おくのて
【おくのて】
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おなまえ(省略可)
対3D:将軍の身の安全を考慮しつつ使うなら騎馬将軍が一番安定する。
対3D:性能を比較すると一番不遇なのがよりによって防衛将軍。防衛が役割なのにその防衛が苦手ということもあって、かなり存在意義を疑われることに。
半熟2:「半熟英雄(SFC)的お話」さんのデータより安全なおくのて出現率は、Lv1≒70(71)%、Lv2≒70(72)%、Lv3≒78(80)%、Lv4≒78(81)%、Lv5≒85(87)%。( )内は兵士全滅時。
2では城レベルによって威力が変動する
対3D:特攻将軍は【むかで】【よくしゃべる】【好きにして】【散れ!】【ぶー】【ワッショイ】【あばよ!】【ぬけだす】、防衛将軍は【巨大化】【メル友】【人気爆発】【泣いて謝る】【兵士3D化】【くるくる】【構造改革】【ヒーロー】、騎馬将軍は【一列】【祈る】【馬キック】【曲芸乗り】【気合を入れる】【馬のフン飛ばし】【逆走!】【アルマムーン爆走族】、若様限定【ブラックドラゴンの夢】、セバスチャン限定【真・大臣アタック】、カトリイネ限定【よい子はマネできない】。
(wani!)
半熟2:【だいじんアタック】【ファバードもどき】【ウェイブもどき】【リューキシもどき】【ブンシーンもどき】【いあつする】【せいしゅん】【くすぐってみる】【せっとく】【ハダカでぶつかる】【てぶくろ】【しんだフリ】【うそなき】【あやまる】【よたる】【おどす】【ヤケクソ】
対3D:威力や成功率が将軍の特定のパラメータに依存するものが多い。これは半熟4をも含めた【きりふだ】にも言えるが、あちらは精神の値に依存するものがほとんど。
4:発動するおくのてはルーレットで決定する。
(K.S.)
ああ世界よ半熟なれ…!&対3D:3つの中から選ぶのだが、自軍が被害を受ける選択肢もある。
(Kenzi)
↓×2 半熟2では変化しません。
対3Dでは将軍タイプによって奥の手が違う。騎馬将軍の奥の手はリスクがあるものは2つだけ。
半熟2/対3D:城レベルを上げることで、どんな奥の手が出現するかが変化していく。一度選んだらキャンセルは不可能。
(wani!)
死ぬ気になれば何だってできる!・・・・かもしれない。
(ツレちゃん)
登場したのは半熟2から。
(wani!)
自軍の城での防衛戦時のみ使えるコマンド。対3Dまでは何度でも使うことができたが、4では一度しか使えなくなった。きりふだの技を使えることもある。