即死攻撃
【そくしこうげき】
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おなまえ（省略可）
対3D・半熟4では特に注意 ボスに使い手が多いうえエグモンを出してないと将軍が直接狙われる 兵士が身代わりになってはくれない
半熟2：成功率は『11/(使用者の現在HP - 1)』で、使う側のHPが低いほど決まりやすい。強敵に対しては即死技を連打してカウンターを狙うのも有効。
半熟2でボスに効く確率は1/256。
半熟2のクレクレによる兵士・将軍への即死効果は、WSC版でオミットされた。
↓エグモンに対しては時々有効な程度だが、兵士に対しては確定で発動。将軍には一切発動しないが、そもそもダメージだけで確殺である。
半熟2のハデスのデビルオーラも稀に即死効果が追加されることがある
半熟2では極稀にボスモンスターに効くらしいがほぼ無効だと思ってた方がいい
半熟4ではテュポーンのマッコウパックンが、相手エグモンがSサイズの場合に限り即死が発動する。リップナイトの天敵と呼ばれるゆえんであり、対ジュードーカ兵器になる理由でもある。
半熟２クレクレのムシャムシャくうは公式な即死攻撃（１回攻撃扱い）ではないが兵士や将軍はなぜか即死する
半熟2では例外として「くうもん!」だけはエグモン即死率が一律50%になっている。
半熟２はボス将軍だと回避されてしまう
半熟２ではエッグモン相手だとＨＰが高いほど決まらない
即座に即死させるのが原則だが、半熟4のミスティプロフェシーは相手を死の宣告状態にして、カウントが0になると即死効果が発動する変り種。
半熟2以降は、敵の種類に応じて限定的に即死が有効な技も存在する。
半熟1のハデスは敵全員を即死させる技を所有している。
半熟2のだいじんアタックは、データ上では例外的にどんな相手にも有効とされている。
敵を一撃で倒す攻撃であるしかしボス相手には無効である