タコメーター
【たこめーたー】
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コメント
おなまえ(省略可)
パーティバトルとの相性が抜群である
技によっては、どちらに動くかわからないものも極稀にある。
カラフルイカイ化でタコとイカが切り替わると、そのたびに位置はリセットされる。
ヘイトコントロールの概念に近いものを感じる。強力な攻撃手段が単純にベストではない。ただしそこは半熟、相手のヘイトそのものを滅却してしまうという画期的な要素がここにはある…。
これがあるからウゴカザルやエッグマンなどの役立たずのエグモンも今回は役に立つ。そして応募作品である合体ロボの右足担当もこれなしでは全くの役立たずだっただろう。
(ガレリア騎士)
四次元ボイルドの技【カラフルイカイ化】でイカメーターに変化することもある。タコがイカに変わること以外、特に変化は無い。
核ミサイル戦ではブチギレ状態にしたらゲームオーバー。また、ボスモンスターはメーターを全く動かさない技を使うことがある。
エグモンの力関係を大きく変化させた、半熟4の目玉システムと言えるかもしれない。ギャグ系のエグモンも今回ばかりは甘く見ちゃいけない。
【コマンドバトル】になった時に使われる。
半熟英雄4の戦闘システムの一つ。基本的に攻撃的な技などを使えばブチ切れ側に動き、弱い技などを使えばアキレ側に動く。最も技そのものにどっちに動くかは決まっているので、そういう限りではない。敵の技の場合は逆である。また、ブチ切れになると敵のボーナスターンで、アキレになると味方のボーナスターン。ボーナスターンは相手がなにもしなくなり、与える(受ける)ダメージが二倍になる。
(ガレリア騎士)