ハレーション
【はれーしょん】


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12言わばFF6やFF7で有名な「心無い天使」のクロノ・トリガー版。 効果的に元ネタはビジネス用語で「悪影響や好ましくない影響を、他人や周囲に与える事」だが、大元は写真・映像用語で、「強い光が当たった範囲がぼやけて写る事。光暈こううん。」となる (流楠)
11「ハレーション / HPを1にする」は海外版では「Hallation / HP goes to 1」である。
10ジール第2形態はHPが半分以下になると、ハレーションを使い、更にMPバスターも使う。
9ジール第1形態はHPが半分以下になると、ハレーションを2連発する。ハレーションからエネルギーボール(単体物理)までの間が短くはなっているが、1発目のハレーションが完全に無意味である。
8登場作品:クロノ・トリガー
7グランドリームで一撃で倒せることもある
6ムゥ形態のスペッキオも使う技。しかし、スペッキオにきょうりゅうは通用しないため、受けたらすぐさま回復するべし!(試したともさ…かえるおとしは試してないけど)
5ジールが使いまくってくるけど直後のスキがかなり大きいため、「カエル落し」、「きょうりゅう」、「ラピス」を使えば勝てる、しかし2回目は使うな! (イイ子)
4この後の攻撃はMPを吸い取る攻撃なので、その間に全体回復する余裕があるので怖くない。どうせHP1にするならそのあと普通に攻撃してくりゃいいのに、バカな女王だ。
3よくあるパターンで、この後に口づけ(?)をして味方のMPを吸い取る。弱らせてから自分の好きなようにする様はまさに女王様そのもの(ぉぃ (獅志若丸)
2カエルかエイラがいる場合、大ダメージのチャンス。
1全員のHPを1にする敵専用の魔法。ジールが多用する。

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