マノリア修道院
【まのりあしゅうどういん】


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11海外版では「Cathedral」である(大聖堂という意味)。
10トルース村の宿屋で探検家トマに一杯おごる(10G)と、リーネ様の失踪には修道院が関わっているのではないかと教えてくれる。
9ガルディア城の人々の間でも色々と噂になっている。
8トルース村の西に建てられた場所。
7中世で魔物の隠し拠点だったせいか現代では壊され、だだの森になっている。だが1999年では未来にあるような小さなドームになっている。かつて魔物の拠点だったとはいえ別に邪悪な土地ではないようだ。そこがトランドームだったら貴重な人類の遺物となるな。
6トリガー:中世でガルディア城の西にあった建物。修道院に見せかけて魔族のアジトであり、大臣に化けたヤクラがリーネ王妃と本物の大臣を閉じ込めていた。魔族が酒盛りやっていたり魔王像を崇めていたりブロマイドを隠し持っていたり、生活感が漂う。 (もきー)
5いつの間にか聖壇の前にシスターがいる。普通に良いことを言っているので魔物ではないんだろうが、何者なんだろう。
4最初に行ったときに「ひみつのミアンヌ・ブロマイド」を取ると魔王のしもべ×3と強制戦闘になるが、クリアしてモンスターがいなくなった後にとれば戦闘にはならない。
3現代はあんなことがあったためか、なくなっている。魔王軍と戦いの後に壊されたのかな。
2ココのボスに何回もエックス斬りを使った (因循姑息)
1クロノトリガー、中世世界に登場する場所。最初に訪れる本格的なダンジョンであり、初のボス戦もある所。またカエルとの出会いがある所でもある。

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