「おょ」ってどんな所?(5)
【おょってどんなところ005】


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206スメルビルでムヂにんげん『わものめ』が捕まって追い出されたらしい。 せっしょ「ここは由緒正しきスメルビル。ムヂにんげんは かえれ!」わものめ「そんなことしるか!中に入る」ション「ぬわあにいー?わものめ つかまえろ!!」ゃるほー「ここじゃムヂにんげんは ごはっとだぜ!」わものめ「放せ…あーれー」ガラハゲ「ど どうしてそんなに嫌うのだ きさまらー!」エミリア「でもフヒフな感じはおょ人とあまり変わらないわ…。」 (Mr.マシン)
205クは騎士団のカギらしい。ラルド「ク 騎士団のカギ」 ガラハゲ「どういう意味だ?」 に「まあ、こういう事です。ドォォォリャー!」 ク「グヘッ グヘッ グヘッ グヘッ」 ガラハゲ「ちょっと待て! こいつをカギにしてどうすんだ……って、まさか!?」 よ「そう! そのとうり! 彼をカギにして扉を開けるのです」 エミリア「おおー しんじられぬー まるでスーパーマリオくん10巻のルイージのようにするとはー」 ク「ちゃんと元に戻してくださいね……」 (EINST)
204ガレリア王国には『ゼエスタミル』という大都市があるらしい。 ぎエ公「ゼエスタミルのお金持ち のべ」バ「うむッ!ガレリア国内を中心に139社の会社を経営している大金持ちですな。」のべ「これも皆様のおかげです。ヘッヘッ!」ガラハゲ「なんだ!エスタミルをもじったこの名前は!」そ術「この街はミリアムやラファエルの話を参考にして建設したのよ。」ミリアム「この街を統治しているのはあたいだよ。ヘッヘッ!」エミリア「ミリアムさん…。」 (Mr.マシン)
203ふ界を調査していた部隊が戻ってきたらしい。へ皇帝陛下「して 何か分かったか?」んさく「はっ!まずは『ン大陸』と言うのがあります!そこには…」ズズぐブェさま「なるほどな。」ヂクジャラート「それと 女戦士大陸の西には」ガラハド「???な 何があったんだ きさま?!」なない「落ち着かれよ!ガラハド殿!」ガラハゲ「ふ界?どんな所なんだ?それと 女戦士大陸には何があるんだ きさまらー!」
202ばう帝国で双子が生まれた場合は双子同士で殺し合いをしないといけないらしい。 表の学院校長「ものたちを 殺せ!」ヒ「はい!」ガラハゲ「殺し合うなんて物騒な…。」グレイ「双子同士が殺し合い融合することによって強い魔法戦士になることができるのだ。」ななのる「おょ神聖帝国がいるので仕方ありません。」ソの「ちなみにばうはおょ世界のマジックキングダムと言われております。」エミリア「(ブルーが知ったらどうなるんだろう…。)」 −裏の学院− 裏の学院校長「殺しに するんだ!ヒ」 ものたち「いいですとも!」 (Mr.マシン)
201↓(続き)いが持ってきたアイテム(こもんじょは処分)をブヨ騎士団に献上した。れ「ブヨ殿 はね 騎士団のよろい スペシャルアーマー2ブラックアートハルトのけん オブシダンソード」ブヨ「うむっ!今回は面白い物が…ん?ブラックアートハルトのけん?」も殿下「なんですと!ブラックアートハルトといえば212年前 42匹の竜を1人で仕留めたという伝説のドラゴンキラーではありませんか!」ブヨ「うむっ!『ドラゴンキラー隊』のリーダーである『れ』よ!これはお前が装備せねば!」れ「はっ!これでおょに更なる奉仕ができる」
200『い』が『れ』にアイテムをプレゼントしようとしたが… い「れ こもんじょ はね 騎士団のよろい スペシャルアーマー2ブラックアートハルトのけん オブシダンソード」れ「こ こもんじょだと!あの女から手に入れた品なんかいらんわ!竜スペ斬り!」い「人殺しー」た「さすが竜スペ斬りだ!自分より体格が大きい敵には大ダメージを与えるわざだが なんともないぜ!」
199おょ西部の大きな湖の真ん中にある小島を調査していた『0ふっ』が報告のために戻ってきた。0ふっ「あの小島にあった図書館をもう1度調べた所、いくつかの書物が消えておりました」ズズぐブェさま「なんだと!?一体誰が…」0ふっ「おそらくはばうの奴等の仕業でしょう。以前ばう帝国に調査に出かけたとき ニューロードを空に浮かばせた所を見ました。おそらくアレはエょの技術を魔法に変えたものだと思われます。」ヘ皇帝陛下「おのればう帝国!エょの技術を使うとは…」ガラハド「ますます手ごわくなるぞ きさまらー!」
198ぬさの東の小島には「レ゛イ゛ピアし゜のどうくつ」という所があるらしい。ぎりン「レ゛イ゛ピアし゜のどうくつには伝説の足防具『レ゛イ゛ピアし゜』があります!」こは皇帝陛下「ぬわあにい!?レ゛イ゛ピアし゜といえば素早さが42も上がる強力な足防具じゃないか!」ねお「しかし そこにたどり着くまでには212のキーワードが必要です!」ななのる「そうか それを全部集めるのは大変だ!」いたなーエ公「なんとしてもおょやガレリアより先に手に入れるんだ!」
197おょには「大地生気法大」という大学があるらしい。めぶぱ「そろそろ学校に行かなきゃ」ゥノヅヒ「そうだね。騎士たる者、知識も持たないといけないからね。」ブヨ「うむっ!しかし…ゥノヅヒは今年で卒業か…」ガラハド「そう思うとなんか感慨深いものがあるな きさまらー!」ガラハゲ「な 何故この世界にそんなものがあるんだ きさまらー?!」
196新たな軍よう品と、ニザム専用のレイピアが出来た。テオドール「軍ようタナヘイナ モテク ニザムレイピア 0 レイピア 0(以下略)」 ほのおポムダ「新たな軍よう品ですな。効果は何でしょうか?」 ハインリヒ「軍ようタナヘイナ モテクは一見するとただの指輪だが、外して投げるとほら、車が出てきた」 ブヨ「おお! アイテムを収納できる指輪ですな」 テオドール「うむッ! これで運搬が楽になるぞ……って、誰だ! ニザムレイピアに触る奴は!」 アイシャ「おじいちゃんのレイピアに触らないで! しねい!!」 はようゃ「人殺しー」 (EINST)
195モンスターバファル帝国には『シ殿下』という殿下がいるらしい。 シ殿下の使者「わが帝国にガレリアの連中が侵攻してきました!我々では…」も殿下「ぬわあにいー?シ殿下とのちかいがあるんだ!」した「助けに行きましょう!」イ「この船で きみらを帝国へ行かせるぞ!お一人さま139金です のりますか?(別な場所に降ろすがな…ヘッヘッ!)」ガラハド「お 俺のびラック号でいくぞ きさまらー!」ベア「いいですとも!ウホッ」イ「ひっかからなかったか…ウェー」ガラハゲ「それにしてもびラック号には男しかいないんだな…。」 (Mr.マシン)
194新必殺技と同時に、ジョイメカのアイが発見されたらしい。のだ「彗星 トマエ火山 ジャングル 魔の ダブルアタック アイテム60 アイ」 ゥノヅヒ「彗星の様に早く、トマエ火山の様に激しい威力を持ち、るレジャングルの様に広い範囲があると言われる古の必殺技を見つけましたのはいいのですが……なんですか! この関節の無いロボは!」 りの「これはジョイメカと言われるものですね。ちなみに彼の名前はアイです。動かしますか?」 ブヨ「うむッ! どうやって来たか聞き出そう」 (EINST)
193ばう帝国のぎりン騎士隊に魔法戦士『こし』が新たに加わったらしい。 ぎりン「こし よろしくな!」ねお「ュが!ぎておるのか?さ?・・・・ でよの−」ガラハゲ「なんだ!この会話は! こんな会話で分かるのか?」こし「はい わかりました。」エミリア「な なんで分かるの あなたー!」グレイ「ばうでは命令する時だが基本的に魔法によるテレパシー送信でやってるぞ。」ななのる「相手により分かりづらくするために、わざと変な会話をすることもあります。」 (Mr.マシン)
192暗黒大陸ゲッコょの『もぎ』には『じナころまでにんげん』という民族がいる楽園があり、そこではオブシダンソードが守護されているらしい。 ん「たしかこの辺が『もぎ』の あるあたり‥‥なんですか あなたは?」 ダ「じナころまで にんげんが せ‥‥んです‥‥。あれが噂の…。」じナころまでにんげん「われは オブシダンソードの しゅごし らくえんになっているくしてくださいました。ようこそもぎの楽園へ!」エミリア「新しい人間が またでたか!」ガラハゲ「何故ここにもオブシダンソードが…?」 (Mr.マシン)
191今度はへ皇帝陛下が、ライブアライブのアキラにあまぐもの腕輪を取りに行くのを依頼した。へ皇帝陛下「アキラー あまぐもの腕輪 たまご ポぷの じむしょだ!」アキラ「いいモンもらえそうな依頼だから…たまご ポぷの事務所にちょっくら行って来るぜ」ガラハド「AKIRA様がついに出たのか きさまらー!」 (ガレリア騎士)
190ダークが、なぜかへ皇帝陛下の依頼で火神防御輪を届けた。へ皇帝陛下「ダーク 火神防御輪スペ ごくろうじゃったの」ダーク「褒美さえいただければそれでいい」(そして)ガラハド「な 何でダークに依頼したのですか?陛下ー!」へ皇帝陛下「通りすがりの人だが…一時ガレリアの侵略者が現れてちょっと人手不足だったのじゃよ」 (ガレリア騎士)
189おょ神聖帝国の同盟国『モンスターバファル帝国』には秘宝『ゲ』があるらしい。 ブヨ「モンスターバファル帝国へは ブルエーレいきの船で した こもんじょを さいこうのたからは ゲ」りの「ゲに関する古文書なら私の家にありました!」した「よしこれでゲに関することがわかるぞ。帝国へ行きましょう!」ガラハゲ「また訳が分からない物が…。」エミリア「ここには秘宝っていくつあるの?」ガラハド「げ 現在212個判明されてるがまだまだあるといわれてるぞ きさまらー!」 (Mr.マシン)
188おょにアムロ=レイが現れた。り「こういうかるい女はにがてだアム・・・」 アムロ「マ マチルダさん‥‥マチルダさん‥‥マチルダさぁぁぁぁーーーーん!!!」 り「この男マチルダのことを思い出して嘆いてる・・・」 き「いまのこいつは私やりのように弱い時にはとことん弱いけど強い時は桁外れに強いからな・・・まあそのひとに会わせりゃいつもの彼になるかもしれんが・・・」 (渡辺大輝)
187ガレリア王国共同墓地では『ポをポち』『JKオRSポきポけえ』『ビえビ』『セル(ドラゴンボール)』が埋葬されているらしい。 ガレリア家老「ポをポち JKオRSポきポけえ ビえビセル ほうむられていると・・」ガラハゲ「なんだ!彼らは!」ピット王「きいつの祖先・親戚だ。」きいつ「彼らも穴子声だったぞ。」エミリア「セルってDBの?」ル「そう!そのとうり!!おょとの戦闘時に自爆して…ウェー」バルバトス「奴とは親友だったのに…ウェー」ミリアム「ちなみにガレリアでは穴子さんも崇拝されてるよ。ヘッヘッ!」 (Mr.マシン)
186ガレリアの戦士きいつは、穴子声らしい。 きいつ「そう!そのとうり! 俺はあのシャピロ・キーツが元となったバグキャラ! だから当然、声も同じなのだ!」 ブヨ「ぬわあにいー? 仲間になってくれ たのむ!!」 ガラハド「ま まさに衝撃の事実発覚だな きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 (オルディン)
185過去にあった他の作品(漫画、アニメ、特撮、ゲーム、ドラマ、映画など)に登場したいろいろなキャラが住んでいる世界らしい。 (近藤 潤)
184おょに染まるホークが嫌でゲラ=ハは彼と別れたらしい。 ゲラ=ハ「キャプテン…。もう ホークは さようなら」 ♪タララルァ〜(略) んさく「しんぱい 入りません!ホークちゃん殿には我らユニコーン騎士隊がいます!」 ガラハド・ガマ・ブラック「お 俺達もいるぞ きさまー!」ホーク「という訳で今の俺は全然孤独じゃないぜ げじゃげじゃじゃ!フヒフ」ゲラ=ハ「キャプテンがきゃん全にフヒフ化…ウェー」ガラハゲ「私達もああなるのか?」エミリア「ルーファスのバカヤロー…ウェー」 (Mr.マシン)
183ロマンシング半熟おょファンタジー・ゥノヅヒ編第4話『4わ なきごえ すなあらし』の内容だが… ガレリアに追われていた彼は、くきますか砂漠に追っ手を罠にかけるためあえて危険を覚悟で乗り込んだ。そして、あらかた仕掛けを施すとそのまま首都まで追っ手に見つかる事もなく帰還を果たす事が出来た。しかし直後におょ帝国宮廷魔術士から「なき声がする」という異常現象の報告が届く。これはただ事では無いと思った彼は魔術士が見せた映像を凝視すると…くきますか砂漠で「だ人」によるガレリア兵の洗脳という衝撃的な光景だった。 (wani!)
182おょでは、三邪神は、四邪神と呼ばれているらしい。グレイ「確かに三柱のはずだぞ」ミリアム「でも 何かひっかかるよね」ガラハド「邪神げじゃのことを忘れるな きさまらー!」 (ガレリア騎士)
181乱ウォーターガンという技は…敵味方関係なく、強すぎるウォーターガンを斧を振り回しながらうつ技らしい。エレン「乱ウォーターガン」ブヨ「こ こっちに飛ばすな きさまー!」ユリアン「お 俺の所にまで ひ ひー」エレン「止まらないわ 誰か 助けてー!」 (ガレリア騎士)
180ナイトハルトーザリア王国の首都周辺のジャングル内でアクセサリー『ボーンクラッシュシンボル』が発見されたらしいが…。 ブヨ「手に入れたのはいいが何か怪しいな…。」ガラハド「き きが装備してしまったぞ きさまらー!」き「これで私も強く…(パリィイ!)骨が…ウボァー」ゥノヅヒ「やはり危なかったようですね。ヒヒヒヒヒヒ」リヂベチ「装備したのがきで良かったですね。フフフフフ」ガラハゲ「な 仲間の不幸を笑うな きさまらー!」ベジ「そういわれてもなー 皆きは仲間と思ってないし…」 (Mr.マシン)
179きんがんのアイスソードは、冷たい風の変わりに、台風を起こせるらしい。ス「たい風 ふゆのあらし 冷凍剣」ガラハド「台風を何度も起こせば ガレリア王国に攻め込む事が出来るぞ きさまらー!」ブヨ「でも ド近眼になるから 間違えておょ神聖帝国に向かって使ってしまう可能性がある 使わない方がいい」へ皇帝陛下「うむッ 残念だ」 (ガレリア騎士)
178『はなしがいったいなにを』というガレリアの飛行船がアルベルト村に落ちたらしい。ブヨ「はなしがいったいなにを・・・・がおちた」ぎ「いたたた」殺「く…こんな所で落ちるとはー!」アルベルト「なんで僕の村に…ウェー」めぶぱ「あーあ 村の21.2%が破壊された」 (ガレリア騎士)
177ロマンシング半熟おょファンタジーには、今までレイディバグに出たキャラクターも出てくるようだ。エレン「あたしがこんなゲームに出るなんて…」ガマ「マキ割りがうまく出来ないからって、おょ送りはいやだ きさまらー!」バルバトス・ゲーティア「何かの間違いだ 同じ名前の誰かのせいじゃねーか」ビラク「ハーディン様ー!」リック「カービィー!」 (ガレリア騎士)
176(続き)おょ伯爵、宮廷聖戦士と認められた。ばう帝国を支配する者の一人となったグレイに、ショックを受ける事は、決してなかった。そして、ブヨは、ブヨ騎士団を紹介した。その凄い人の数に、ガラハドはびっくりした。ブヨ騎士の一人、ラルドは、この騎士団の詳しい事を紹介、騎士団らんは、おょについての話を紹介した。 (ガレリア騎士)
175ガラハド編第3話『おょの人々とブヨ騎士と…』気絶したグレイは、すぐに近くのミリアムによってばう帝国に運ばれた。ガラハドはその姿に、またげじゃ笑いした。ブヨは、フヒフエネルギーを操るものとしての素質を感じ、軍ようムーンストーンを彼に装備させた。すると、ガラハドは今まで隠されたフヒフパワーをつけ、さらにばう帝国を支配している者の一人と化してしまったグレイを気絶させる事により(続く) (ガレリア騎士)
174謎の司祭『そうじゃの』が、『すんだ』使用許可を要求してきたらしい。 そうじゃの「すんだだして」 ブヨ「まだ そのときではない!」 そうじゃの「だしなさいだせ」 ブヨ「そうじゃの殿、落ち着かれよ!」 ガラハド「い 今『すんだ』を使えばマルディアスはもちろん、おょまで綺麗な花火になってしまうじゃないか きさまー!」 ブヨ「うむッ! 『すんだ』を使うには邪神げじゃに212人もの生贄を捧げ、フヒフパワーとブヨパワーを最大出力で解放せねばならぬ! 準備無しに使うのは危険だ!!」 (オルディン)
173↓ その事が発覚した後、サガシリーズを知らない人すら、キラ=ヤマトを倒す為におょの傭兵に志願したそうな
172ラファエルの同胞と噂されるキラ=ヤマトがこの世界に現れたらしい。き「きら こえがする」 へ皇帝「おのれぇ、私の好きなイザーク=ジュールを苦しめ追った奴め。139人体制でなんとしても見つけてやる!皆、探すのだ!」 ブヨ「いいですとも!」 (渡辺大輝)
171この世界でもキラーが飛んでくるそうな。 ゥノヅヒ「きら こえがする」 キラー「げじゃげじゃげじゃげじゃげじゃ!」 ブヨ「ジャンプで上手く避けるんだ!」 ベジ「お 大きすぎて避けきれませんよ ブヨ様ー! うぎゃいい」 ガラハド「マ マグナムが飛んできたら仕方が無いな きさまー! ウボァー」 (ヘタレ矢)
170(続き)なんと、ブヨは何を彼に感じたのか、特別に神殿につれてっていった。そしたら、失ったアイスソードが目の前に現れた。そして、邪神げじゃが現れた。アイスソードを戻すために、げじゃに祈りを捧げた彼は、バグ世界になじみ、「げじゃげじゃじゃ!フヒフ」という口癖までついてしまった。町で、グレイに再開したはいいが、アイスソードを狂ったように自慢するガラハドにびっくりして、グレイは気絶した。 (ガレリア騎士)
169ロマンシング半熟おょファンタジーガラハド編第2話『ガラハド人格が変わる?』。そこは、バグ世界おょであった。ガラハドは、目の前に人を見つけた。希望がわいてきた。目の前の男は、ブヨとなのった。彼に町を案内してもらい、彼は落ち着いた。しかし、グレイたちが見つからない。そして、特別に宿屋に泊まった翌日のこと(続く) (ガレリア騎士)
168サガフロ1のエミリアが無法地帯『おうぜっこ』の都市『ムも』に現れたらしい。 ブヨ「エミリアムも」ガラハド「ぬわあにいー?な 何故あんな無法地帯の都市にいるのだ きさまー!」0ふっ「あそこにはグラディウスのおょ支部があるそうです。無法地帯ですからな…。」 −ムも− エミリア「ごろモンスターが沢山いるし、『エ』がこっちを睨んでるわ…ウェー」ガラハゲ「こ こんな所に派遣するな きさまー!」ルーファス「そういわれてもなー おょ調査の任務のためだし…」 (Mr.マシン)
167どうやら、サガ2秘宝伝説のリンが、おょの宝を守るガーディアンになったらしい。ス「ガーディアンリン」リン「わたしも おじさまみたいにがんばるわ」(サガ2主人公の)ちちおや「やめろ そこはきけんすぎるぞ」 (ガレリア騎士)
166エレンが、乱ウォーターガン、あぶらじごくという技を使った。めぶぱ「乱ウォーターガン あぶらじごく エレ」エレン「マキ割りも飽きたから ちょっと変わった技を使ったよ」ユリアン「ま またもや おょではみんなみんな…ウェー」 (ガレリア騎士)
165(続き) らせ「ではフヒフエネルギーが微弱なブヨ騎士団長は何故あれほど生命力が強いのですか」 そうじゃの「一般的な生命力が強力だからだ。(普通の生命力×フヒフの力=おょでの生命力)となる」 らせ「ということは同様に、(普通の戦闘力×ブヨの力=おょでの戦闘力)なわけですか」 そうじゃの「うむッ! フヒフの力が強いガラハド卿がアルツールで殺され易いのは普通の生命力が並だからだろうな」 (wani!)
164謎の司祭「そうじゃの」はマルディアスの事も知っているらしく、そのためマルディアス人に無い『フヒフ』や『ブヨ』の力の正体を解明出来た。そうじゃの「ふむふむ…軍ようムーンストーンは確かにムーンストーンなので生命力を吸い取る呪いを解ける。しかもフヒフの力を増すということは…そうか、フヒフの力とはおょで生きていくための生命力か!するとブヨの力とは…ブヨ騎士団長殿を見れば一目瞭然、おょで戦う戦闘力という事になるな。どちらの力も微弱でも持ってれば問題ないが、空っぽだとおょでは死に至る…」(続く) (wani!)
163「ブモかんぷん」とは、「まならず」の影武者だったようだ。 ながらも「まならず 生きのびるのよブモかんぷん だったんだ」 ブモかんぷん「はい。まならず様は既に自宅でお休みになっております」 ながらも「わが弟の代わりにわざわざご苦労だった」 ブモかんぷん「げじゃげじゃじゃ! それでは失礼致します」 ながらも「気をつけてな フヒフ」 (wani!)
161ななのるのエネルギー増幅術『ウば5715ュ』は実はガレリアの先祖が同名の島に隠していた魔術書を使って習得したらしい。ピット王「『ウば5715ュ』…まさかそんな魔術書がその島にあったとはな…」ガレリア国家老「だが、その書はばうの奴等に奪われてしまった。」ぎエ公「おのれ!もっと早くその魔術書の存在に気づけばこんな事には…。」バ「しかし、監獄島の地下212mの祭壇にあるなんて誰も気づきませんよ!」
160(続き)そう、消えたのはアルツールで手にした念願のアイスソードはもちろんのこと、大海原に出るキッカケを作ってくれた1人と1匹の海賊も、リガウ島で共に冒険をした2人も、半ば強引に仲間に引きこんだサルーインのミニオンさえも…。目の前に見えるのは得体の知れない大地。某オルステッドよろしくすべてに絶望したガラハドは、ローザリアの聖戦士という未練を捨てて新たな大地で一旗上げることを決意するのであった…。それが彼の運命、果ては人格までも変えてしまうキッカケであることに気づく由も無く…。 (wani!)
159ロマンシング半熟おょファンタジーガラハド編第1話「ガラハド大地に立つ!」の内容だが… 長き旅の末にサルーインを倒してサンゴ海に戻ったホーク。仲間であるゲラハ・ガラハド・ミリアム・グレイ・赤魔法使いと共に今度は商船団として活動を開始。だがウェイプに到着するや否や海賊と間違われ追い払われる。誠意を示すため何度も港に上げてくれるよう頼むが聞いてくれない。そして10日目の事…海が突然荒れだし、船ごと飲み込まれた。奇跡的に陸に打ち上げられたガラハドだが、武器も船も仲間の姿もすべてがなくなっていた。(続く) (wani!)
158ばう帝国本国の近辺には、大都市『ぽり』がある。うもの「ぽりには 神の父 光の王」 グレイ「ぽりは別名、光の都市と呼ばれ、夜でも十分明るいんだ」 クックッベ「当然、我々の統治している都市だぞ」 ななのる「神の父と光の王は我々に友好的ですよ」 ガラハゲ「エロールがばう帝国に協力しているのか?」 わ:「あんな邪神の協力なんてこっちからお断りだ!」 (EINST)
157実は『りの』を罠にハメるためにガレリア王国騎士『ら』が彼になりすましていたらしい。 ぎエ公「ら、今度の戦いでりのの偽者になってガレリアに寝返る真似をして欲しい。」ピット王「りの??らよかろう?」ら「りのですか?奴の家系はおょ一の学者だから、今後我々にとって脅威になるでしょうね…わかりました!」ミリアム「それじゃあ、あたいらは奴をガレリア王国内に誘導させるわね。」ル「奴の驚く顔が楽しみですな…ヘッヘッ!」 −42日後− りの「やっと帰れたぞ…皆私を見る目が険しいが、何故だ?」(以後5へ続く) (Mr.マシン)
156ここではラファエル=黒い悪魔という認識がある。ブヨ「ラファエルが?(くろい悪魔 !)くなかす」 くなかす「将軍! 奴はただのラファエルではありません。のベラファエルです!」 ガラハド「あ あの悪魔がすみついた殿下は死に際に、ラファエルに力を与えたのだよ きさまらー!」 ガラハゲ「ナイトハルト殿下が悪魔がすみついた!? なに 変な事をいってんだ!」 やっと「別に変じゃありませんよ。彼はここに訪れた時に、強力な悪魔にとりつかれたのです」 (EINST)
155112で彗国をおょに奪われたナヘきみ将軍に罰が下されたらしい。ピット王「ナヘきみ、はの、いは、ねだろう!貴様等は 『ウば5715ュ』に行くが良い!」ナヘきみ将軍「そ そんな!」はの「『ウば5715ュ』なんて嫌だー!」いは「やっぱりおょにずっと居た方が良かったよ!!」ねだろう「『ウば5715ュ』といえば、ここから212km離れた闇の監獄島ではないか!」殺「全く…おょの奴等ごときに油断するからこんな事になる。」
154ブヨの活躍でおょの領地になった彗国にはヅきがやって来たらしい。おょ老人「ファイアボール エレメンタル ファイアウ じしん いと からに はヅきお わしらにはひつようないからの」からに「ありがとうございます!先生、これがあれば『0』による武具加工の強化が出来ますね!」はヅき「そうね。これでおょ帝国の方達に更なる奉仕が出来る!ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒフフフフフ。」
153ブヨ騎士『な』がアルベルト城に案内されたらしい。きが「なアルベルト城の ひだりにあるのがほー」な「ここがアルベルト城か…その城の左にある小屋がおょ魔術団の1人で『水のドね魔法』の使い手である『ほー』が住んでいると。」ガラハド「しかし、アルベルトめ…村だけではなく、城まで建ててしまうとは 何やってるんだ きさまー!」ガラハゲ「村だけでなく、城まで…??アルベルトはここではお金持ちなのか???」アルベルト「そ そんな建物、建てた覚えは無いですってば おまえらー!」
152『ななのる』は、ボルによく似ているらしい。クックッベ「ボルによくにている」 ななのる「ええーっ! 私が『サ』様の伴侶であるボル様によく似ているって!?」 こは皇帝陛下「うむッ! 彼女は『サ』の伴侶であると同時に、我々の使っている伝説の武器を作ったのだ」 グレイ「ななのるはホントに『ボル』に似ているなぁ」 ななのる「グレイ様だって『サ』様とよく似てますよ」 ガラハゲ「(グレイ……クローディアの事はいいのか?)」 (EINST)
151そ術が新たに魔法を覚えたらしい。のベラファエル「その術とは一体?」そ術「名前は『ドバリア』。風のドね魔法レベル4の術で1時間の間、防御力を212も上げてくれる魔法よ。」のベラファエル「流石我が妻だ!これならおょの攻撃だろうがばうの兵器だろうが なんともなさそうだぜ!」ミリアム「まったく 素晴らしい魔法を覚えたわね そ術!ヘッヘッ!」
150捕虜として捕まったばう帝国上級魔法戦士『ソな』がこえの世界へ送還されたらしい。 ブヨ「ソな こえの世界へ おくりかえすぞー」ん「いいですとも!」ソな「貴様らのいいなりには…」(げじゃげじゃじゃ!フヒフ!…)ソな「なんだ!この声は!やめろー!」ぜド「どうせなら『ヘッヘッ!』と言え!」ソな「いや『ばうばう』だ!」ガラハド「こ こえ(声)の世界ではずっと『げじゃげじゃ団』の声が流れてるぞ きさまらー!」ベア「ちなみに団員は俺・ガラハド・のだの3人だ!」のだ「現在メンバー募集中です。」ガラハゲ「誰が入るか!」 (Mr.マシン)
149ぎりン騎士隊は魔法と武器のほかに、兵器を用いて戦う。るよっだ「ぎりン騎士隊に くわえてミサイル ちょうべ(頂戴という意味)」 ぎりン「これで我が騎士隊は無敵でございます。ばうばう」 リア殿下「うむッ! これでおょやガレリアの連中を葬ってしまえ!」 ガラハゲ「なんじゃ この 変な筒は」 グレイ「これはミサイルを発射する銃だよ」 ピ「確かマルディアスでは銃はありませんでしたね」 ガラハゲ「マルディアスより文化が発達しているじゃないか……」 (EINST)
148ミンサガの母ちゃんも召喚されたが、秘宝『うルルル(略』を狙った罪で鵜の姿にされたらしい。 ガラハゲ「死んだと思ってたのにこんな所に居たとは…なんで鵜に?・・・・おひさしぶりでございますうに なっている 皇帝陛下母ちゃんに らんぼうしないで!」へ皇帝陛下「奴は聖地『ガ』で秘宝『うルルル(略』を狙ったのじゃ。だからドね魔法で鵜にしたのじゃ!」母ちゃん「秘宝をよこせ。あたしゃ大金持ちになるんだ!」ガラハド「う 鵜になっても秘宝が欲しいとはどこまでも楽しい母ちゃんだ きさまー!」ガラハゲ「…もう知らん。」 (Mr.マシン)
147ロマサガ3の『ぞう』とアニキも召喚されたらしい。 ぞうのアニキ「ここはどこだ?」ぞう「人だー!。」ホーク「みとうしは きびしいぞうの あなたは?…怪しい連中だな。」ガマ「新手のごろモンスターか?なかよく死ね!」ブラック「待て!こいつらは敵じゃねえ!」 −ぞうは いきさつをせつめいした−ホーク・ガマ「すまなかったな。」ぞうのアニキ「こちらこそ、驚かしてすまん。」ぞう「ありがとうブラック」ブラック「仲間が増えて嬉しいぜ!」ガラハゲ「(わ 私の世界からも誰か召喚して欲しいぞ きさまー!ウェー)」 (Mr.マシン)
146『き』が2つの武器を持って出撃したらしい。そう「き いだしていたのかラルスピア ウコムのほこ」 き「これで私も大活躍だー! ウォー!」 てわした戦士「騎士団の無能者が俺を倒せるか! しねい!!」 き「発動しろラルスピア! 何故発動せん…ウボァー」 んさく「残念だったな。この武器は俺しかうまく使いこなせないのだよ。ファ ファ ファ……」 ておく「ドジが力みやがって!」 ガラハゲ「仲間に対して酷い言い方をするな!」 ブヨ「きは仲間の範囲に入ってないから問題なしです」 (EINST)
145ガラハドがとあるピンク色の格闘家と協力して新たな剣を作り上げたそうな。 ガラハド「ねんがんの ダンソードをてにいれたぞ!」 ダン「こ これぞサイキョーの剣だ きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 ブヨ「これで帝国にさらなる奉仕が出来る」 ガラハゲ「なんだ!このピンクに輝く剣は!」 ガイル「け 剣を持つほど落ちぶれたのか きさまー!」 (ヘタレ矢)
144ホークちゃんを乱暴する奴がまた現れたらしい。うい「ホークちゃんに らんぼうしないで!」いわず「てきはなんだ?」うい「ゾおおニーサの戦士よ!」にンた「ゾおおだと!奴はニーサの戦士といったのか!?」の中「奴はあの邪神に心酔している戦士!おょだろうがガレリアだろうがばうだろうが無差別に乱暴する奴等だからな…」ガラハゲ「な 何故30代のオッサンに『ちゃん』付け、しかも乱暴なんかするんだ きさまらー?!」
143ばう帝国の上級魔法戦士『むゃ』には『りょ』『ツカッツ』という部下がいるらしい。 ねお「むゃ?りょ シーフ しじん 魔術ツカッツ」ガラハゲ「むゃとりょ、ツカッツ?」グレイ「むゃは我が帝国の上級魔法戦士だ。」むゃ「はい。りょは盗賊で火や邪などの魔法を使いこなす魔法シーフです。」りょ「俺がりょだぜ〜!」むゃ「ツカッツは魔のドね魔法を使いこなす詩人です。」ツカッツ「♪ば〜う ば〜う う〜る〜わ〜し〜の〜ばうばう」ガラハゲ「び 微妙な歌だな きさまー!」ソの「何を言う!素晴らしいではないか。」 (Mr.マシン)
142(消した134のリメイク)のわの地下牢に、シフがつかまってしまった。ガラハド「のわの ちかろうの中バルハル族のシフ!」ブヨ「アイテムが強すぎる大女せと協力してやっと捕まえた」ゥノヅヒ「でも なんか危なくない?」 (ガレリア騎士)
141『のわ』の地下牢に、新たな世界が繋がったらしい。りの「のわの ちかろうの中 世界に なっていた」 ブヨ「おおー しんじられぬー 捕らえた捕虜も逃げられるとはー」 シフ「開通したのはあたしだよ。まあ、世界を繋げるなんて朝飯前だけどねー。ドゥハハハハ」 ろうぞ「おかげでカール1世と脱出できました。ヘッヘッ!」 のベラファエル「新たな世界の行き道はガレリアです」 ガラハゲ「絶対この大女は何かすると思ったよ……」 (EINST)
140ラファエルが第3形態に進化したらしい。バラファエル「うっ!ヌオオ… グボァー!」 -バラファエルは『のべラファエル』に進化した!- ピット王「流石だ!能力もバラファエルの時の5倍だ!」ゼゼポきみ「では のベラファエル! まいるぞ!!」のべラファエル「おう!おょの騎士を血祭りじゃ!」そ術「まぁ 進化してよりワイルドに!ますます惚れちゃいそう!」ガラハゲ「ら ラファエルが進化 だと?ますます訳分からん!」
139ソン=テンガイ艦長もおょに来たらしい。アナ「そん!!・・・・あんた 女じゃないね!」 ソン=テンガイ「当たり前じゃ! わしは男だぞ!」 ガイ「艦長! ガレリアという所に石のような物体があるらしいぜ!」 テンガイ「ぬわあにいー? ガレリアにあいつがいるのか!?」 ガイ「ああ、それに共に戦ってくれる仲間もいるぜ!」 ガラハド「ガ ガレリアに立ち向かう仲間が増えたぞ きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」 (EINST)
137メたいえ宮殿の使用人『トん』が戸を取り返しにのきさまの元を訪問した。 トん「トんですくださいのきさま クローディア様が激怒してるんです」 のきさま「しらねーな」 トん「そ、そんな事を言うと・・・」 クローディア「ドォォォリャー!! ゆるさーん!」 トん「ギャー腕クローディアになってるーさよなら」 のきさま「なんだ!この殺意の波動をまとった女は!・・・うぎゃいい」 (>136 134→135の流れは個人的に気に入ってましたけどね(苦笑))(ヘタレ矢)
136フロンティアの奥地に、溶岩地帯『ボおおー』があるらしい。ラルド「フロンティアの おくちにはボおおー」わたなべシンイチ「つまりは溶岩地帯か 私も行く事はできん」シフ「あたしだったらいけるけどね」(134は、135とかぶったため、消しました) (ガレリア騎士)
135シフがのわの地下牢で生活を始めたらしい。 ろうぞ「のわの ちかろうの中バルハル族のシフ!」 シフ「前の住処を壊しちゃったから今度はここに住むことにするよ!」 ガラハゲ「ひ 表面上は捕らえられたことになってるが構わないのか きさまー!」 (ヘタレ矢)
133>111で召喚された時グレイはミリアムを通じて『殺』と知り合ったらしい。 グレイ「『ツ』と『スア』のおかげでお前に会えたな、ミリアム」ミリアム「で、ガラハドからどうやってアイスソードを奪う?」グレイ「俺とお前2人では厳しいな…。」ミリアム「では 殺といっしょに行くのはどう?」殺「俺に〜任せとけ〜〜!」グレイ「うん それがいい!だがばうとガレリアは表面上では緊張関係。ピット王達には秘密だぞ。ばうばう!」ミリアム・殺「うむッ!ヘッヘッ!」 アルベルト「き 聞きました おまえー?」ジャミル「早く知らせねえと!」 (Mr.マシン)
132実はガラハド卿が一撃で殺されたのは、ガレリアの二刀流騎士『殺』が(攻撃を)してでもうばいとったらしい。グレイ「殺してでも うばいとる」(画面には見えていない)殺「(今日のガラハドはうれしさのあまり油断をしている きたぞ きたぞ!)」グレイ「(うむッ よくやった)」ガラハド「な なにをする きさまらー!」 (ガレリア騎士)
131サルーインも、ブヨしごとをしに来た。ゥノヅヒ「じつは サルーインも しにきた?」ブヨ「うむッ 彼がブヨしごとするとはありがたい」邪神げじゃ「さすが兄者」デス「もうサルーインはわけがわからなくなってきた ああ マルディアスを襲ったサルーインの方がマシだ」シェラハ「そうね」 (ガレリア騎士)
130『き』がスパイとしてガレリア王国へ行ったが…。 き「金はだすこれでもスカートのすそを おわれた男が迷いこんでいたら」そ術「なんだ!この変態は! ヘッヘカッター10」 ミリアム「誰が見せるか! 火の鳥」 き「しまった…うぎゃいい」 ナヘきみ「わられる(『笑える』という意味)ものがいるな スパイで。ヘッヘッ!」 −おょ− 0ふっ「きがスカートのすそ見たさにそ術やミリアムに…。」 ガラハド「す スカートのすそ見たさに仕事を放棄するとはどこまでも楽しい無能者だ きさまー!」ガラハゲ「というか無能以前の問題だな…。」 (Mr.マシン)
129セブンズウェポン『ななのる』が新しい呪文を開発したらしい。 ななのる「この『ウば5715ュ』は『のオパール:』『うなの』などの秘宝に含まれるすべてのエネルギーを倍増させる効果があります。」 こは皇帝陛下「うむ よくやった!」 グレイ「これで帝国にさらなる奉仕ができるな、ばうばう」 クックッベ「これからも頼むぞ!ばうばう」 ガラハゲ「(おょといい、ガレリアといい、この国といい、わけわからん…)」 (Mr.マシン)
128ガレリアの二刀流騎士『殺』がガレリアの西にある神殿『サルル』を見つけたらしい。イ「殺 ありがとう 神殿 サルル」殺「なに、礼ならいらねえよ。神殿には『ちょうおんぱ』と『ちをすう』の書があったんだが…」バますなー「その書は私が預かろう。これでモンスターたちのパワーアップが出来る。」きいつ「さすが『円月斬 士団』の士団長だ!ミびヤびゆィエォ出身の元おょ人の雰囲気が全く出てないぜ!」
127ガレリア見習い騎士『ぞ』とラファエルがまたホークちゃんを乱暴しているらしい。‥:カすあをウPおい「ホークちゃんに らんぼうしないで!ぞ! ラファエル!!」ぞ「ホークなんて、カッパみたいなもんさ!」ラファエル「そうだ そうだ!もっと殺れ!」ホーク「てめえら 調子に乗ってんじゃあ無えぞ!高速ナブラ!」ぞ「な 何故続編の技が…ウボァー!」ラファエル「な なんだ!この強さは…フガァ!?」ホーク「ガマから教えてもらったんだ。」ガマ「さすがホークちゃんだ!だがオレ的にはマキ割りスペシャルを使って欲しかったな…。」
126『よろたたちつ』『おぞさ』にさらわれたファラを助けにバーバラそうが来たが…。 バーバラそう「しあたしは バーバラそう!このこもんじょ てにいれたはいいがファラ! だいじょうぶか!?」 ファラ「あんたみたいな邪神信徒が助けに来るとは 片腹痛いわ!三本射ち」 バーバラそう「そんな ひどい…うぎゃいい」 よろたたちつ「邪神ニーサを信じるからそうなる」 おぞさ「うむッ!」 ガラハゲ「ニーサが邪神?(私にはこの世界のほうが邪まに感じるけどな…。)」 (Mr.マシン)
125ゼホークから貰った『0』を加工すると様々な武具に変わるらしい。はヅき「はい、出来上がり!」りかえすぞ「0ずリングメイル… これが『0』から作り上げたものかぁ。」ゲキペー「オレは『0んずアクス』だ。」な「さすがはヅきだ!『0』を様々な武具に変えてくれるからな!」ブヨ「うむっ!はヅきはおょの超金属『0』を唯一武具に加工できる女性だからな。」
124ガトの家には宝剣「シダンソード」が奉られているらしい。ガト「これが12年前、ワシの家にやって来た『シダン』という男が使ったという剣じゃ。」ゥノヅヒ「シダンソードを手に入れた!」ブヨ「シダンは我らブヨ騎士の前騎士団長であり、私の師匠であった…シダンよ、あなたの剣は我が息子が使うでしょう。」ガラハド「これでおょに更なる戦力が上がる!」ガラハゲ「し シダンソード…???なんなんだ きさまらー!」
123『軍ようようこそミルザブール』では銀の手が500金で売られてるらしい。 ミ軽装歩兵「500金 てにいれた!ようこそ ミルザブールへ ていただけますか?」のろわ「銀の手ですね…まいどあり!」ガラハゲ「たしか別世界では一つしかない装備…何故ここでは普通に沢山販売されてるのだ?」テオドール「ブラック殿に協力してもらって作ったのだ!」ブラック「これでおょは無敵だ!」ホーク「さすがブラック!」ガマ「おょにすっかり馴染んでるぜ!」 (Mr.マシン)
122商人『ス』が、誰かをまた殺してでもうばいとったらしい。ガレリア商人「イ ガラールのこて ふつうの腕輪 ムチ シェリルの指輪 げたい ジャングルにでてホオ・・・・・・ スが・・・・」 イ「ジャングルから出た所を奪い取ったのか……ゆるさーん!」 −そして− かぞくとしてん「いいものだー!」 ス「まいどありー(ガレリアから奪い取ればおょにも疑われないし 商品も取れ いっせきにちょう いや ガレリアの戦力も減らせるから いっせきさんちょう)」 ガラハゲ「商品から血の臭いがするのだが……」 (EINST)
121どうやら関西弁が使われる地域もあるらしい。 おょ店員「きたくないねん? なんだ おまえたちいらっしゃいませ!」 おょ人「たこ焼き6つ頼むわー」 おょ店員「まいどおおきにー」 ガラハゲ「なんだ! この会話は!」 ブヨ「このくいだおれの石像を見れば分かるでしょう」 (ヘタレ矢)
120コンスタンツが連れ去られた場所がわかったらしい。き「コンスタンツが つれさられたばしょはよれました」 ゥノヅヒ「そういわれてもなー ブヨーグルに食われるアルベルトなんか救いたくないし……」 ラルド「よれましたってばう帝国の捕虜収容所よねー」 ブヨ「ラファエルなことはするなよ」 ドイテム「はーい」 ガラハゲ「コンスタンツがアルベルト? ラファエルなこと? さっぱり分からんぞ!」 りの「アルベルトとは悪人の呼び名で、ラファエルなことは重罪人のする行為です」 ラファエル「ゆるさーん!!」 (EINST)
119ばう帝国には『ぎりン騎士隊』というのがあるらしい。 リア「ぎりン騎士隊に くわえておまえたちとは戦わする‥‥」るよっだ「ねんがんの ぎりン様の下で 働けるぞ!」なた「これでばうにさらなる奉仕ができる。」ぎりン「よろしくたのむぞ!」お「ぎりンは我ら『セブンズウェポン』の一人だから、大丈夫だ。」グレイ「たしか彼は伝説の斧『ぎゃルコンの斧』を扱ってるな。」ガラハゲ「(私達の世界のグレイがこのグレイを見たらどんなこと言うのだろうか…。)」 (ちょっと修正しました…。すみません。@Mr.マシン)
118セブンズウェポン『ねお』が任務から戻ってきたらしい。わ:「ねおか とおっていいぞ!」 こは皇帝陛下「おおっ! ねおよ、よくぞ帰ってきた。秘宝『うなの』は手に入れたか?」 ねお「はっ! ご覧のとおりでございます」 リア殿下「これが噂に聞く『うなの』か……」 ねお「ガイル少佐やおょの連中が邪魔してきましたが、私の『ボおおーラルスピア』の力で撤退しました」 グレイ「よくやったな! ばうばう」 ガラハゲ「このバグ物体が秘宝なのか!?」 (EINST)
116実はぞスはおょの冥府『そのよ』の番人であり、そのよに行くには誰か1人の命を捧げなければならないらしい。にンた「『ホ』に会いたい!通してくれ!」ぞス「ただでは通さんぞ!誰か一人の命を貰おう!」いわず「じゃあ、ぜドの命でも…」ぞス「うむっ!通るが良い!」ぜド「な 何でオレなんだ きさ…ウボァー!」うい「あまり気は進まないけど…ここまで来たからには行くしかないわね!」の中「いくぞ きさまらー!」3人「ウォー!!」
115おょの密偵『ニ』がばう帝国から戻り、様々な情報を与えた。ニ「ニです いたなーエ公は ぬけめないかただ」ヘ皇帝陛下「そうか。いたなーエ公はばう軍師の軍師長。引き続き、奴の行動に目を光らせておけ!」ニ「分かりました!」ガラハド「いたなーエ公は光のドね魔法を使わせれば最強の男!何とかしなければ!」
114『べこ』では『あるまい』『ごたた』の他に『へぶデペぶイモ』という芋を栽培しているらしい。 べこ農民「へぶデペぶイモ!」ガラハゲ「なんだ!この不気味なイモは!」かぞくとしてん「エスタ大統領と同じ名前のジャガイモ神をモチーフにして改良されたイモです。ガラハゲ殿」ガラハド「あ 味は黄泉の波動を喰らった時と同じぐらい美味いぞ きさまー!」ブヨ「中には美味すぎてそのまま黄泉の国『そのよ』へ行った者もいるな。」ガラハゲ「いずれにせよ私が食べたら冥府行きになるな…ボおおー」 (Mr.マシン)
113ミリアムには『チ』という部下がいるらしい。 ぎエ公「アルムアムト ナックラビー チ ナムタル ラルバ ほのお ほのお」チ「はい。今ミリアム様と共に魔物達の世話をしてます。」よう「『ほのお』?」チ「最近はミリアム様自身もモンスターを作るようになりました。火術が得意なので火に関するモンスターが多いです。」バますなー「私が技術を教えたのだ。」ミリアム「あたいのいとしいモンスター…ヒヒヒヒヒヒフフフフフ」 (Mr.マシン)
112ブヨがついに『古代エょ魔術』を習得したらしい。ブヨ「これがその術だ!ハアアァァ…『ローリンクサンター』!」ナヘきみ将軍「な 何だ!たくさんのサンタクロースが突撃してくるぞ…グヘッ!」はの「これが『古代エょ魔術』…ウボァー!」いは「これは誰も見破れな…うぎゃいい!」ねだろう「やはりおょに居た方が良かったか…ハガッ!」ブヨ「ねんがんの彗国をとりかえしたぞ!」ゥノヅヒ「さすが父上だ!僕も『古代エょ魔術』を習得したいなぁ。」ブヨ「うむっ!まだまだ覚える事はたくさんあるぞ!」
111ガレリア召喚士『ツ』の弟子『スア』がモンスターを召喚しようとしたらしいが…。スア「師匠!モンスターを召喚しました!」ツ「ふむふむ… クリフォン スフィンクス マンドラゴラ アルラウネ ヒースメン プランター じゅれいんせいちゅう おおだこ うみのあくま アルベルト ジャミル グレイ …な 何故人間が…まだまだお前は未熟じゃな。」スア「す すみません。」ジャミル「どうでもいいが、早くここから返してくれ!」アルベルト「な 何で僕等3人はモンスター扱いなんですか おまえらー!」
110ゾンビはガレリア王国の密偵として働いているらしいが…。よう「クジャラートを占領するため、何か良い情報はもっていないのか?」ゾンビ「クジャラートへはエスタミルいきの船で ぜバビブベボぱぴぷぺぽベ おょにいけ!」ラファエル「な 何だ!急に狂いだして!もしや貴様、おょのスパイだな!」そ術「私達を謀ろうなんて212年早いわ! 風のドね魔法『ヘッヘカッター10』!」ゾンビ「はっ!今、おょの意思が私の中に…すべらっ!?」ラファエル「さすがヘッヘカッター10だ!10枚の風の刃でみじん斬りにするから何ともないぜ!」
109ブッチャー達のアジドを見つけたが……。いおく「し 命もらおう! ) ・・ ( ヤ エ ぷ ブッチャーの船が いねえ・・・」 いちゃん「寸前の所を逃げられたか……くそーっ! このやろうー」 えに「とりあえず、ドね 死ね 死ね!!」 し「ブッチャー様、見捨てないで…グヘッ」 アイシャ「とにかく、『ヤ』、『エ』、『ぷ』、『ブッチャー』の船を捜すわよ!」 3人「いいですとも!」 (EINST)
108無法地帯『おうぜっこ』にはごろモンスター『エ』が住んでいるらしい。 0ふっ「モンスターエがすんでいる‥」ブヨ「最近奴を見なくなったと思ったら、あそこに居たのか!」ベア「なんだ!このモンスターは!?」ゥノヅヒ「エはごろモンスターの中でも最強級の強さを誇ってます。」ガラハド「ほ 他にもあの『ギさんだい』や邪竜『ナブッ』も最強級のごろモンスターとして有名だぞ きさまー!」 (Mr.マシン)
107『はようゃ』は、嫌われているらしい。りました「はようゃ か・・・・ おひとりさま 139金です のりますか?」 はようゃ「ちょっと待て! 今、俺に対して不満を漏らさなかったか!?」 りました「気のせいです!(ちっ! こんな奴を送らなきゃならねえのかよ……)」 ガラハゲ「まさか彼は、『い』、『き』、『り』に続く嫌われ者か?」 ブヨ「そう! そのとうり!! 彼はブヨしごとの失敗率はきと並ぶほどです」 (EINST)
106わたなべシンイチと、ワタナベ(LAL)は、遠い親戚らしい。ガラハド「つまり わたなべシンイチはおょ編におけるワタナベという事だ」わたなべシンイチ「ギクッ」ワタナベ「それより元の世界に返して ウェー」 (ガレリア騎士)
105海賊ブラックがフンゴ海に迷い込んだらしい。アナ「ブラック フンゴ海」 ホーク「おおっ! ロマサガ3の海賊、ブラックがいるぞ!」 ブラック「おめえら何者だ?」 ホーク「俺はロマサガ1の海賊、キャプテンホークだ!」 ブラック「あんたが先輩のホークさんか、よろしくな!」 ホーク「おうよ!」 アナ「ブラックさんのマキ割りを参考にさせていただきます」 ガマ「海の仲間が増えて感動だぁ〜」 (EINST)
104カービィのしもべ?リックがブヨ騎士をクビにされた。ブヨ「ありがとう しんじてたよくびだ!!リック」リック「所詮バグ世界住民ではない俺はこんな事やってられない…。」カービィ「ペポ ポヨ(もう帰ろう リック…。)」 (ガレリア騎士)
103『わ:』が『なた』の護衛と、ガイドを兼ねた仕事をこなしているらしい。お「わ:何をしているんだ?」 わ:「なたのごえいというか ガイドというか」 グレイ「かベイルこうげんでとうするのだな」 わ:「そのとおりでございます。グレイ様」 なた「魔法戦士になり、ばう帝国に貢献します!」 お「うむッ! 期待しているぞ!」 クックッベ「毎年の新人護衛はわ:、試験官はグレイ殿だ」 (EINST)
102『そのよ』とは、おょの冥府の事を言うらしいが、ういはそこに行くのを遠慮しているらしい。うい「いわず にンた そのよはいかない!」いわず「き 急に何を言うんだ!?そのよは2人が葬られている『マス城』の地下の階段に繋がっているんだぞ。」にンた「我等ドね聖戦士は。ヘ皇帝陛下の命令で『そのよ』に行き、我が同胞『ホ』から事情を聞かなければならないのだぞ!」うい「しかし、最近マス城辺りにも『ごろモンスター』がいるという噂です。」の中「一度対策会議を立てましょう!」いわず「うむっ!」
101武装商船団のガマと会社員『ち』は『アナ』がマキ割りを上手くできるよう3人でマルディアスに旅立ったらしい。 ガマ「ここにベアがいるはずなのだが…。」アナ「私マキ割りが上手くできないの…。」ガマ「ぬわあにいー?よしっ、俺に〜任せとけ〜〜!」ち「私も同行しましょう。ではマルディアスに行きましょう!」 −212分後− ゥノヅヒ「がまち ウエストエンドが北へとすすんで。これでアナがマキ割り上手くなればいいですね…。」ベア「そうか!ガマならしんぱい 入りません!」ガラハド「な 仲間が増えてよかったな ベアー!」 (Mr.マシン)
100おょ国にもばう国にもガレリア国にも恐れられている「ごろモンスター」が近頃増えている。 おょ人A「おうぜっこのごろモンスターがふえて‥‥」 おょ人B「ぬわあにいー?! 『おうぜっこ』といえば無法地帯で有名な場所! どこの国の連中もあそこには近寄らないぞ?」 おょ人「そこにいる凶暴な『ごろモンスター』が増えてる…まさかマルディアスからの侵略か? …ウェー」 (wani!)
99商人3兄弟が新商品を仕入れたらしい。生気「いらっしゃい!うちはポンブレス アーマーブレス クイックを…」のろわ「私はつうの指輪 ガーディアンリング サンゴの指輪を…」ハル「俺はルニーの弓 エリスの弓 メイスを売ってるぜ!」騎士団らん「この『ぬきずぐすり3』ってのは一体…」ハル「おっと!しりたがりやは わかじにするぜ!コイツは『ス』と言う奴から預かってる薬なんだ!」ガラハド「あ 明らかに危険な感じが出まくりだぞ きさまらー!」の中「え?『ぬきずぐすり3』はスカルフライアーの店にもあったよ。」
98「おんなそうりょ」が没キャラとなった理由は、実は彼女がおょ人だから。 ブヨ「手紙が来ております。え〜っと…『スクォーカー グロウラー おんなそうりょ』とのことですが」 へ皇帝「あの女僧侶はおょの人間なのでマルディアスには滅多に姿を出さないようだな。その様子だとマルディアスのモンスターをおょに連れ込んで慣れさせているようだが、元々我々おょ人の仲間だから怪しい事は考えておらんだろう」 (wani!)
96スカルフライアーはここでは店員として働いているらしい。スカルフライアー「いらっしゃいませ!」うい「何か良いアイテムとかは無いの?」スカルフライアー「ええとですね…ポンブレス アーマーブレス クイック つうの指輪 ガーディアンリング サンゴの指輪 ルニーの弓 エリスの弓 メイス ぬきずぐすり3 商人3兄弟から仕入れた商品が並んでいます。」の中「じゃあ、僕は『ポンブレス』を貰おうかな。」うい「私は『ルニーの弓』を。」スカルフライアー「まいどあり!」
95ばう帝国のこは皇帝陛下のご子息がいるらしい。グレイ「殿下リアさまは われわれが」 こは皇帝陛下「うむッ! 私の子供を守ってくれよ!」 クックッベ「リア様は我々『セブンズウェポン』がいる限り、指一本も触れさせません!」 ななのる「我々の守りは完璧です!」 リア「君達の活躍に期待しているぞ!」 (EINST)
94ノースポイントとカクラムさばくの間にマルディアスとおょを繋げるゲート(オールドキャッター)を作ったらしい。 スチール「ノースポイント カクラムさばく オールドキャッター」ブヨ「うむッ!完成したようだな!」ガラハド「こ これでマルディアスもおょ色に染めることができるぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」ベア「次はバレンヌ帝国に作ろうぜ!」ニーサ「なんだ!このゲートは!」ウコム「ぎゃー バグにんげんどもだ かえれ!」 (Mr.マシン)
93マ・クベ大佐が新たな技を閃いた。マ・クベ「まソニックフーム」 フーム「ちょっと、わたしを投げてどうするのよ…ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…ウボァー」 ねだろう「人殺しー」 ブン「姉ちゃーん! ウェー」 りの「おおっ! マ・クベ大佐が伝説的必殺技『まソニックフーム』を閃いたぞ!」 ガラハド「さ さすがマ・クベ大佐だ! どんな技を閃いてもなんともないぜ きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」 へ皇帝陛下「うむッ! マ・クベばんざい!!」 (EINST)
92アフマドはとうとうここにまで女性を求めた。アフマドの手下「騎士団らんがなに つっこむな! さあ 女どもをはこびだせ!」ガラハド「騎士団らんはここにはいない それに俺はいい男にしか興味ないぞ きさまー!」騎士団らん「(さっき地面につっこんでしまってでられないんだけど…)」 (ガレリア騎士)
91月宮あゆがとうとうと登場した。あゆ「あいつを あいつを・・・・ておるかもなーうぐ」ガラハド「なんかギャルゲーが ネタにされていると思ったら ここまで浸透していたのか きさまー!」らせ「うむッ」ておく「でもそれ以前にあいつって?タイヤキ屋?」 (ガレリア騎士)
90ボ海なる、スービエやリバイアサンやフォルネウスといった、海に住んでいる生き物?がいっぱいすんでいる所が、おょ神聖帝国東の海に発見された。へ皇帝陛下「ボ海?」ガラハド「うむッ そこにはいろんな海洋生物がいるぞ 陛下ー!」ゥノヅヒ「魚でも取りに行こうか…」 (ガレリア騎士)
89LALのワタナベが登場した。らせ「ワタナ 父や母は・・・・?」 ワタナベ「とうちゃん液体人間にされちゃったんだ かあちゃんはわからない ウェー」ガラハド「どのストーリーのワタナベも悲惨だな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 (ガレリア騎士)
88ブヨ騎士団長ブヨとエょの戦士ブヨ審は実は遠い親戚だという事が明らかになったらしい。ミ軽装歩兵「ブヨ隊長。実はあなたとブヨ審は親戚なんですよ!彼の家にあった家系図を見て確信したのです。」ブヨ「なんと!?それは真か!だとしたら私にも『古代エょ魔術』が使えるのか?」うろたりあの「修行すればきっと…」ヘ皇帝陛下「よし!早速エょに行ってその魔術が記されている書物を探し出すのだ!」
87『アサシンギルアイテム60』『アイテム61』『アイテム6』は山賊の『う』が持っていることが明かになったらしい。ブヨ「アサシンギルアイテム60 アイテム61 アイテム6 は う」ボーやロイ「アイツか…『アサシンギルアイテム60』は素早さとブヨエネルギーを一時期最大にする究極の秘薬!あいつが飲む前に取り返さなければ!」ゥノヅヒ「ボーやロイさん、『取り返す』ではなくて『殺してでも奪い取る』ですよ!」ボーやロイ「おお、そうだったな!では行くぞ!」
86ばう帝国技道場師範『ピ』が新たな技を閃いたらしい。 わ:「れつ剣 彗星剣 ハヤブサ斬りャングル…れつ剣?ハヤブサ斬りャングル?」ピ「れつ剣は軍ようムーンストーン42枚裂くほどの威力がある技で、ハヤブサ斬りャングルはハヤブサ斬りの42倍の速さで斬れる技です。ドォォォリャー!」グレイ「!!…よーしこれでこの2つの技を『ガラハドネタキャラ化計画!』でガラハドを殺してでも奪い取る時に使うことができるぞ!」 (Mr.マシン)
85ガレリア王国の特殊工作員としてFF7のルードがいるらしい。 む「迷いの森 ローバーン ブ ルード メイジスタッフ 死の剣」ブ「彼のおかげで良い物が手に入ったぞ、ヘッヘッ!」ルード「ガレリアに……ナタリーインに……乾杯。ヘッヘッ。」よう「さすが ルードさん!彼に敵うスパイなんていないぜ!」ミリアム「タークスの一員が入ればおょなんて…キャハハ」ラファエル「楽勝ですね…ガハハハ」ガラハゲ「な 何故スカーレットとハイデッカーみたいになる きさまらー!」バますなー「となると、私は宝条か…クックック」 (Mr.マシン)
84シルバーガンのガイが父親の仇を討つために、はみたいことがあるらしい。ガイ「がいです はみたいことがある っそれじゃね!」 ガラハド「ヌオオオー か 感動した! 彼の父親の仇を討とうじゃないか きさまらー!」 ゥノヅヒ「いいですとも! 石のような物体を撃滅してやる!」 0ふっ「その石のような物体は、ガレリアにあるとの噂です」 ブヨ「早速出陣だ!」 ガラハゲ「何故死んだはずの彼がここに!?」 ガ「おょでは死の寸前の人を回収する風習があるのですよ」 (EINST)
83テオドール達が『軍ようオュュ!!!!』の開発に成功したらしい。 テオドール「ねんがんの 新しい軍ようムーンストーンを 開発したぞ!」ハル「その名も『軍ようオュュ!!!!』…」のろわ「これがあればガレリアやばうを…」生気「打倒できます!」ハインリヒ「軍ようヘッヘッ!の42倍ものフヒフエネルギーがあるぞ。」わヘダーかく「軍ようオュュ!!!!どうもありがとうございました」ガラハド「お 俺は猛烈に感動してるぞ きさまらー!」 (Mr.マシン)
82マ・クベ大佐の影武者が存在する。ねだろう「けクリスタルレイクという まが 軍を ひきいて そうな ことだぜ!」 ル「ぬわあにいー? マ・クベであって、マ・クベでないだと!?」 けクリスタルレイク「わははは、ガレリア軍! 本物のマ・クベ大佐はここにはいない!」 マ・クベ大佐「私の作戦は完璧なのだよ」 へ皇帝陛下「さすがマ・クベ大佐だ! 我々とは一味違う作戦をするが、なんともないぜ!」 (EINST)
81ここにFF2のキャラ、ガイが来たのだが、なんだかおかしい。ガイ「がいです はみたいことがある っそれじゃね!」グレイ「ああ 彼も変わり果てて…」ミリアム「なんか とんでもない場所ね」ガラハド「いや これでいいんだよ きさまらー!」 (ガレリア騎士)
80マス城で葬られている『ホ』のクローンが『軍ようようこそミルザブール』に葬られているらしい。うろたりあの「軍ようホほうむられていると‥」テオドール「うむっ!ドね聖戦士のファイブフィンガーズの1人だった『ホ』のDNAとブヨエネルギーを参考にしてクローンを作ったのだが…」ハインリヒ「ガレリアの奴らが完成間近の所に襲い掛かってきて失敗に終ったのだ…」ガラハド「ヌオオオー!ガレリアめ、絶対に許さないぞ!」
79勇者ロトがレイディバグで召喚され、クローディアの居場所を聞かれた。リヂベチ「ロトあだクローディアという女を知らないか?」もょもと「そんな事知るか!俺はハーゴンを倒しに行く!」 (ガレリア騎士)
78『よろろたたちつ』、『おぞさ』はよくファラをさらう。えに「ミオホーク!ファラがつれていかれちまったよーよろたたちつが しゅつげんした!おぞさ?・・・・いつもみたいに・・・・」 ミオホーク「ぬわあにいー?また奴らか!これで何度目だよ?!」 がとう「いったい何のために・・とにかく助けに行くぞ!」 ラルド「いいですとも!」
77おょ人『えず』達から乱暴されたムヂにんげん『ゃん』がモニカに助けられたらしいが…。 えず・ぴぎぎ「オラー!」ゃん「ウェー」を「ゃんに らんぼうしないで!えず、ぴぎぎ!」ぴぎぎ「ん?…貴方は…ウボァー」えず「・・・・ひみつに・・・・0げゲまみむやゆゲゲ、ぴぎゃー」モニカ「私は モニカっていうの あなたは?」ゃん「ありがとうございます…?」モニカ「ドね 死ね 死ね!」ゃん「なんで僕が…うぎゃいい」を「ゃーんー!」ガラハド「お おょ滞在時のモニカは話しかけただけで瞬殺してくることを忘れるな きさまー!」 (Mr.マシン)
76『き』は乗せてくれない事が多い。き「乗せてくれ たのむ!!」 ゥノヅヒ「のてくんだ!すかしたやつだな− やだやだ」 スチール「トレーラーの席は2人までです!」 き「私も救済グループを助けようと思ったのに…ウェー」 ブヨ「いかんッ! お前は以前、必殺ポンを使って他の救済グループのメンバーを巻き添えしたではないか!」 ガラハド「あ あの事件で俺達はアチに叱られたんだからな きさまー!」 (EINST)
75『グ』が魔の島から呼ばれているらしい。へ皇帝陛下「グ ファイアボール エレメンタル ファイ じしん いと からシーに 魔の島とよばれる島がありおまえたちとからこえがする・・・」 ズズぐブェさま「へ皇帝陛下! しっかりしてくだされ! グ将軍は死んでいるのですぞ!」 へ皇帝陛下「おおっ! いかん、いかん……0ふっよ、直ちにファイアボール エレメンタル ファイ じしん いと からシーの魔の島に行き、謎の声の調査をしてくれ」 0ふっ「了解しました!」 (EINST)
74カトリイヌがチミルザブールいきの船を出している。カトリイヌ「もと たよりなくない?チミルザブールいきの船です お一人さま 139金です」ガラハド「この語感はまさしくカトリイヌだぞ きさまらー!」 (ガレリア騎士)
72ばう帝国では技道場が存在するらしい。うもの「ピ凍剣 足ばらい 二段突 きだ下 ありがとう」 ピ「また技を覚えたくなったら来てくださいね」 うもの「いいですとも! 早速、おょの連中と戦争だー!」 グレイ「彼がいれば、好きなだけ技を覚えれるから便利だよ」 こは皇帝陛下「彼は技道場の師範だからな」 (EINST)
71ファル大陸の『るレジャングル』には秘宝『うなの』が眠り、冒険家『ふだな』とパトリックが探しに行ったらしい。 ズズぐブェさま「るレジャングルの中には うなのだ! ふだなパトリック」ふだな「はい、見つけます!」パトリック「手に入れればより強力な対ガレリア・ばう用兵器が作れますぞ。」ブヨ「でもフヒフエネルギーの他にヘッヘッエネルギーやばうエネルギーも含むようだからガレリアやばうも狙ってるな…。」ガラハド「しんぱい 入りません!が ガイル少佐も協力してくれるから大丈夫だ きさまらー!」 (Mr.マシン)
70未だに登場してないゲストキャラはというと… のぎ「穴子さん、飲みに行ったまま帰ってきません!」 のだ「月宮あゆはタイヤキを食い逃げしてあの昭和の男に追われてます!」 じお「ヨヨの様子を見に行ったら、別のものの主演女優になっちゃってました!」 ガラハド「ど どいつもこいつも勝手すぎるぞ きさまらー!」 ブヨ「まあ、来たところでおょ神聖帝国に協力してくれると決まったわけではないんだが・・・」 (ヘタレ矢)
69おょ神聖帝国のドバみバちビッビで『そう かんけいないね』会が開かれた。ゥノヅヒ「これはガラハドが自慢しても殺されないように 『そう かんけいないね』という選択肢を激しく主人公たちに勧める会です!」ブヨ「そう かんけいないねかいとする」ガラハド「ま 待ちに待っていたぞ きさまらー!」 (ガレリア騎士)
68リフがマンティコアというモンスターと一緒に、ジェルトンにいる事が判明した。ミ軽装歩兵「ジェルトン (中略) マンティコア リフ」リフ「わしは治療の杖しか使えないそ ひ ひー」マンティコア「なんだ こいつ なさけねーじじいだ」 (ガレリア騎士)
67ミルザブールの会議場は『エょ』とつながってる事が判明したらしい。 ハインリヒ「何 それは本当かね!?」ミ軽装歩兵「俺の家にあった古い本によるとあの英雄達は騎士団領騎士でもあったようです。それでガレリアの最後の主戦力戦の時いつでもおょに帰れるようエょと会議場をつなげたそうです。」テオドール「彼らが騎士団領騎士だったとは…おおー しんじられぬー!」ホーク「よし皆、エょにいけ」7アソ「いいですとも!」んさく「これでガレリアやばうを打倒できるぞー!」ガラハド「こ これでいい男に会えるぞ きさまらー!」 (Mr.マシン)
66ここの人達は喋る度に声が変わる。 ガラハド「つ つまり『○○ボイス』ネタはここじゃ珍しくも何ともないんだぞ きさまらー!」 ブヨ「うむッ! 年老いた男性が女の子の声になったり、女性がやたら渋い声になっても不思議じゃないのだよ」 (オルディン)
65『き』がまた新しい技を閃いたらしい。 き「きたぞ!きたぞ!」ピカーン き「必殺ありがとう」ガ グ グ ゴ‥‥ ゼゼポきみ「らへの入り口が…ウボァー」ソの「吸い…込まれる…うぎゃいい」ゲギペー「俺達まで…ゴきゃー」りかえすぞ「あーれー」ガラハド「ら らへの入り口を勝手に開けるな きさまー!冬の嵐」ブヨ「また変な技を閃くとは どこまでも楽しい無能者だ!ブヨイブブヨイド」き「らへを利用したのですが駄目でしたか…ぴぎゃー」 (Mr.マシン)
64212日に一度『みこ』に森の神『えべ』が遊びに来るらしい。 えべ「あそびにきたぞ!きたぞ!ヒヒヒヒヒヒフフフフフ」ウル「えべもりにきてくれたのか」ておく「これでギさんだいがしばらくの間暴れずに済むぞ!」ブヨ「でも尾を求める海賊と御神木を切る連中がいる限り安心はできんな。」ガラハド「うむッ!か 勝手に御神木が切られるとえべが怒って来なくなるからな きさまらー!」 (Mr.マシン)
63『おとこーパンチ』などのダメージを与えるおょ特有の技は、レイディバグに酔いやすい人にクリティカル効果があるらしい。ガラハド「というわけで プレイヤーを倒す事も出来るぞ きさまらー!」ミリアム「やめんか あんたー!」 (ガレリア騎士)
62ばう帝国の魔法戦士『うもの』が強力な魔法を習得したらしい。こは皇帝陛下「して、どんな魔法を…」うもの「これはあの『闇のドね魔法』と相反する『光のドね魔法』です。」クックッベ「では、みせてみよ!」うもの「はっ! ほあぁ…『/ひォュ ッツユむウ ユ 0ナォ』……『ばうばうニング』!!」クックッベ「さすが光のドね魔法だ!詠唱文は訳分からないが何ともないぜ!」グレイ「これでばう帝国に更なる奉仕が出来る」
61きてのが、ナタリーイン様にエネルギーを与えているらしい。ピット「きての ナタリーインさまに エネルギーを」 きての「はっ! ナタリーインさま、私のフヒフエネルギーをお受け取りくだされー」 ナタリーイン「おおー これほどのフヒフエネルギーがあれば、この国が栄えるぞ」 ラファエル「これでわが国も安泰ですな」 ル「祭司長きての殿、今年もありがとうございます」 きての「邪神げじゃなど、我々の神よりも小物だよ。ヘッヘッ!」 一同「ヘッヘッ!」 (EINST)
60サルーインがフヒフ化してしまったらしい。 サルーイン「わ 私が奴の兄な訳ないだろ きさまらー!」ヘラァォュ「真実から目をそらしてはいけませんよ、サル神」と「これが証拠です!」 −212分後− サルーイン「我が弟げじゃよ!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」邪神げじゃ「サル兄ー!」ガラハド「よ 良かったな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」ブヨ「これでおょはさらに栄えるな。」 −最終試練− ニーサ「サルーインが邪神げじゃと…。」エロール「ぬわあにいー?狂ってしまったサルーインのいばしょをおしえろよ!」 (Mr.マシン)
59ガイル少佐がおょにいるのはナッシュに会いにきたからだとか。 ガイル「ディアナッシュ」 ガラハド「お、おょでは死んだことになってる人とか死にかけの人が来たりするのはもはや常識なのだ、きさまらー」 (渡辺大輝)
58『りの』は今では、のあいだに騎士団領に貢献した立派なおょ人である。のあいだに騎士団長「りの?のあいだに騎士団領 きみにはせわになったな ご 皇帝陛下が ごびょうきなのだ しように・・・・」 りの「なんですと!? ご皇帝陛下が病気に! では、のあいだに騎士団領に行ってきます!」 ズズぐブェさま「うむッ! 頼んだぞ!」 ガラハド「お おょ一の知識を持つきさまなら解決出来るはずだぞ きさまー!」 ブヨ「彼の知識はズズぐブェさまの42倍ですからな。その貢献度はあの失態を帳消にしたぐらいにすごいですよ」 (EINST)
57バーバラそうの好物は古文書を原料とした『こもんじょッシュドリンク』らしい。 バーバラそう「あたしは バーバラそう!このこもんじょてにいれたはいいがジュースにして飲む!(ゴクゴク)うまーい!あんた達も飲むかい?」ブヨ「誰が飲むか!」ガラハド「じ 邪神ニーサのものなんか飲みたくないぞ きさまー!」ゥノヅヒ「かえれ!」ベア「こっちへ来るな、パリイ!」リヂベチ「ウェー」ゲギペー「だから古文書を欲しがってたのか…。」りかえすぞ「あんな邪神のものを好んで飲むとは どこまでも楽しい僧だ!」 (Mr.マシン)
56『りの』は誰かに狙われたらしい。ぎ「りの? 名はなんという?ネだせ」 りの「私はりのだ。それ以上でも、それ以下でもない。それにガレリアの奴にネに関する書物は渡さん! ドみの鳥!!」 ぎ「くそう……ネに関する情報さえ手に入れば我々の天下も近いのに…うぎゃいい」 りの「早くネのことをへ皇帝陛下に知らさねば」 ななのる「情報収集に焦るからそうなる」 (EINST)
55アイシャの部下『ア』の所にニザムが書いた手紙が届いたらしい。 ア「なんだ!この手紙は!」アイシャ「おじいちゃんからだ。読んでみるよ。『ア ダークウェブ ダークソード ポイ御輪スペシャルヘルム2 ブラックヘルム ゴぴの ニザムでこのはなし たいへんなおかたからのん なにを・・・・ きずぐすり 2 シシんんる ことにした』 おじいちゃんがおょに宝を提供してくれるそうよ!」ア「ニザム殿が…わかりました!」ガラハド「お おょに大事な宝をくれるとはさすがだ ニザムー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 (Mr.マシン)
54『りの』達が、ブルエーレで宿を取ったらしい。へおお「りの?・・・・おとまりになりますか? ブルエーレ」 りの「うむッ! そいの突破でみんな疲れているからな。ゆっくり休めよ」 だせ猟兵「明日はガレリアとの戦闘ですな」 りの「ああ、今回の作戦は私達がライを攻め、ブヨ将軍はコロコロムシを攻め、ガラハド卿はルーンビートを攻めるからな」 (EINST)
53ガレリア王国科学者『バますなー』が新たに合成モンスターを開発したらしい。 バますなー「ついにねんがんの新作ができたぞ!ヘッヘッ!」み「ばんぞウロス、ジュエルビーストアコボルド、オくらくコンドル、ケツアルカトメンタル…」ラファエル「これでミリアムさんのモンスター軍団がさらに強くなりますね!」ミリアム「ガラハド達の驚く顔が楽しみだよ…ヘッヘッ!」一同「ヘッヘッ!」 (Mr.マシン)
52ガレリア国に対抗すべく、おょ国でも軍用品を開発したらしい。へ皇帝「これは何だ?」 ヂクジャラート「軍ようガーラルアクス999です。その名の通り、攻撃力999を誇る斧です」 へ皇帝「成程、見事だ。で、他にも何かあるか?」 ジール「軍ようげるゥ北エスタミルいきの船です。『げるゥ』とはこの船の名前で、物資豊富なマルディアスの北エスタミルと提携して作りました」 へ皇帝「それがあれば安心だな。」 リヂベチ「それが…実は…軍ようラファエルがしんぱいだ」 へ皇帝「役にたたんなら捨て置け」 (wani!)
51『りの』はとある秘密を記した古文書を持っているらしい。ルザ「りの?そのひみつをしるしたこもんじょをもっておった のいこう」 の「うむッ! 彼の家はジャングルにすむトカゲはにんげんぎらいだの図書館より本の数が多いそうです」 ガラハド「か 彼の家系はおょ一の学者であり、数々の本を集めてたそうだぞ きさまらー!」 (EINST)
50ルハル族の『んんけ』がばう帝国を訪ねたらしい。 んんけ「俺の名はんんけ!」グレイ「んんけ そのしめいを まっとうすることを るよおれのなは グレイ」んんけ「儀式『とうする』を受ければ強くなると聞いたが…。」グレイ「いいだろう。では早速皆『かベイル高原』へいくぞー!」ソの「いいですとも!」こは皇帝陛下「これでサの崇拝者が1人増えたな。ばうばう!」 (Mr.マシン)
49るんだティカルの腕力は、手を折るかもしれない程らしい。ガ「ておるかもなーるんだティカルわんりょく」 ブヨ「うーむ、これまた微妙な腕力だな……」 ズズぐブェさま「全く、最近入団する騎士の質が下がってきたな」 ぎさいだん「去年は試験を受けた人数は50人、今年は35人までに下がりました」 も殿下「だんだん騎士の人数も減ってきたよ……はぁ」 (EINST)
48おょの町『みゃく』の名物は耳である。た2「このまちのほこりは なんといってもみみで」 めぶぱ「うわー! たくさんの種類の耳があるよ〜♪」 れなー「今、一番人気の耳はサガミン版のジャミルさんの耳です」 めぶぱ「その耳欲しいな〜。8、買おうよ〜」 8「はい! サガミン版ジャミルの耳ですね」 ジャミル「いやー、自分の耳が人気だなんて知らなかったよ〜」 (EINST)
47盗賊『はが』『もてるからね』『ぎで』が逮捕されたらしい。 かぞくとしてん「はが もてるからね ぎで たいほする!!」はが・もてるからね・ぎで「ちくしょー」りかえすぞ「3人はあのブとむの手下だからな…。」ゲギペー「奴らに関する情報が聞けるかも知れんな。」ガラハド「い いずれにせよこれでアルベルトが3人捕まったな きさまらー!」アルベルト「い いい加減その言い方やめて下さいよ おまえー!」 (Mr.マシン)
46ここにも『3B枢軸』が存在するらしい。 ブヨ「この私と盗賊の『ブ』、見習い騎士の『ベジ』が現在のメンバーだ」 ガラハド「い 一応結成されているが何の役に立つのか分からんトリオだぞ きさまらー!」 (オルディン)
45『に』はマスク島でファラと特訓をしてたらしい。 ブヨ「はなしが ったいなにを‥‥に マスク島で たい ファラ してくれたおかげ」ガラハド「む 村へ帰ると行ってたのはそのためだったのか ファラー!」ファラ「も殿下に誓いをたてたからねー」に「ファラ殿のおかげでガレリアやばうの連中に対抗できる力がつきました!」ジャミル「ファラってそんなに強かったのかよ、信じられん…。」 (Mr.マシン)
44ウルはておくの他に極東部・ミびヤびゆィエォ出身の侍『士』をみこへ呼んだらしい。 ウル「みこにのこり 士」士「いいですとも!尾を求める海賊や御神木を切る連中は せっしゃがきる!」ガラハド「し 士はあのうよい ホークろうと並ぶ剣豪だから大丈夫だ きさまらー!」ておく「うむッ!これで安心だぜ!」 (Mr.マシン)
43採血係がいるらしい。 ブヨ「ゃは さいけつをおこなう」 ゃ「毎度ー 採血しにきたぞ きたぞ!」 ガラハド「さ 早速きゃねぎゃたりない奴の採血を頼むぞ きさまー!」 (オルディン)
42ガレリア王国とブッチャー一味が争いを始めたらしい。 ミリアム「あたいは ミリアム めえら ブッチャーのてしただな」めえら「そう!そのとうり!!どけ じゃまだ!」み「なんだ!この言い方は!」バ「おょ奴隷の手下の分際でミリアム殿に対してなめた口調を…ゆるさーん!」ブッチャー「やる気か?おおぅ、てめえらやっちまえ!」はの・んかんアぷ「ウォー」 −おょ神聖帝国− 0ふっ「奴隷たちがガレリアの連中と争ってるようです。」ガラハド「そうか!こ このまま争い続けて欲しいぞ きさまー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 (Mr.マシン)
41ガレリア王国騎士『ょこい!』が邪神げじゃの生贄にされたらしい。 ブヨ「ょこい!か? いけにえに ささげるのだー!」ょこい!「誰がなるか!」ガラハド「き 貴様でもげじゃの生贄になれるだけありがたく思え ょこいー!」ヘラァォュ「サル神の弟げじゃよ。この者を捧げます。我らに力を与えたまえ。」ょこい!「ガレリアばんざい!…ウボァー」邪神げじゃ「これでおょにさらなる奉仕ができる。ヒヒヒヒヒヒフフフフフ」 −ガレリア王国− バ「ょこい!が奴らにやられたようだ。」ミリアム「ょこい!…あんたの犠牲は無駄にしない!」 (Mr.マシン)
40急に『に』が二人に増えたらしい。ブヨ「に 二人いる」ガラハド「ぬわあにいー? ど どっちが本物なんだ きさまー!」に「私が本物です! 偽物はガレリアの者ですよ!」偽に(ぎ)「いいえ、偽物はこいつです! 私はこの目で見ました!」りかえすぞ「どれが本物の部隊長だろう?」やっと「判明する方法はあります。フヒフエネルギーを調べなさい」ゥノヅヒ「そうか、その手があったか。ありがとう しんじてたよ やっと殿!!」 (EINST)
39ばう帝国の皇帝『こは皇帝陛下』は、ばう帝国貴族『マス』と共に『ねんまえつい』で禁術『・・だ』を見つけたらしい。 こは皇帝陛下「マス この術 みつけたのだ!」マス「こ これは‥‥ あのサが発明した禁術『・・だ』じゃないですか!」 グレイ「この後俺はこは皇帝陛下とマスと共にばう帝国を作ったのだ。」ジェイムズ「うーん 禁術『・・だ』というのも気になるな…。」 (Mr.マシン)
38『っぺい』が死んだのは坊やだかららしい。 ズズぐブェさま「っぺいは死んだ! 何故だ!!」 ブヨ「坊やだからさ」 ス「っぺい ぼうやだね」 ガラハド「ま まさに『おょのガルマ・ザビ』だな きさまらー!」 グレイ「この国は死者を平気で叩く奴が多いなー」 (オルディン)
37ここでは盾ではなくレイピアで攻撃を防いでいる。 ジェイムズ「こ これでどうやって防ぐのだ きさまらー!」ブヨ「切り払って、だ。中には物理攻撃以外の攻撃も切り払えるレイピアもあるようだが…。」ベア「すなわちパリイでか。なんともいい場所じゃないか!」ガラハド「さすがベア!ぱ パリイ馬鹿のお前ならすぐなじめるぞ きさまー!」ガラハゲ「私達の世界ではディフレクトだがな…。」 (Mr.マシン)
36テオドール・ハインリヒがおょの人間達と共に騎士団領内で『ちずれ』という都市をつくったらしい。 ガラハド「ねんがんの ちずれが できたぞ!」フラーマ「騎士団領ちずれってね! なかまはおおいほうがいいさ」テオドール「うむッ!ここの領主はフラーマに決定だ!」ハインリヒ「うん それがいい!」ブヨ「これで両国の発展にさらなる奉仕ができるな。」ラファエル「奴らめ…新しい都市を作ったか。まあいい、いずれガレリアのものにしてやる…ヘッヘッ!」 (Mr.マシン)
35ジョンが倒されたのは実はベアによって倒されたからだとかなんとか。ベア(さりげなく将軍になっている)「あんなディフレクト野郎ぶちのめしてやったぜ」 ブヨ「おおー ばうの将軍を倒すとは、すばらしい」 ジェイムズ「だ、だったら普段からその強さを発揮しろ貴様ー」 (渡辺大輝)
34ユニコーン騎士隊に『みでジラ』が入隊したらしい。 オみ3い殿下「彼が新しくユニコーン騎士隊に入るみでジラだ。」みでジラ「よろしくお願いします、ジラールソード!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」ホーク「みでジラおいら ホークっていうんだ、ジルコンの斧!げじゃ(略」んさく「こちらこそよろしく、ラルスピア!げじゃ(略」7アソ「お互い頑張ろう、7アソ刀!げじゃ(略」ガラハド「よ よろしく みでジラー、アイスソード!げじゃ(略」ブヨ「武器を自慢し合うことがここでの信頼の証…彼には期待できそうだ。」テオドール「うむッ!」 (Mr.マシン)
33『き』が新しい技を閃いたらしい。 き「きたぞ!きたぞ!」ピカーン! き「必殺ポン」ル「なんだ!この技は…ウボァー」お「力が…うぎゃいい」ガラハド「お 俺のエネルギーもなくなってきたぞ きさま…グヘッ」ブヨ「味方の力まで減らすとは どこまでも楽しい無能者だ…ゴきゃー」き「あれっ皆さんどうしたんですか?」グレイ「こいつが一番最凶かもしれんな…ポゲラルゴォ〜」ミリアム「うむッ!ドふ」 (Mr.マシン)
32マルディアスのメルビルに帰れる船がある。しかも途中で魔の島に立ち寄ってくれるらしい。 おょ船乗り「魔の島へつれていってくれーるメルビルいきの船です」 ジャミル「へぇ? 船“が”連れて行ってくれるなんて変な話だな」 おょ船乗り「あなたはご存じなかったんですか? おょの船は全て自動運転ですよ」 ダウド「なんかマルディアスより科学が発達してる気がするよ…」 (wani!)
31ばう帝国『お』の知人こと『ツ』がガレリア王国の城の牢獄でタイニィフェザーの巣を作っているらしい。 わ:「お知人が ろうごくで タイニィフェザーのすを」お「ツか。信じられぬが私とツは昔は友人だったのだ。ツは四天王を召喚できるほどの召喚士になり、今は敵国のガレリアへ…ううっ。」グレイ「その気持ちわかるぞ。ガレリアには昔俺と旅してたミリアムという女魔術士がいるんだ。今頃何をしているのだろうか…。」お「グレイ様…。」 (Mr.マシン)
30『りの』は『ブルエーレ・騎士団領・隊からねいがいのものとの(ガレリアの都市)に行ったことある』『古文書を持ってる』『本名は「ネだせ」』らしい。 ゥノヅヒ「りの?・・・・おとまりになりますか? ブルエーレ」バーバラそう「りの?そのひみつをしるしたこもんじょをもっておった のいこう」0ふっ「りの? 名はなんという?ネだせ」テオドール「りの?のあいだに騎士団領 きみにはせわになったな ご 皇帝陛下が ごびょうきなのだ しように・・・・」ロ「りの? 隊からねいがいのものとの いってください!」 (Mr.マシン)
29ガレリア王国が『ーま』帝国の都市『ライ』『コロコロムシ』『ルーンビート』を制圧したらしい。 ミリアム「ーま帝国の首都ライ コロコロムシ ルーンビート クックック・・・」ル「これでーま帝国も我が領土だ!ヘッヘッ!」ピット「東のベイルこうげんは きみのおかげで 娘も ラファエルついたらしい」ラファエル「はい!私とそ術、ナヘきみ将軍、ゼゼポきみ殿の軍隊と共に東のベイルこうげんから攻めました!」ぎエ公「ガレリア王国最大の高原『東のベイルこうげん』からか。うむ よくやった!」一同「ヘッヘッ!」 (Mr.マシン)
28商人「へおお」が持っていた『ダークソー』はHPが500以上の敵をバラバラにすることが出来るらしい。ブヨ「めぶぱ!誕生日プレゼントだ!『ダークソー』をやろう。」めぶぱ「わーい!早速ぜドでた〜めそっ!!」ゥノヅヒ「ぜドのHPは650。大丈夫だよめぶぱ!」めぶぱ「よーし!バラバラにしちゃうぞ〜!!」ぜド「な なにをする きさ…ギャッブオオォォ!!」 -ぜドはバラバラになった- めぶぱ「やっちまったわ…」ブヨ「『やっちまったわ…』ダークソーで倒したら必ず出る決め台詞じゃな。」
27スピア・ハルベルト以外にも、『イスソード』なる武器が流行っているらしい。 ス「イスソード スピア ハルベルト」 ゥノヅヒ「イスソードくださーい」 ラルド「私もイスソードね」 ス「いいですとも! おひとつ212金になります」 グレイ「イスソード‥‥? なんじゃ その 座れそうな名前の剣は」 ガラハド「うむッ! せ 戦闘以外の時は イス代わりに座る事が出来る便利な剣なのだよ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「ど どうやって座るんだよ きさまー?!」 ミリアム「どんな形状になってるか 微妙に気になるわね‥‥」 (機会伯爵)
26おょ帝国重装歩兵『かぞくとしてん』はおょのガラハゲと言われているらしい。 ス「このガレリアの泥棒どもめ〜!」む「ヘッヘッ!あっ かぞくとしてんだ!」ブ「あのハゲ重装歩兵か?かぞくとしてんには け まだまだ!ヘッヘッ!」かぞくとしてん「この盗人め!正義の刃覚悟しろ!軍よう光線」ピッカーン む・ブ「ウボァー」ガラハド「じ 自分の頭を武器にするとはさすがおょのガラハゲだ きさまー!」ブヨ「うむッ!彼は『おょのティベリウス』とも言われているな。」ガラハゲ「わ 私は自分の頭を武器にはせんぞ きさまらー!」 (Mr.マシン)
25ジャミル曰く、西方にはガレリア軍に苦戦しているホークがいるとか。 ジャミル「おいら ジャミルっていうんきみにたのんだらはるか西だよ くせんに さんかするキャプテンホーク」 ガラハド「ホ ホークちゃんが苦戦?! 今すぐ助けに向かうぞ きさまらー!」 ブヨ「うむッ! ガラハド卿に続けー!」 ゥノヅヒ「いいですとも!」 ラルド「西といえば‥‥古代おょ人の遺跡地帯『ら』のことね」 グレイ「そ それより何故ジャミルが伝令係なんてやってるんだ きさまらー?!」 ミリアム「主人公勢が全滅‥‥これから どうなるの‥‥ウェー」 (機会伯爵)
24ここの船は全部生きている。ガラハド「ギ ギルドバみバちビッビに侵攻して、誘拐された仲間を救うのだ きさまらー!」ブヨ騎士達「ウォー!」船「ゴきゃー」ジャミル「おいおい、今、船がしゃべらなかったか?!」ズズぐブェさま「そのとーり! 我々の船は生体船なのですよ。ジャミル殿」 (EINST)
23ガラハドの部下に『のだ』なるいい男がいるらしい。 ガラハド「オクニッチ! 男げんきかね?のだ」 のだ「うむッ! またいい男巡りでもしましょう!」 ガラハド「い いいですとも! 楽しみにしているぞ きさまー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「なんだ! あのビラクと ハッサンと ヤムチャを足して2で割ったようないい男は!」 りかえすぞ「知らなかったのか? あれがガラハド卿の新しい男さ」 ゲギペー「彼は『ゴきゃー聖戦士』‥‥身分的に俺達より上だな」 ミリアム「こ この世界には何種類聖戦士がいるのよ あんたらー!」 (機会伯爵)
22ブヨ騎士見習い『かい』は実はガレリア王国のスパイだったらしい。 ブヨ「かいが ほんとうか?」ゥノヅヒ「はい。証拠に彼が『ヘッヘッ!』と笑ってる所を目撃しました。」リヂベチ「おょでは使用が禁じられている盾を持ってる所も見ました。」かい「ばれちゃあしょうがねえ‥。したらな〜。」ベジ「おおー しんじられぬー かいがスパイだったとはー」 (Mr.マシン)
21ばう帝国セブンズウェポンの一人『ななのる』とグレイが新しい呪文を開発したらしい。 こは皇帝陛下「『あノあ(あいムとャとキな』?ななのるグレイ! ありがとう しんじてたよ」クックッベ「こ これは‥‥消耗したばうエネルギーを全回復させる呪文じゃないか!」ジョン「さすが、ななのる殿!伝説の杖『ウギャイムスラーブス』を持っているだけありますな〜。グレイ様もいつも協力して頂いてありがとう しんじてたよです!」ななのる「ではこれからもよろしくお願いしますね。」グレイ「こちらこそよろしくな、ななのる。ばうばう!」 (Mr.マシン)
20ばう帝国側が、おょ軍第7軍団指揮官・そう将軍に対し、『き』を引き渡すよう要求してきたとか。 だせらばだサ「ブれは できない‥‥きをだせ そう」 そう「いいですとも! これでしばし休戦協定が結べるのだ‥‥あんな無能者で良ければいくらでもどうぞ」 ガラハド「では ついでに『い』『り』も連れていくというのはどうだ?」 ブヨ「うむッ! どれもみんな見事なまでの駄目騎士だぞ」 い&り「あ あんな駄目騎士のおまけ扱いしないで下さいよ 将軍ー!ウェー」 き「ひ 人の事が言えるか きさまー!ウェー」 (機会伯爵)
19辛い愛を忘れる呪文があるらしい。 ヘラァォュ「ルしたカずキぱクサし99しワし しすこすへすますんのいえんの愛を はい おいていきます」きヨ「ありがとうございます。これであの方との辛い愛を忘れることができました。もうおょへは悔いはありませぬ。では私はォョへ旅立ちます…うっうっう…。」ヘラァォュ「はい。でも貴方がいないとおょが寂しくなるので、たまにはおょにお帰りになって下さい。」 (Mr.マシン)
18ならに住む女性「はましょうれいな」は常に指輪を持っているらしい。 の「はましょうれいな指輪でも もって いつもみたいに・・・・6」 はましょうれいな「外さないほうがよいと聞いています・・・。いつの頃からか・・・。」 の「うむッ! マルディアスのシェラハのようになったら大変ですからな。」 (ヘタレ矢)
17ブヨによって、おょ男爵『ジゾーゼゾムゾガ0ゾ』の正体が見破られたらしい。 ブヨ「ジゾーゼゾムゾガ0ゾきさま イスマス城のものだな」 ジゾーゼゾムゾガ0ゾ「ムムッ さすがはブヨ卿! いかにも私はイスマス兵よ! ではまたどこかで会おう! イスマスばんざーい ドゥハハハハ」 ガラハド「あ あの異常なまでの愛国心‥‥紛れもなくイスマスの者だな きさまらー!」 も殿下「うむッ! 先に起こった絵画盗難事件のこともある‥警戒せねばな‥‥」 アルベルト「だ だからイスマスに そんな奴いませんってば おまえらー!ウェー」 (機会伯爵)
16クローディアはおょで2つの特殊形態を手に入れた。 ブヨ「常にセルフバーニングがかかっているのが『ほのおクローディア』。そして・・・」 クローディア「ドォォォリャー!!」 ガラハド「ウボァー」 ブヨ「この腕力が異常に強いのが『腕クローディア』だ!」 ゥノヅヒ「凄い!メたいえ宮殿でこんな修行をしてたんですね・・・」 故・ガラハド「お おょでの俺を一撃で倒せるとは素晴らしいぞ きさまー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 ヘラァォュ「とりあえず・・・しみとめない!にににに想 ジ」 (ヘタレ矢)
15突然ベアが『り』によって送られてきたらしい。 ベア「いしてねブづブぶベフベァベ(ベ」 ジェイムズ帝「ヌオオオー ベアがついに壊れ出したか?!」 ライーザ「とても邪魔です! どうしましょ!」 り「しんぱい 入りません! 壊れた熊は おょにいけ!」 ―おょ― り「‥‥と言うわけで 連れてきたのです!」 ベア「パリィパリィ!ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフ」 ガラハド「よ よりによって そんなパリィ馬鹿を連れてくるとは‥‥なに かんがえてんだ きさまー!」 ミリアム「これでサガ界の2大馬鹿が揃ったわけね‥‥ウェー」 (機会伯爵)
14ブヨ騎士団に新しく『兵士だから』というおょ人が入団したらしい。 ブヨ「いいところへきた! 兵士だから」ジャミル「兵士だからなぜ良いんだ?」兵士だから「なぜなら…私の名前が『兵士だから』だからです。」ガラハド「へ 『兵士』が苗字、『だから』が名前だぞ きさまらー!」バーバラ「さすがおょ、まぎわらしい名前ね…。」兵士だから「ちなみに尊敬している人は『わたなべシンイチ』殿です…。」 (Mr.マシン)
13『詠集され』には例の言い伝え以外にも、何故か某四星の1人に関する情報が記されているらしい。 な「この詠集‥‥まだ続きがあるようですね」 ブヨ「なんじゃ この 等身大の花輪君の絵は」 ヘラァォュ「ガスティーネイル フィアフルストーム‥‥どちらもいい術ですね」 ズズぐブェさま「ラズベリーグミの作り方が記してある‥‥今度誰ぞ試してみよ!」 ガラハド「いいですとも! あ 相手がグミを使ったら 俺も使ってやる きさまらー!」 グレイ「こ この世界にグミなんてあるか きさまー!」 ミリアム「穴子さんの次は花輪君か‥‥」 (機会伯爵)
12おょ勢力が圧倒的だが苦戦してるのは「スパイは信用する」【『「おょ」ってどんな所?』(2)の114参考】も要因らしい。 ズズぐブェさま「おょにはガラハド卿・ブヨ・ジャングルP・わたなべシンイチ・ホークちゃん・テオドール・ハインリヒなどがいる。」ブヨ「ヘラァォュやミルザブ院長などもいるな。」オみ3い殿下「あのマ・クベ大佐やガイル少佐、ネスや魔王ギリもいる。」も殿下「しかしあの法律のせいで…。」ガラハド「な なら廃止しろ きさまらー!」へ皇帝陛下「そういわれてもなー この法律は 4200年前からあったし・・・・」 (Mr.マシン)
11ガラハドの留守を狙い、ばう帝国第5軍団指揮官・ジョン将軍におょの5つの都市制圧を任せられたらしい。 こは皇帝陛下「ジョン ほくとうのむら きたのむら ウエスラゴラ アルラウネ ヒースメン」 ジョン「いいですとも! 是非とも落として御覧に入れます!」 ―数日後― サ「‥‥一向に戻ってきませんな」 お「うむッ! さすがに5つと言うのは 無理があったかも知れませんな」 こは皇帝陛下「ドジが力みやがって!」 故・ジョン「ご ご自分で命じておいて 何を言う 陛下ー!」 グレイ「バグ人間の言う事など まともに聞くからそうなる」 (機会伯爵)
10ばう帝国の名誉騎士クックッベがこは皇帝陛下に褒め称えられたらしい。こは皇帝陛下「ったく すばらしい名誉騎士だ・・・・クックッベこっちが グレイ」グレイ「セブンズウェポンの名に恥じないように頼むぞ。クックッベ」クックッベ「ご安心あれ。私にはたくさんの魔法戦士と、魔剣『ドみーラルソード』があれば大丈夫です」わ:「クックッベ副隊長殿の実力は一人でガレリアやおょの一個大隊を壊滅に出来ますからなぁ」お「グレイ様はもっと凄いですぞ」 (EINST)
9『萌え』概念まで存在するらしい。 りかえすぞ「かせない だいじなもの せシスまで もえだ」 ゲギペー「うむッ! 俺は『うい』もえだがな」 じお「俺は『さい』もえ! 死に際のドふがまた‥‥」 ラルド「私はゥノヅヒもえよ‥‥ふふ」 リヂベチ「俺は『P』もえさ! ゥノヅヒは?」 ゥノヅヒ「僕は‥‥別に(めぶぱだなんて 言えない‥‥)」 ガラハド「み みんな分かっていないな! ビラクこそ真の萌えなのだよ きさまらー!」 グレイ「や やめんか きさまらー!」 ミリアム「萌えまで存在するとは‥‥おょってそこまで進んでたんだ‥‥」 (機会伯爵)
8英雄になり損ねた穴子さんが、ガラハドの命を狙って現れたらしい。 らせ「アルムアムト ナックラビー フローズンボディ バルバトス グリーンド‥‥別世界から 何者かが迫っています!」 バルバトス「オクニッチ! おょの英雄ガラハドめ 微塵に砕けろ!! ブルァァァァァァ!!」 ブヨ「おのれバルバトス! 他の英雄では飽き足らず ついにはここにまで姿を現したか!」 ガラハド「し しんぱい 入りません! 俺を殺そうなどとは片腹痛いわ きさまー!」 バルバトス「フヒフマンごときに‥‥俺は死な‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
7バルバトスがガレリアのモンスター軍に入っているらしい。 ミリアム「ムアムト ナックラビー フローズンボディ バルバトス グリーンド」 バルバトス「おょの英雄はわたなべシンイチか・・・たたきころす!ぶるぁぁぁぁぁ!!」 ラファエル「この人さえいれば戦力が大幅にアップ・・・ヘッヘッ!」 (ヘタレ矢)
6ブヨ騎士団部隊長『に』とアイシャ達がばう帝国魔法戦士『うもの』達から奇襲を受けたらしい。 き「にアイシャうものだ! 剣がつきささって・・・・ばうばう!」に「なんだ!この武器は…ばうばう!」アイシャ「いったーい!…ばうばう!」うもの「我が愛剣『ばうタードソード』の力、見たか!ばうばう!」グレイ「この剣の攻撃を受けた者は『ばうばう!』と笑ってしまうのだ、ばうばう!」ガラハド「ま まるで某タレントのギャグではないか きさまらー!」 (Mr.マシン)
5『りの』も『い』、『き』、『り』のように嫌われているらしい。ギ「りの? ドね 死ね 死ね!!」りの「ガレリアの勢力圏から帰ってきた仲間に何をするんだ…うぎゃいい」騎士団らん「全く……戦場では劣勢になったからってガレリア側に寝返ろうとした癖に……」ゲキペー「彼も信じられませんな」ブヨ「うむッ! 我が軍に寝返るブヨ騎士は不要だ……」 (EINST)
4かのガイル少佐がファル大陸に現れたらしい。 ギラーノ「がいる ファル大陸には ねだろう おまえまで‥‥‥コーーーーーーーーーーヂナいえ」 き「あれがガイル‥‥感動だぁ〜」 ブヨ「待て! 待ちガイルポーズ時に近寄るな!」 き「き 急にサマーソルトキックが‥‥ウボァー」 ガイル「くにへ かえるんだな おまえにも かぞくがいるだろう・・・」 ズズぐブェさま「それ見た事か。考え無しに近寄るからそうなる」 ガラハド「さ さすがガイル少佐だ あれから国へ帰らず 何故かこの地に留まっているが なんともないぜ きさまらー!」 (機会伯爵)
3アナはマキ割りは苦手だが、それ以外の斧技は得意である。アナ「ぜんめつ斬りません! トマ゛ホークあんぜんをか99し から゛だけわり これぞ私の奥義・三ブヨ殺!!」きいつ「こいつ、半端じゃなく強すぎる…ギャアアアム!!!!」ジャミル「まるで英雄嫌いのあの人みたいだなぁ」アナの父「まきの悪い娘ですが それ以外の斧技は得意なんです」ん「彼女は敵が有利なことをすると素晴らしいカウンターをしてくれるから重宝しているよ」 (EINST)
2おょの船は全て自走。 ガラハド「なんだ急に呼び出して!」 ブヨ「ガラハド卿、大変な事故です。マルディアスのブルエーレ行きの船ですが…」 おょ船乗り「そいところに 狂ってしまったブルエーレいきの船ですのらない」 ズズぐブェさま「誰も乗りたくないでしょう。ブルエーレに行くには磁場の強い『そい』を通らねばならんため、計器が狂ってしまい暴走したんでしょう…」 (wani!)
1SFC版ロマサガ1に出てくる【レイディバグ】に登場した文字列「おょにいけ!」から見るに、「おょ」という世界がある可能性が指摘されています。それってどんな世界なのか、その愉快な世界観を引き続き作り上げていきましょう。 (wani!)

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