ウイナッツォ
【ういなっつぉ】
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コメント
おなまえ(省略可)
半熟2:補正のある【ヘーゼル】将軍を採用しているとイビルエッグ経由で見てしまうかもしれない。しかし呼べる頃にはラスボスも目前、かつ割合ダメージ技を持つので使える方ではある。
コタツに入った狼男、という外見は、元ネタとなったカイナッツォがダンテの「神曲」にて「犬のようなひしゃげた顔をした者」という意味を持つ名前からである。半熟でその特徴を忠実に再現するあたりが芸が細かい。
(M1号)
もし半熟2がフルボイスでリメイクされても、彼の元ネタとなったキャラのCV(青野武氏)は絶対に再現不可能、という事が悲しいが…(青野氏は2012年4月9日に逝去されました。ご冥福をお祈りします)
(M1号)
こたつ
タイトーの「ソーシャルネットワーキングサービス“しまにてぃ”」にて、2006年7月14日〜8月31日まで半熟2とのコラボレーションが行われる。そこでは怪獣「クジャラ」「ガジャラ」役として登場。クジャラよりガジャラのほうが強く、クジャラは「ウィナッツォ Lv4」、ガジャラは「ウィナッツォLv3(青かった体が緑になっている)」になる。Lvの数字は特技である「硬化」を行う周期なので、数字が小さいほど厄介なのだ。残念ながら他の四季王は出てこないが、これは元々が「怪獣」だから彼だけが出れたのだろう。
(wani!)
イビルエッグLv15の残り3回ならばこちらからも呼び出すことが可能。使用技【あついおでん】【こたつでねむれ】
(wani!)
漫画版では、若様たちを完熟大魔城に案内してしまい、ゴニンジャーを人質に捕るも あっさり敗れ、哀れ完熟大魔王に始末され‥‥どこまでも可哀想な奴。
(機会伯爵)
四季王の中で一番弱い。元ネタでもこちらに黒魔法使いが二人も居るので一番あっけなかった・・・
半熟2:冬を司る完熟四季王の1人。コタツに入った狼男。コタツの上にはあつ〜いおでんが煮え立っている。元ネタは『ファイナルファンタジー4』に登場したゴルベーザ四天王の1人・カイナッツォ。
(機会伯爵)