス「あーあ こけしだと認識されやがって ばかなやつだ・・・」 ポーラ「今度現れたら これ使って追い返す?」 ネス「いいですとも! 荷物がかさばって嫌だけど この際しょうがないなー」 故・ガラハド「そ そんななさけないアイテムで 俺を殺すな きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
90緋い樹液によって呼び出されることがあるらしい。ガラハド「オクニッチ! よ 呼ばれて飛び出てきたぞ きたぞ! きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」 獣使い「ガラハッドを呼んだのに、こんなフヒフマンが来るとは……かえれ! いや、しねい!!」 ガラハド「じ 実装されてもないアビリティを使うなんて反則だぞ きさ…ウボァー」 忍者「獣の餌によりつくとは……どこまでも たのしい ピンク馬鹿だ!」 (EINST)
89けむりだまを使用しても、彼だけは逃げる事ができないそうな。 バッツ「もうひといきじゃ パワーを逃走に」 クルル「いいですとも!‥‥なに やってんの! そっちは敵がいる方でしょ!」 ガラハド「ヌオオオー し しまった! 煙のせいで方向が分からなくなって 逃げそびれてしまったぞ きさまらー!」 バッツ「あーあ ドジが力みやがって ばかなやつだ・・・」 レナ「こうなったら フヒフマンは置いていくしかないわね‥‥したらな〜」 ガラハド「お お願いだから 戻ってきてくれよ きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
88フィッシングジュゲムに、釣り餌としてぶら下げられている事があるらしい。 ガラハド「オクニッチ! せ 先着一名様に俺をプレゼントするぞ きさまらー!」 ヨッシー「で、っていう」 マリオ「そんなフヒフプレゼント片腹痛いわ 1UPキノコ イチバーン! マント羽根 ニバーン! したらな〜」 ジュゲム「なんだこいつ 全然引っかからないじゃないか! もういらねー」 ガラハド「こ こら 谷底に捨てるとは無責任だぞ きさ‥‥ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」 グレイ「あーあ 釣り師にまで見捨てられやがって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
87彼がヘビに噛まれると、何故かブロックと化してしまうらしい。 ガラハド「ヌオオオー ゆ 油断したぞ きさ‥‥うぎゃいい」 ガラハドは ヘビの「どく」で シビレて ブロックに なった! グレイ「なんだこいつ 何故 毒でブロックなんぞに変身するんだよ!」 ミリアム「また某蛙世界の常識を持ち込んで‥‥どこまでも たのしい フヒフマンね!」 故・ガラハド「そ そんな事より 誰か元に戻してくれ きさまらー!ウェー」 アナコンダ「あの‥‥俺 毒持ってないんですけど‥‥」 (機会伯爵)
86魔法剣エーテルちゃぶ台返しなる技を使えるらしい……が!ガラハド「そ そんな技使えるわけねーだろヴァーカ きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」 グレイ「だったらそんなウソをつくんじゃねえ! ふどう剣!!」 マサキ「俺のウソ技を勝手に使うフヒフマンは消えやがれ! ディスカッター乱舞の太刀!!」 ガラハド「あ あんなモン、元々必殺技ですらないだろ きさ…うっ ぐぺぺぺぺーっ!」 (EINST)
85モーグレイとは、牛になったグレイだと思っている。 ガラハド「や 奴に似合わない実に情けない姿だな きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 ガラハゲ「では 私がモーグレイでこの勘違い男を斬るというのはどうだ?」 グレイ「うん それがいい!」 (オルディン)
84ブタザル・ミュウとブタゴリラを戦わせようとしたらしい。ガラハド「さあ行け!戦え!!」ミュウ「ボクは戦いたくないですの!ファイア!」ガラハド「な なにをする きさま・・・ウボァー!」ブタゴリラ「何だ、このでかい炭は?おい、これ片付けるのを手伝ってくれよ」ミュウ「はいですの!」ブタゴリラ「こんなのが店の前にあっちゃ邪魔だからなぁ・・・よいしょ」ガラハド「け 結局俺は何のために出てきたんだ・・・き・・・さまらー・・・」 (ドワーフの陰謀)
83ヤムチャと違い、今度は『足元がオルソン』になってしまったとか。 ヤムチャ「おいおい 性懲りも無くどこへ行くつもりなんだ?」 ガラハド「ヌオオオー あ 足に聞いてくれ! 何故かグレイ達に拒否反応を示してやがるんだよ きさ‥‥あーれー」 グレイ「あーあ また変な足になりやがって ばかなやつだ・・・」 ミリアム「手ごわい聖騎士の方か OCUの大佐の方か知らないけど‥‥どちらにしろ 裏切り者の運命から もはや のがれることはできないわね‥‥」 (機会伯爵)
82AKIRAが実験体何号だったか忘れてしまったらしい。 ガラハド「ア AKIRAってのは212号だったかね きさまらー?!」 グレイ「それはお前の番号だろう! 勝手に数字を増やすな!」 ガラハド「な なら24号かね きさまらー!」 ブヨ「それは私の番号だ ガラハド卿‥‥」 鉄雄「いつまで遊んでんだよォ! てめェも往っちまえ!!」 ガラハド「い いちいち数字なんて覚えていられるかね きさ‥‥ウボァー」 ミリアム「ところで何よ その変な口調‥‥」 (機会伯爵)
81彼曰く、純粋なローザリア人は頭髪が生後から不気味に変化したりしないらしい。 ガラハド「そ そのとおーりだ きさまらー!」 ナイトハルト「またローザリア人に対する誤解招くようなこと言いやがって!」 ディアナ「たたきころす」 ガラハド「た ただのローザリアンジョークだってば きさ…うぎゃいい」 グレイ「お前が言うとジョークに聞こえんな」 (オルディン)
80某不思議のダンジョンに、おにぎりを置いていっている張本人でもあるとか。 ガラハド「オクニッチ! お 俺のワキの下で握ったおにぎりの味はどうだ きさまー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 シレン「ボおおー 俺は今までそんなモノを‥‥どこまでも 片腹痛いわ 秘剣カブラステギ!!」 ガラハド「ど どいつもこいつも 恩知らずばかりだぞ きさ‥‥ウボァー」 グレイ「あーあ キタキタ親父じゃあるまいし ばかなやつだ・・・」 ミリアム「しかし そんなフヒフおにぎりを食べ続けて よく今まで無事だったわね‥‥」 (機会伯爵)
79祭りのアトに、今度はビラクやハッサンやベアやガイルを呼び出し 『半熟いい男祭』を開催するらしい。たかしくん「何度ダメだといったらわかる 獣神変化!」ガラハド「みんな喜ぶぞ うぎゃいい」 (ガレリア騎士)
77祭りのアトに現れた。ガラハド「今日こそアイスソードを自慢して たかしくんより目立ち そしてなおみんなをうらやましがらせるぞ きさまらー!」たかしくん「そんなバカなことはよせ 獣神変化!」カトリイネ「片腹痛いわ バス停攻撃!」ガラハド「せっかくのチャンスが…うぎゃいい」(ちなみに獣神変化はコスプレだそうです) (ガレリア騎士)(まさか…本当にあえるとは…)
76某不思議のダンジョンに、パンを置いていっている張本人だとか。 ガラハド「オクニッチ! お 俺特製のパンの味はどうだ きさまー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 トルネコ「まずいッ! それと たまには種類を増やせ馬鹿! 正義のソロバン!!」 ガラハド「ひ 人の気も知らずに なんて言い草だ きさ‥‥人殺しー」 グレイ「あーあ 無駄な気遣いをしやがって ばかなやつだ・・・」 ミリアム「今度から 誰がパンを置きに行くんだろうね‥‥」 (機会伯爵)
752006年1月15日、半熟公式サイトの『祭りのアト』に現われたトキータは彼だった。 たかしくん「ちょっと席外している間にお前が乗っ取るとは…ゆるさーん!」 ガラハド「ゆ 許せ きさ…ウボァー」 グレイ「あれ、たかしくん本人なんだって」 ミリアム「ぬわあにいー?」 (オルディン)
74『汚名挽回』があるなら、『名誉返上』という言葉もあると思っているらしい。 ガラハド「あーあ せ せっかくの名誉を台無しにするとは ばかなやつらだな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ジェリド「人の失敗を何度も蒸し返すとは‥‥どこまでも たのしい フヒフマンだ! しねい!!」 アーチェ「ふーんだ! あんたなんか 存在そのものが汚名じゃん! ブラックホール!」 ガラハド「そ その返上した名誉 少しでいいから俺に分けてくれよ きさ‥‥ウボァー」 グレイ「あーあ また変な言葉を生み出しやがって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
731人で飲みに行くと家に入れてもらえないらしい。 ガラハド「入れてくれ たのむ!!」 ナイトハルト「いかんッ! アル中聖戦士を城に入れるわけにはいかぬ!」 ガラハド「や やはりフグ田君と一緒に飲みに行くべきだったぞ きさまらー! ウェー」 グレイ「何でまた穴子声になってんだ…?」 (オルディン)
72ベビーカーに風車を付けた。 グレイ「風車は風車でも…」 ミリアム「槍技の風車を覚えたインペリアルガード付けてどうすんのさ!」 ガラハド「ほ 本物の風車なかったからこれで代用だぞ きさまらー!」 ワレンシュタイン「は 早くアバロンに帰して きさまらー! ウェー」 (オルディン)
69彼は魔法のクルミを使用する事ができないそうな。 ケヴィン「?? オイラ普通に使えるけど‥‥なんで?」 ガラハド「か 殻が割れないんだよ きさまらー! 誰か割ってくれ たのむ!!」 デュラン「クルミの殻1つ割れんとは‥‥どこまでも 非力な フヒフマンだ! 閃光剣!!」 ガラハド「い 今ので割れたけど とても食えそうにないぞ きさ‥‥ウボァー」 リース王女「なんでもかんでも 人任せしか考えられないから そうなるのですよ」 フェアリー「と言うか フヒフマンがMPを回復したところで 意味あるのかしら?」 (機会伯爵)
68パスタの大食い選手権に出た ガラハド「も、もうだめだよきさまらー!」 グレイ「何いってんだ!ふざけるな!」ミリアム「212皿しか食べてないじゃないのよ、しっかりしなさい!」ホーク「(2.212皿でも十分だろきさまー!隣どうなんだろ)」-隣-橘さん「駄目だ、もう食えないよ、ごちそうさん。」剣崎「(3...345皿も食べてやっと腹いっぱいかよきさまー!)」睦月「(橘さんの胃袋はアンデッドより謎だよ)」ホーク「(ガラハドより食べるとは..どこまでも楽しい辛味噌ライダーだ!)」 (がっでむ)
66彼に万能エサを与えると、喜びのあまり穴を掘り出すらしい。 ガラハド「こ これはいいものだー!‥‥って お 俺を豚扱いするな きさまらー!」 猫目リンク「うるせー馬鹿! 食い終わったら さっさと穴を掘れ!」 ガラハド「お 俺を馬鹿にしやがって きさまらー! ちくしょう‥‥ちくしょおおーーー!!!」 グレイ「なんだ! この凄い勢いで穴を掘り続けるフヒフマンは!」 猫目リンク「おおっ ねんがんの ハートのかけらをてにいれたぞ! ではしたらな〜」 ミリアム「あーあ 結局いいように使われちゃって ばかなやつね・・・」 (機会伯爵)
65ケーキ1つ食べるだけで太ってしまうらしい。 ガラハド「ブホッ グ グレイ! きさまのせいで こんな姿になったではないか きさまー!ヴェー」 グレイ「ふ 普通のショートケーキ1つで どうすればそんな姿になれるんだ きさまー?!」 ミリアム「あーもー どう突っ込めばいいのやら‥‥とりあえず 片腹痛いわ これで脂肪燃焼なさいな 火の鳥!!」 ガラハド「た 確かに痩せたぞ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「まるで某悪男だな‥‥」 アルベルト「この分だと リンゴ1つ食べるだけでも あんな姿になるんでしょうね‥‥」 (機会伯爵)
64ボロボロ党の党首になったらしい。ガラハド「今日から俺がボロボロ党の党首だ!きさまらー!」橘さん「党首の俺を差し置いて、新参者が党首とは片腹痛い!バーニングショット!!」ガラハド「ぐわああ!!これが真のボロボロ党の力か!?きさ‥‥ウボァー」グレイ「ゾフィーでも勝てそうだな」 (秋刀魚)
63流星剣を使えば夜を切り裂けると思っている。ガラハド「こ これで俺もプロジェクトTDのメンバーさ きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」グレイ「そんな技であの三人組の一員になるとは片腹痛いわ! 流星剣!!」アイビス「技一つで一員になれたら苦労はしないよ! Gアクセルドライバー!!」ガラハド「こ これで俺は人気者になれると思ったのに きさ…ウボァー」ツグミ「ネタキャラとしては人気だけどね」スレイ「うむッ!」 (EINST)
62手ごわいウルの書を持っていれば、ラピュタ王になれると思っているらしい。 グレイ「聞きたかないが‥‥どういうことだ?」 ガラハド「ウ ウルはラピュタ語で『王』という意味なのだよ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ケンプフ将軍「この手ごわい世界に ラピュタ語など関係あるか トロン!!」 ガラハド「こ 言葉を慎みたまえ きさまはフヒフマンの前にいるのだ きさ‥‥うっ ぐぺぺぺぺーっ!」 ミリアム「あーあ 本の切れ端一枚で王族になろうだなんて ばかなやつね・・・」 ムスカ「ゴミのようだ」 (機会伯爵)
61ただいま勇者を募集しているらしい。ガラハド「お 俺をグレイ達から守ってくれる勇者を募集するぞ きさまらー!」ガン「うるへーっ! それはどっちかと言えば傭兵の仕事だろ! しねい!!」コジロー「フヒフマンなどに雇われる俺達ではないわ! ドね 死ね 死ね!!」ガラハド「て 手ごわい傭兵にも頼んだが、断られてしまったんだよ きさ…うぎゃいい」シフ「あたしならどんな奴が守っても撃滅するのみだよ。ドゥハハハハ」 (EINST)
60トードの本を持っていれば、成長率が上がると思っているらしい。 ガラハド「ヌオオオー あ 相変わらず武器レベルしか上がらんではないか きさまらー!」 バラート卿「トード違いだ馬鹿め! 手ごわい聖戦士をカエルと混同するとは片腹痛いわ マスターアクス!!」 ガラハド「せ せっかくキャプテン狩りのお零れを頂戴したのに きさ‥‥ウボァー」 フリオニール「あーあ 今さら上げたところでどうにもならんだろうに ばかなやつだ・・・」 マリア「‥‥と言うか あれほどレベルは無いって言われてたのに どうやって上げたのかしら‥‥」 (機会伯爵)
59インフェルシアの冥府10神にデスがいない事が納得いかないとか。 ガラハド「ト トードなんていらんから デスを加えてやってくれよ きさまらー!」 デス「それで お前が冥府を治めるというわけか! じょうだんではないわ デスハンド!!」 トード「フヒフマンごときが 五武神である僕を爪弾きにするとは 片腹痛いよ ドね 死ね 死ね!!」 ガラハド「め 冥府と言えば やはりデスだろ きさ‥‥人殺しー」 グレイ「むやみに神を冒涜するから そうなる」 (機会伯爵)
58彼が本で相手を殴ると、いきなりデータが飛んだりするらしい。ガラハド「な なんだ これは! 本で叩いたら俺のオクニッチなデータと手ごわいデータが全部消えてしまったぞ きさまらー! ウェー」ホーク「本で人を叩くんじゃねえ! 飛翔のうてん撃!!」ミリアム「本で人を叩く愚か者はしねい!! 火の鳥!!」ガラハド「こ これだって立派な攻撃方法なのだぞ きさ…人殺しー」フリオニール「人の裏技をマネするからそうなる」 (EINST)
57いにしえの石版に書かれた『真の友』とは、自分の事だと思い込んでいるとか。 ガラハド「オクニッチ! し 真の友・ガラハド様が 助けに来てやったぞ きさまー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 リチャード王子「なんだ! あの怪しいピンク男は! 君 あんな変人と交友関係があるのかい?」 サブレ王子「ヌオオオー お前が友とは片腹痛いわ しねい!!」 ガラハド「と 友を裏切るとは何事だ きさ‥‥ウボァー」 グレイ「あーあ 異世界の者にまで友情を求めるとは ばかなやつだ・・・」 ミリアム「おホモだちなら 大勢いるんだろうけどね‥‥」 (機会伯爵)
56自分専用のオリジナルロボを作ってもらおうと考えたそうな。ガラハド「デ デザインはカトキ氏か大河原氏にしてもらうぞ きさまらー!」グレイ「お前がスパロボ参戦とは片腹痛いわ! 彗星剣!!」ミリアム「ボールすらロクに扱えんあんたにオリジナルロボなんて贅沢すぎよ! 火の鳥!!」ガラハド「こ これさえあれば俺もスパロボデビュー出来ると思ったのに きさ…ウボァー」ホーク「仮に出たとしても脱力要員か倉庫行きと思うがな……」 (EINST)
55しんしゅポケモン・ミュウは今後、肩書きを『ブタザルポケモン』に改めるべきだと思っているとか。 グレイ「それじゃマンキー・オコリザルと被るじゃないか! なに かんがえてんだ!」 ガラハド「うるせー馬鹿! そ そして技はとっしん・かえんほうしゃを覚えさせるのだ きさまらー!」 ミリアム「チーグル族のアレと混同してんじゃないわよ 火の鳥!!」 ガラハド「あ あとは『ですの』口調で喋れば完璧なのだよ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「さすがフヒフマンだ 死の間際でも訳の分からん事をほざいているが なんともないぜ」 (機会伯爵)
54スパロボはエクスカイザーかファイバード、あるいは神無月の巫女・リューナイト・アムドライバーのどれかが参戦するまで、買うつもりは無いとか。 ガラハド「こ これは不買運動なのだよ! ヤツらは俺の要求を無視したのだ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「な なんて無茶苦茶な理由なんだ きさまー!」 ミリアム「しかも どれもこれも実現しそうにない作品ばかりね‥‥」 (機会伯爵)
53某孤島に現れる敵・プロトタイプとは彼がベースになっていたとか。 ガラハド「あ あんなカエルメカのどこが俺に似ているというんだ きさまらー!」 バッツ「ふーん‥‥だからマスタードボムとか ブラスターを使うわけだ」 レナ「火炎放射とかミサイルも フヒフマンなら納得よね」 ガラハド「だ だから俺はそんな技 使えんっての きさまらー!ウェー」 グレイ「そういわれてもなー お前は不可能を可能にすると同時に フヒフにもする男だし‥‥」 ミリアム「うむッ! そのせいでいつも >>1−52みたいな結果になってるんだよね‥‥」 (機会伯爵)
52FソリッドカノンのFの意味を調べている。ガラハド「フ フヒフなのかふ界なのか……謎はますます増えていくぞ きさまらー! ヌオオオー」ラミア「お前のそのフヒフな考えを思いつくのがよっぽど謎だ! Fソリッドカノン!!」アクセル「正しくはフォールディングのFだ! 覚えとけ! 麒麟!!」ガラハド「ぬわあにいー? こ この謎が解けたらおょでも実装しようと思ったのに きさ…ギャアアアム!!!!」グレイ「さすがガラハドだ! フヒフな考えな故に他作品のキャラに喧嘩を売っているが なんともないぜ」 (EINST)
51面倒なステージは、全てジュゲムの雲で無視する癖があるらしい。 ガラハド「オクニッチ! ニ ニューロードもオールドキャッスルも こいつでひとっとびさ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ホーク「うるせー馬鹿! それじゃ解決にならないだろ 竜破剣!!」 ミリアム「自分1人だけ楽して‥‥落ちろカトンボ!! 火の鳥!!」 ガラハド「こ これじゃ また始めからやり直しじゃないか きさ‥‥ウボァー」 グレイ「楽する事しか考えんからそうなる」 (機会伯爵)
50とある歌詞に出てくるそは何者ぞの『そ』の正体を掴もうとしている。ガラハド「そ そって一体何者なんだ きさまらー!」ホーク「うるへーっ! そんなに知りたけりゃおょでやれ! 全滅斬!!」グレイ「無駄な調査だな。彗星剣!!」ガラハド「お おょではそについての情報は無いんだよ きさ…ウボァー」ナイトハルト「そんな事を調べたがるとは……これも フヒフマンの サガか……」 (EINST)
49ヤムチャと違い『足元がオルステッド』になってしまったとか。 ヤムチャ「おいおい どこに行くんだよ?」 ガラハド「ヌオオオー あ 足が勝手にルクレチアを目指してるんだよ きさまー!ウェー」 オディオ「招かれざるフヒフマンが来るとは片腹痛いわ 消えてなくなれ!!」 ガラハド「お 俺も別に行きたくないっての きさ‥‥ウボァー」 グレイ「あーあ 足から上はフヒフマンのままだってのに ばかなやつだ・・・」 ホーク「さすがオルステッドの足だ 本体が消滅した今もなお 足だけルクレチアへ向かっているが なんともないぜ」 (機会伯爵)
48自らサイバイマンになってグレイ達に復讐してきた。ガラハド「ヌオオオー い いつもいつも俺をボロクズにしやがって こうなったら その恐怖を味あわせてやる きさまらー!」 グレイ「近づかれなきゃ意味ないぜ」 ミリアム「やくつくす!!」 ガラハド「ど どうやってこいつらをボロクズにできるんだ きさ…ウボァー」 ホーク「あーあ 死ぬ事に変わらんのに ばかなやつだ…」
47高い戦闘力を持つ者が近くにいると、急に爆発してしまう事があるらしい。 シフ「オクニッチ! 久々にきたぞ きたぞ!ドゥハハハハ」 ガラハド「ヌオオオー た 頼むから近寄らないでくれ きさ‥‥ウボァー」 グレイ「なんだ! 今の『ボンッ!』って音は!」 ミリアム「あーあ まるでスカウターみたいになって ばかなやつね・・・」 シフ「では 私が本当にスカウターにしてやるというのはどうだい?」 ホーク「いいですとも!」 グレイ「かまわん やれ!」 故・ガラハド「お 俺のボロクズを勝手に改造するな きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
46インフェルシアの冥府10神の一人に何故か抜擢。ガラハド「さあ、地上に神罰執行だ貴様らーッ!」だが速攻で戒律をやぶって・・・ダゴン「この愚か者が!」ガラハド「ぐわあ!!こんなに戒律が厳しいとは思わなかった!!」スフィンクス「まったく誰ですか?彼を冥府神に抜擢したのは?」スレイプニル「私は知らんぞ」ワイバーン「ボクもだけど?」 (秋刀魚)
45アハハハハハ!!彼は‥‥彼はねぇ!! ガラハド「じ 自由が欲しかったんだ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「し 初っ端から狂い出すな きさまー! 撃滅!!」 ミリアム「あれだけ自由にフヒフな言動を重ねておいて 今さら自由を求めるとは‥‥どこまでも たのしい フヒフマンね! 火の鳥!!」 ガラハド「あ あれのどこが自由だ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「ところで‥‥なんでこいつ 今回は結城比呂ボイスだったんだ?」 アルベルト「これも フヒフエネルギーの影響なんじゃないんですか?」 (機会伯爵)
44彼の冬の嵐は、溜め撃ちが出来る。ガラハド「こ この溜め撃ちできさまらを撃滅してやるぞ きさまらー! ふゆのあらし!!」グレイ「くそっ! 先に攻撃されてしまうとは、俺も終わりか……」ホーク「待てよ。この冬の嵐、全然威力ねえぞ」ミリアム「画面見たら全方向に針一本飛ばしているだけだよ」グレイ「……脅かせやがって! しねい!!」ガラハド「な 何で逆転確率5千6百万分の1の溜め撃ちになるんだ きさ…ウボァー」 (EINST)
43毎年必ず 成人式に現れるらしい。 ガラハド「オクニッチ! え 永遠の20歳ガラハド様が きたぞ きたぞ! ありがたく思え きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 カールIII世「げぇーっ フヒフマンが またでたか! かえれ!」 ナイトハルト「何度 成人式を迎えれば気が済むんだ ドね 死ね 死ね!!」 ガラハド「ま また来年も来るからな きさ‥‥人殺しー」 ミリアム「実際 あいつは何歳なんだろうね‥‥」 グレイ「しりたがりやは わかじにするぞ‥‥と言うか お前も何歳なんだ」 (機会伯爵)
42ムドラの書に記された文字は、全てただの落書きだと主張しているらしい。 ガラハド「そ そんなインチキボロクズを持ち歩くとは‥‥なに かんがえてんだ きさまー!ヌオオオー」 リンク「うるせー馬鹿! 落書きを朗読して 神殿の入口が開くわけないだろう! 回転斬り!!」 グレイ「自分に読めないからって 勝手に落書き扱いするとは片腹痛いわ 竜破剣!!」 ガラハド「よ 読めない文字はただの落書きだ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「本来の使い道を知らんから そうなる」 (機会伯爵)
41彼が赤いクスリを飲むと血まみれになってくたばり、青いクスリを飲むと身体中の血を失ってくたばってしまうらしい。 ガラハド「ま まるで学校の怪談じゃないか きさまらー!」 グレイ「じゃあ緑のクスリを飲ませると どうなるんだい?」 リンク「うむッ!‥‥とりあえず くたばる事は目に見えてるね‥‥」 (機会伯爵)
40どういうわけかデッキに戻ってしまった。 グレイ「ガラハドの奴、このターンの行動終えたと思ったら消えやがった!」 ミリアム「デッキっていわれてもねー マルディアスにカードゲームは存在しないし・・・・」 ホーク「ガラハドのカード自体持ってないぜ」 ガラハド(inどこかにある誰かのデッキ)「は 早く場に出してくれ きさまらー! ウェー」 (オルディン)
39彼のフヒフエネルギーが42に関係する数値に突入すると、肉体が暴走を始めてしまうらしい。 ブヨ「フ フヒフエネルギー212万4200ゼノ‥‥! いかん! ガラハド卿が鉄雄化するぞ!」 ミリアム「なんじゃ この 肉塊‥‥ウボァー」 ガラハド「ヌオオオー ミ ミリアムが死んでいく! グレイ!助けて きさまー!」 グレイ「わ 分かったから やめろガラハド! やめるんだァー!」 ガラハド「ミ ミリアムの痛みが‥‥俺の中に入ってくる きさまらー!」 ホーク「フヒフマンにまで 悪影響を及ぼすとは‥‥これも 『シフ』のサガか‥‥」 (機会伯爵)
38アドバンシングガードを使えば間合いが取れるので、殺されずに済むと思っている。 グレイ「だがそれは通常ガード中に特定コマンドを入れなければ発動しない特殊ガード! 残念だったな!!」 ミリアム「あんたはガードする間も無く死ぬのさ! 火の鳥!!」 ガラハド「い 今気付いたんだが、グレイとミリアムが喋ってる間に間合いを取ればよかったぞ きさ…ウボァー」 (オルディン)
37彼の経済力では、火炎草は高くて『かえんそう』な。 ガラハド「と言う事で 誰か恵んでくれ たのむ!!」 グレイ「つまらん だまって消えてなくなれ!! 彗星剣!!」 ミリアム「それ以前に この世界にそんな草ないでしょ! 火の鳥!!」 ガラハド「み 見事なまでに はずしてしまったぞ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「あーあ 逆に焼き殺されやがって ばかなやつだ・・・」 アルベルト「と言うか ダジャレを言わずとも こうなる運命だったと思いますが‥‥」 (機会伯爵)
36アーチャーに転職すると、某痔悪化そっくりな姿になってしまうと思っているらしい。 ガラハド「あ あんな地味クラスが それほどまでにグゥレイトなモノだったとは‥‥思いもしなかったぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「ど どこのアーチャーのつもりだ きさまー!」 マルス王子「うちのアーチャーには ゲゲゲの鬼太郎みたいな奴しか いないけど‥‥?」 (機会伯爵)
35ネオブラックドラゴンが出てくる泉に入っている。 バーサル騎士ガンダム「なんだ! このピンク男は!」 ガラハド「ひ 人の入浴中に上がりこんでくるとは失礼だぞ きさまらー!」 アレックス「かえれ!」 ゼータ&ZZ&ニュー「きょうりょくこうげき!!」 ガラハド「ジ ジークジオン様お助けを きさ…ウボァー」 (オルディン)
34さんしょを食べれば、マヒや混乱が治ると思っているとか。 ガラハド「な なんだ これは! いくら飲んでも ただ辛いだけじゃないか きさまらー!ヌオオオー」 グレイ「あーあ 間違えて粉末状のヤツを飲みやがって ばかなやつだ・・・」 ホーク「状態異常を治すのは『さんしょの実』の方だ! 粉など何の効果も無いわ」 ガラハド「そ それを早く言ってくれよ! おかげで口が辛くて仕方ないぞ きさまらー!ウェー」 ミリアム「あんたら‥‥今度はどこの世界の話してんのよ‥‥」 (機会伯爵)
3356項目目と言う事で、手ごわいてんしのころ(56)もを貰ったらしい。 マルス王子「君の場合 もはや説明不要だとは思うけど‥‥これを使うとHPが7上がるよ」 アイク将軍「俺からも手切れ金代わりに 1つやるから‥‥もう手ごわい世界に来るなよ‥‥したらな〜」 ガラハド「ち ちょっと待て! 今さらHPが14上がったところで どう変わると言うんだよ きさまらー!ヌオオオー」 グレイ「だ だからわざわざ後を追うなっての きさまー!」 ミリアム「異世界に残された あんたのボロクズを片付けるのは いつもあたいらなんだからね‥‥ウェー」 (機会伯爵)
3256項目目と言う事で、コロ(56)ナの代わりに、オロチ四の首になったらしい。 ガラハド「あ あの祐巳さんには感謝している‥‥これで俺は心置きなく ピカチュウやバットマン 風子や能登を尻目に 漆黒の騎士と火鳥兄ちゃんをモノにする事ができるのだからな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「て 適当に中の人ネタで絡めるな! もはや訳が分からんでは無いか きさまー!」 ミリアム「一部 本物の中の人が混じっているわよ‥‥」 (機会伯爵)
31阿笠博士の作ったゲームの中でやたら殺されていたらしい。小五郎「なんだー?このピンク男さっきも死んでなかったか?」蘭「この人ずっと死んでばかりね。」ガラハド「ひ 人の作ったゲームの中でも俺は死ぬ宿命なのか きさまらー!」 (ドワーフの陰謀)
3056項目目と言う事で、コム(56)サイを盗んできたらしい。 ガラハド「さ さすがコムサイだ これなら大気圏だろうと なんともないぜ きさまらー!」 グレイ「う 宇宙へ行く事も無いのに そんなモノ盗んでどうする きさまー!」 ミリアム「せっかくだから試そう‥‥火の鳥!!」 ガラハド「さ さすがコムサイだ なんとも‥‥あるぜ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「あーあ コムサイごと燃え尽きちまって ばかなやつだ・・・」 アルベルト「と言うか ミリアムさんの火の鳥って 大気摩擦以上の高温を発するんですね‥‥」 (機会伯爵)
2956項目目と言う事で、ゴロ(56)ン族とキョーダイになってしまったらしい。 ガラハド「お お断りだ きさまらー!」 ゴロン族1「ウホッ 人がせっかく誘っているのに‥‥どこまでも たのしい ウホッ聖戦士だゴロ!」 ゴロン族2「こうなったら 殺してでも 連れて行くゴロ」 ガラハド「お 俺の趣味じゃないんだよ きさ‥‥ウボァー」 ホーク「あーあ 無理矢理デスマウンテンに連れ去られやがって ばかなやつだ・・・」 グレイ「普段からウホウホ言っているから そうなる」 (機会伯爵)
2856項目目ということでおょ神官・みころ(56)から神聖魔法を受けた。 みころ「私からのお祝いです!639993ぢ3ろ3オ3へ3.39ど9プ9な9・9ラ9 9…」ガラハド「こ これでもう邪神ニーサなど怖くないぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ みころ ありがとう しんじてたよ」ガ グ グ ゴ‥‥ みころ「ガラハド卿…らへの入り口が…うぎゃいい」ガラハド「し しまった きさま…ウボァー」グレイ「あーあ おょで『ありがとう しんじてたよ』しちまって ばかなやつだ…」ニーサ「私のことを 邪神呼ばわりするからそうなる」 (Mr.マシン)
2756項目目という事で、弁護士ゾルダの助手、吾郎(56)ちゃんの手料理を食べた。 吾郎ちゃん「先生のために作った料理を… ゆるさーん!」 ガラハド「と ところできさまの先生、疫病神ガンダムのパイロットじゃないのか きさ…ウボァー」 (オルディン)
2656項目目達成と言うことで、コロコロ(56)サラダを作ったらしい。ガラハド「お 俺の手料理を味わうがいい きさまらー!」グレイ「なんじゃ この 本丸ごと入ったサラダは」レモンマン「もう、サラダの中にマンガを入れる奴なんて、しねい!!」レモンパパ「サラダをロクに作れんフヒフは、ドね 死ね 死ね!!」ガラハド「ポ ポッカ100レモンを入れたのに、何故だ きさ…ウボァー」レモンママ「ピンクボロクズサラダが出来たわよー」ジャミル「いらねー」 (EINST)
2556項目目と言う事で、コロ(56)ッケを作ったらしい‥‥が! ガラハド「ねんがんの コロッケができたぞ!」 グレイ「おい! このところどころに入っている 鉄片はなんだ!」 ミリアム「だから微塵切りにするのは 包丁じゃなくて 玉ねぎだって何度も言ったのに‥‥どこまでも たのしい フヒフマンね! 火の鳥!!」 ホーク「そして何より‥‥キャベツが無いではないか! しねい!!」 ガラハド「あ あの曲を参考に 2時間12分かけて作ったのに何故だ きさ‥‥ウボァー」 アルベルト「これじゃ お料理葬送行進曲ですね‥‥」 (機会伯爵)
2456項目目という事で、Goro(56)’sBarを乗っ取ろうとしたらしい。ガラハド「お 俺がこのバーを仕切るのだ。従わない奴はクビだ きさまらー!」グレイ「本物のオーナーに聞いた話によれば、あいつの力は帝国重装歩兵程度らしいぞ」ミリアム「このことは告げるべきかねえ…」シフ「あたしが最初のフロアレディ候補だよ!」ガラハド「ギャー殺されるさよならー」ホーク「一日で辞めてしまったか…根性の無い奴だ」 (ドワーフの陰謀)
2356項目目と言う事で、大量のゴロ(56)ーンが彼の元に送られてきたらしい。 ガラハド「ぜ 全国のトレーナー共め! ただ進化させるためだけに 俺を通信相手に選ぶな きさ‥‥うぎゃいい」 グレイ「あーあ 一度に212匹も送り付けられやがって ばかなやつだ・・・」 ミリアム「ところでこのゴロ(56)ーニャの山 誰の元に送り返せばいいの‥‥?」 (機会伯爵)
2256項目目と言う事で、合成肉ハンバーグになってしまったらしい。 ガラハド「さ さすが俺だ こんな姿になろうと なんともないぜ きさまらー!」 グレイ「食物にまで成り果てるとは‥‥どこまでも たのしい フヒフマンだ! ゴム(56)みたいな味だと聞いたが‥‥ミリアム お前食え!」 ミリアム「いいですとも! INT‥‥すなわち知力が上がると言うなら話は別ッ! 火の鳥!!」 ガラハド「ま 待て! 本気で食べるつもりか きさ‥‥人殺しー」 ホーク「これも 術士のサガか‥‥」 (機会伯爵)
2156項目目と言う事で、マレハウト山岳から岩がゴロゴロ(56)転がってきたとか。 ガラハド「て 手ごわい世界から 遥々転がって来たのか きさまらー!」 レテ「ただの岩では無いぞ‥‥それは かのボルトアクス将軍(+他数名)を死に至らしめた伝説の岩だ!」 アイク将軍「誇りたまえ。マレハウトのいい男と一緒になれる幸運を」 ガラハド「ヌオオオー ゆ 勇将の怨念と共に どこまでも追いかけてくるぞ きさ‥‥ウボァー」 グレイ「あーあ また潰されて ばかなやつだ・・・」 ミリアム「邪魔だから サガ1海洋世界の道具屋にでも売る‥‥?」 (機会伯爵)
2056項目目なので、コロ(56)ニーレーザーの標的にされた。 ガラハド「こ これはサガフロの次元衛星砲じゃないのか きさ…ウボァー」 グレイ「規模が違うじゃ…ギャアアアム!!!!」 ミリアム「あたい達まで巻き添え喰らうなん…うごごご!!」 (オルディン)
1956項目目と言う事で、ミラージュコロ(56)イドが搭載されたらしい。 ガラハド「こ これでどんなウザーイ攻撃だろうと跳ね返してくれるわ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「で、っていう 竜破剣!!」 ミリアム「じゃ 今回は久々に物理攻撃でいこうかな たたきつぶす!!」 ガラハド「ぜ 全然効かんではないか きさ‥‥ウボァー」 ホーク「あーあ どちらにせよビーム等にしか効果ないのに ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
18仲良し香水とやらをあちこちに吹き散らしているらしい。 ガラハド「こ この香水で仲良くなれ きさまらー!」 グレイ「なんだ! あの香水撒き男は!」 ミリアム「あたいの香水勝手に持ち出しやがって! ゆるさーん!」 (オルディン)
1756項目目と言う事で、ピッコロ(56)的立場になったらしい。 ガラハド「さ 逆らう奴はドンピョンだ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ミリアム「またナメック星人‥‥かと思えば 豪く懐かしいピッコロ(56)で来たわね‥‥じゃ あたいはじゃじゃ丸でいいよ」 グレイ「俺がポロリでいいんだな では‥‥ぜったいにゆるさんぞ虫ケラども!!!!! じわじわと なぶり殺しにしてくれる!!!!!」 ミリアム「そ それは中の人が同じなだけでしょ‥‥うぎゃいい」 ガラハド「ポ ポロリは本来やられ役のはずだぞ きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
162006年1月7日、七草粥を作ったらしい。 ガラハド「ア アルラウネ、カルパタル、樹霊、ナルシッサ、バージンブラッド、ベラドンナ、ポイズンローズが入った七草粥だぞ きさまらー!」 グレイ「こんなモン、誰が食うか!」 ミリアム「責任とってしねい!」 ガラハド「ロ ローザリア人は皆この七草粥なんだぞ きさ…ウボァー」 ナイトハルト「誤ったローザリア文化を広めるやつが またでたか!」 (オルディン)
14「メヌエット」のカラオケビデオに出たらしい。グレイ「遥かなる時を…なんだ!どうしてガラハドが出てるんだ!?」ガラハド「か かっこよく出ようと思ったのにしかもSFCの時の殺してでも奪われる映像とはどういうことだ きさまらー!」ウォード「俺が歌わなくてよかったぜ…」 (ドワーフの陰謀(55は212で終わりのようなのでこちらに…))
1356項目目と言う事で、ピッコロ(56)さんだ〜いすき(はぁと)になったらしい。 ガラハド「ウホッ ピ ピッコロさん だいだいだいだいだーいすき(はぁと) きさまー!」 ピッコロ「き 気色悪いからやめんかッ! 魔貫光殺法!!」 悟空「おめえ‥‥ちぃっと音痴だぞ? かめはめ波!!」 ガラハド「せ せっかく無理に 野沢雅子っぽい声を出しながら歌ったのに きさ‥‥うっ ぐぺぺぺぺーっ!」 グレイ「あーあ ついに人外にまでウホッな感情を持ちやがって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
12今日(1月7日)はサンマリーノのいい男の誕生日なので・・・ ガラハド「プ プレゼントを贈るぞ きさまー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 −某幻の大地− ハッサン「なんだ!このバグった箱は!」 チャモロ「なんだか凄く危険な気が・・・」 ミレーユ「はやく 捨てて!」 ハッサン「気持ちは有難いがとりあえず送り返すか」 −マルディアス− ガラハド「な なんでおょ招待状を受け取ってくれないんだ きさまらー! ウェー」 グレイ「なんと迷惑な・・・」 (ヘタレ矢)
1156項目目と言う事で、手ごわいあんこくの剣が送られてきたらしい。 ガラハド「コ コロ(56)ス‥‥コノケンデ‥‥ミンナ‥‥コロス きさまらー!」 グレイ「あーあ 性懲りも無く また変な呪いにかかりやがって ばかなやつだ・・・」 ミリアム「暴れられても困るから とりあえず解いてあげるね‥‥火の鳥!!」 ガラハド「も もう少しマシな解き方は無いのかよ きさ‥‥人殺しー」 ホーク「そういわれてもなー 誰から届けられたモノなのか分からんし‥‥」 (機会伯爵)
1056項目目と言う事で、今が食べごろ(56)やわらかいらしい。 ガラハド「さ さらに茹でても食べられるのだよ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 若様「で、っていう」 セシル将軍「煮ても焼いても喰えんフヒフマンなど 今さら誰が喰う気になるかー! ファバード!!」 ガラハド「ち ちょっと茹ですぎだぞ きさ‥‥うぎゃいい」 フリオニール将軍「あーあ 見事な焼きボロクズになって ばかなやつだ・・・」 アグリアス将軍「固ゆでじゃ こうはいかない‥‥」 (機会伯爵)
956項目目と言う事で、殺(56)しのライセンスを取得したらしい。 ガラハド「これで ねんがんの グレイ達を好き勝手に始末できるぞ!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「知らなかったのか? ここじゃそんなライセンスは ごはっとだぜ! 彗星剣!!」 ミリアム「うむッ! それに所詮あんたはフヒフマン。いかにライセンスを取得しようと勝てなきゃ意味無いのよ! 火の鳥!!」 ガラハド「や やはり俺は007にはなれんのか きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
856項目目なので、某ネギ坊主のような口調になった。 ガラハド「わ 我輩はねんがんのアイスソードを手に入れたナリよ〜 キテレツ〜!」 グレイ「コ コロ(56)助か きさまー!」 (蒼の誓約者)
756項目目なので、月刊コロ(56)コロ(56)コミックを買ったらしい。ガラハド「ヌオオオー この本は情報がたっぷりあって面白いぞ きさまらー!」グレイ「そう かんけいないね」ミリアム「で、っていう」ホーク「いい大人が コロコロなんてもん読んでんじゃねぇよ!飛翔脳天撃!!」ガラハド「い いいじゃないか!大人がコロコロ読んだって…デブェボァ!」
656項目目なので、ゴム(56)人間になった。 ガラハド「こ この体とアイスソードで海賊王になるぞ きさまらー!」 グレイ「・・・泳げなくてもいいのか?」 ガラハド「ぬ ぬわあにいー? だまされたぞ きさまらー!」 ミリアム「そもそも元から泳げなさそう・・・」 ホーク「両立させたいなら悟りを開いたほうが良さそうだな」 (ヘタレ矢)
556項目目なのでごろ(56)ついた。 ガラハド「ア アイスソード買ってくれなきゃヤダヤダ きさまらー! ウェー」 グレイ「いい大人がみっともない!」 ミリアム「そんな悪い子(?)にはこれだ! 火の鳥!!」 ガラハド「か 買って買って きさ…ウボァー」 (オルディン)
456項目目という事で、今度はグレイとミリアムを殺(56)そうと企む。 ガラハド「い 今までのお返しだ きさまらー!」 グレイ「フヒフのみちを あゆんだ おまえが おれたちを ころそうが かがやきはもどらぬ ただ あくぎょうちに かいきする のみだ!」 ミリアム「しねっ!」 ガラハド「か 完全暗黒物質みたいな台詞言いやがって きさ…ギャアアアム!!!!」 (オルディン)
3実はアルツールで自慢をしていたのは彼そっくりの別人。本物の「彼」は、アイスソード購入直後に店を出た瞬間にその「そっくりさん」に殺されていた。 グレイ「そういえばメルビルで別れた頃はアルツールの時のように無謀で自分勝手な態度じゃなかったよなー」 ミリアム「な〜るほど」 (wani!)
2【ガラハドネタキャラ化計画!(42)】では、本来世に(42)も珍しい自慢をしていたような。ガラハド「せっかくの自慢があの大女のせいでパーだ きさまらー!」シフ「うるさいねえ ドォォォリャー!」ガラハド「ウボァー」 (ガレリア騎士)
1ガラハド「ねんがんの 新項目が立ったぞ! こ これでまた しばしの間ゴロゴロ(56)できるわけだ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「語呂(56)合わせを盾に怠けるとは‥‥どこまでも 片腹痛いわ 邪剣波!!」 ガラハド「ま まだ正月なんだから殺(56)さないでくれよォ きさ‥‥人殺(56)しー ウボァー」 ミリアム「あーあ もうすぐ世間では冬休みも終わる頃(56)だってのに ばかなやつね・・・」 (機会伯爵)

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